トラファルガー・ロー
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「離したくねェ」
「…ふふ、私も離れたくないよ。でもそろそろ起きなきゃ」
「おれはもっとお前と愛し合いたい」
毎晩ヤることヤッて寝て、愛しい相手を抱き締めたまま朝を迎える。同じ女を何度も抱いて飽きないかって?飽きるはずがない。
ちなみにおれ達が男女の中になったキッカケはこいつの一目惚れ。その時に何て言ったと思う?
◆◆◆
「あなたが…好きっ!」
何処から船に侵入したのか。甲板に見知らぬ女がいきなり現れたと思えば、愛の告白。
同時にバッと服を捲り上げて〝ローになら心臓だって奪われても良いんだからっ!〟と大声で叫ぶ始末。捲り上げた胸元は下着を付けておらず、ぷるんっと豊満な胸が露わになった。ペンギンやシャチが無駄に慌てているのが視界に入るが、おれの殆どは目の前の女に釘付け。
なんて豪快な奴だと、不思議なことにまるで自分が心臓を鷲掴みされたような感覚に陥った。
あァ、どうやらおれは相手の罠にハマったようだ。
〝シャンブルズ〟
一瞬で腕の中に女を受け入れ、そのまま自室に移動。
「熱烈な告白じゃねェか。…お前の名前は?」
「……ナナシ」
「ナナシ屋、おれが好きで、心臓さえくれてやっても良いと?」
トンっと服の上から左胸を突く。下着をつけていないそこは無駄に柔らかくて興奮を覚える。
「はい、私なりの愛を示しました…!信じてくれますか?」
「悪くねェ…。まずは味見でもするとしようか?」
信じるも何も、大勢の前で服を捲り上げ胸元を晒し心臓を差し出すような発言。
これで唆られねェなんて男じゃないだろう。そして今に至る。
「今日は陸に上陸するんだし、本当に起きなきゃダメだよ?」
「あー…なら、もう一回させろ」
「え、今から…?」
「嫌か?」
「ン…」
胸元に顔を埋め、突起をカリッと甘噛み。ピクッと反応して甘い声を上げる相手。止められるはずもない。
心臓を捧げるなんて死を意味するのと同じ、それを易々とやって退けたこいつに飽きるはずもなく、そんな女にゾッコンのおれ。
「…ふふ、私も離れたくないよ。でもそろそろ起きなきゃ」
「おれはもっとお前と愛し合いたい」
毎晩ヤることヤッて寝て、愛しい相手を抱き締めたまま朝を迎える。同じ女を何度も抱いて飽きないかって?飽きるはずがない。
ちなみにおれ達が男女の中になったキッカケはこいつの一目惚れ。その時に何て言ったと思う?
◆◆◆
「あなたが…好きっ!」
何処から船に侵入したのか。甲板に見知らぬ女がいきなり現れたと思えば、愛の告白。
同時にバッと服を捲り上げて〝ローになら心臓だって奪われても良いんだからっ!〟と大声で叫ぶ始末。捲り上げた胸元は下着を付けておらず、ぷるんっと豊満な胸が露わになった。ペンギンやシャチが無駄に慌てているのが視界に入るが、おれの殆どは目の前の女に釘付け。
なんて豪快な奴だと、不思議なことにまるで自分が心臓を鷲掴みされたような感覚に陥った。
あァ、どうやらおれは相手の罠にハマったようだ。
〝シャンブルズ〟
一瞬で腕の中に女を受け入れ、そのまま自室に移動。
「熱烈な告白じゃねェか。…お前の名前は?」
「……ナナシ」
「ナナシ屋、おれが好きで、心臓さえくれてやっても良いと?」
トンっと服の上から左胸を突く。下着をつけていないそこは無駄に柔らかくて興奮を覚える。
「はい、私なりの愛を示しました…!信じてくれますか?」
「悪くねェ…。まずは味見でもするとしようか?」
信じるも何も、大勢の前で服を捲り上げ胸元を晒し心臓を差し出すような発言。
これで唆られねェなんて男じゃないだろう。そして今に至る。
「今日は陸に上陸するんだし、本当に起きなきゃダメだよ?」
「あー…なら、もう一回させろ」
「え、今から…?」
「嫌か?」
「ン…」
胸元に顔を埋め、突起をカリッと甘噛み。ピクッと反応して甘い声を上げる相手。止められるはずもない。
心臓を捧げるなんて死を意味するのと同じ、それを易々とやって退けたこいつに飽きるはずもなく、そんな女にゾッコンのおれ。
