第12話 母【せいぎ】
「ケケケーッ。無駄じゃ無駄じゃ。てめえらにゃあなぁ~んにもできんよォ~」
エンヤ婆があざ笑いながら承太郎の攻撃を受け流す。
「お前たちが一人相撲している間にッ、あの桂木弥子とかいう小娘を始末してやるわい!」
「なにっ」
「てめえ、ヤコに何しやがった!」
「すでに何人か送っているのよぉ~死体の兵隊をねえ! 今頃手も足も出ずに泣いているだろうねえ、かわいそうにねえぇ」
エンヤ婆は小躍りしそうなほど上機嫌に笑う。
「なぬ!?」
しかし次の瞬間、ひどく狼狽した様子になった。
「な、なんじゃ! 死体どもがまるで糸が切れたかのように! おのれ、何をした桂木弥子ぉ!」
ちょうどそのとき、弥子は一人で死体たちに反撃していた。
花と悪夢イビルラベンダーで死体の体を引き裂き、銀の被雷針イビルプレッシャーで筋肉繊維を壊したため、エンヤ婆は死体を操ろうにも操れない状態になったのだ。
「ぐっ! こっ、き、う、が、」
その隙を突いて、承太郎は星の白金スタープラチナで正義ジャスティスを吸いこんで押さえつけた。
「や……や……やめて…く…くる…」
酸素不足に陥ったエンヤ婆は、気絶しましたとさ。
エンヤ婆があざ笑いながら承太郎の攻撃を受け流す。
「お前たちが一人相撲している間にッ、あの桂木弥子とかいう小娘を始末してやるわい!」
「なにっ」
「てめえ、ヤコに何しやがった!」
「すでに何人か送っているのよぉ~死体の兵隊をねえ! 今頃手も足も出ずに泣いているだろうねえ、かわいそうにねえぇ」
エンヤ婆は小躍りしそうなほど上機嫌に笑う。
「なぬ!?」
しかし次の瞬間、ひどく狼狽した様子になった。
「な、なんじゃ! 死体どもがまるで糸が切れたかのように! おのれ、何をした桂木弥子ぉ!」
ちょうどそのとき、弥子は一人で死体たちに反撃していた。
花と悪夢イビルラベンダーで死体の体を引き裂き、銀の被雷針イビルプレッシャーで筋肉繊維を壊したため、エンヤ婆は死体を操ろうにも操れない状態になったのだ。
「ぐっ! こっ、き、う、が、」
その隙を突いて、承太郎は星の白金スタープラチナで正義ジャスティスを吸いこんで押さえつけた。
「や……や……やめて…く…くる…」
酸素不足に陥ったエンヤ婆は、気絶しましたとさ。
