ヴィラン連合の天使たん
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とある日常
死「黒霧、ワープ出せ」
黒「え?どちらに?」
衰「遊園地!・・・っ!遊園地行きたいの!」
死「そういう訳だ」
黒「え?遊園地ですか?衰を甘やかすのもどうかと・・・」
死「(うるせぇつべこべ言わずワープ出せよ)俺も行きたいんだよ」
黒「死柄木・・・心の声と言葉が逆になってますよ・・・」
衰「パパも一緒にいこー?」
黒「いえ・・・・・・店番があるのですみませんが二人で行ってください」
衰「え〜〜〜っ!」
死「(衰も一緒に行きてぇって言ってんだから来いよ)ワープゲートはいらねぇわ」
黒「いえですから逆・・・・・・・・・」
オ『じぃじも行きたいなぁ・・・』
死「先生は見た目からしてヴィラン顔だから駄目だろ」
オ『・・・・・・・・・お土産待ってるよ、弔くん』
衰「じいじのお土産私が決めるー!!!!」
オ『ン"ン"ン"ン"ン"ン"!!!!』
死・衰「行ってくる(行ってきまーす!)」
黒「・・・・・・・・・・・・」
オ『・・・・・・・・・・・・』
黒「静かになりましたね・・・」
オ『そうだね・・・・・・アマゾンで衰の可愛い服を買おうかな』
黒「死柄木にも言えることですが、甘やかしすぎるのはいけませんよ」
オ『息子と孫を甘やかすのは当たり前だろう(ドヤァ)』
黒「・・・・・・(これは死柄木二世になってしまうかもしれませんねぇ・・・)」
説明
死柄木と衰はこの後めちゃくちゃ遊園地で遊んだ。
死柄木とか人生で一度も行ったことないイメージあるので、機会があればめちゃくちゃ行きたがってるだろうなぁと思ってます。
目をランランと輝かせて色んな乗り物に乗ってる姿を想像すると萌えますよね。
死「黒霧、ワープ出せ」
黒「え?どちらに?」
衰「遊園地!・・・っ!遊園地行きたいの!」
死「そういう訳だ」
黒「え?遊園地ですか?衰を甘やかすのもどうかと・・・」
死「(うるせぇつべこべ言わずワープ出せよ)俺も行きたいんだよ」
黒「死柄木・・・心の声と言葉が逆になってますよ・・・」
衰「パパも一緒にいこー?」
黒「いえ・・・・・・店番があるのですみませんが二人で行ってください」
衰「え〜〜〜っ!」
死「(衰も一緒に行きてぇって言ってんだから来いよ)ワープゲートはいらねぇわ」
黒「いえですから逆・・・・・・・・・」
オ『じぃじも行きたいなぁ・・・』
死「先生は見た目からしてヴィラン顔だから駄目だろ」
オ『・・・・・・・・・お土産待ってるよ、弔くん』
衰「じいじのお土産私が決めるー!!!!」
オ『ン"ン"ン"ン"ン"ン"!!!!』
死・衰「行ってくる(行ってきまーす!)」
黒「・・・・・・・・・・・・」
オ『・・・・・・・・・・・・』
黒「静かになりましたね・・・」
オ『そうだね・・・・・・アマゾンで衰の可愛い服を買おうかな』
黒「死柄木にも言えることですが、甘やかしすぎるのはいけませんよ」
オ『息子と孫を甘やかすのは当たり前だろう(ドヤァ)』
黒「・・・・・・(これは死柄木二世になってしまうかもしれませんねぇ・・・)」
説明
死柄木と衰はこの後めちゃくちゃ遊園地で遊んだ。
死柄木とか人生で一度も行ったことないイメージあるので、機会があればめちゃくちゃ行きたがってるだろうなぁと思ってます。
目をランランと輝かせて色んな乗り物に乗ってる姿を想像すると萌えますよね。
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