第一話 六年後〜九年後
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「・・・・・・なんだい?」
『また・・・・手紙が』
「・・・・ハァιι」
元服した晴龍の周りには
男女問わずに恋文が来る
「今回は何通ですかιι」
『男性からは・・・・十通ぐらいですιι』
「ιι」
『こちらのは女性で・・・・・三十通ぐらいですιι』
「・・・・ハァιι」
このような恋文が毎日のように来ているのです
もちろん 断りの手紙は・・・送っている
「私は 忙しいのにιι」
『仕方が無いですよιι』
『Σ主!』
「どうしました?」
叫ぶのは・・・式神の黒武だった
『このような手紙が』
「うん??・・・・」
手紙を読む晴龍
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