トラファルガー・ロー
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眠っているのか、声を掛けても反応がないロー。
抜き足、差し足、忍び足、なるべく物音を立てないように距離を詰め、至近距離で相手の顔を見る。瞼は落ち、藍色の瞳が見えない代わりに長い睫毛が存在感を放つ。
そのまま視線は彼の目元、隈に行く。もしこれが寝不足でなる物なら、もっとゆっくり眠れる時間があれば良いと思う。
「おやすみ、ロー」
「…おい、ナナシ。そういうのはおれが起きてる時にしろ」
瞼に触れるだけのキス。が、腕を引っ張られて寝ているローの身体の上に乗る形になった。
「お、起きてたの…?」
「あァ、お前の気配に気付いた。…で、瞼じゃ物足りねェんだが?」
「物足りないって…!」
耳元で囁くローの低い声が脳内に直接響き、コレはヤバいと思い離れようと抵抗を見せるが男の力に勝てるはずもなく。身体を起こされ、彼の指が自身の唇に触れる。
「お前がしてくれねェなら、こっちからする。…ただし、その先は止まらねェから覚悟しろよ」
ペロリと唇を舐められ、齧り付くようなキスの嵐。ここから先はご想像にお任せ。
抜き足、差し足、忍び足、なるべく物音を立てないように距離を詰め、至近距離で相手の顔を見る。瞼は落ち、藍色の瞳が見えない代わりに長い睫毛が存在感を放つ。
そのまま視線は彼の目元、隈に行く。もしこれが寝不足でなる物なら、もっとゆっくり眠れる時間があれば良いと思う。
「おやすみ、ロー」
「…おい、ナナシ。そういうのはおれが起きてる時にしろ」
瞼に触れるだけのキス。が、腕を引っ張られて寝ているローの身体の上に乗る形になった。
「お、起きてたの…?」
「あァ、お前の気配に気付いた。…で、瞼じゃ物足りねェんだが?」
「物足りないって…!」
耳元で囁くローの低い声が脳内に直接響き、コレはヤバいと思い離れようと抵抗を見せるが男の力に勝てるはずもなく。身体を起こされ、彼の指が自身の唇に触れる。
「お前がしてくれねェなら、こっちからする。…ただし、その先は止まらねェから覚悟しろよ」
ペロリと唇を舐められ、齧り付くようなキスの嵐。ここから先はご想像にお任せ。
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