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第7話 怨【あくま】

桂木弥子の体当たりインタビュー
「突撃となりの奇妙な愉快犯」

弥子「はい! というわけで、今回も話が短かったのでおまけコーナーを入れました! 今回のゲストは~?」
花京院「花京院典明です。よろしくお願いします」

弥子「さっそくなんだけど、花京院くんの髪の色ってきれいな赤毛だよね。もしかして地毛?」
花京院「そうだよ。母親譲りなんだ。弥子ちゃんの金髪も地毛かい?」
弥子「うん。私はなんか、隔世遺伝?て言うんだって。母方のおばあちゃんがドイツ人だったらしいよ」
花京院「そうだったんだ。小さい頃は苦労したんじゃないのかい?」
弥子「まあね~。両親とも違う色だったから。でも今はけっこう気に入ってる。花京院くんは?」
花京院「僕も子どもの頃は周りから色々言われたよ。でも、そうだな。僕も自分の髪は気に入っているよ」

弥子「花京院くんは好きな食べ物とかある?」
花京院「チェリーが好きかな」
弥子「わかるよ~。私もサクランボ大好き! もしかして、そのピアスってサクランボのデザイン?」
花京院「そうだね。一目見て気に入ってしまって。女性物だから、似合わないかもしれないけど…」
弥子「そんなことない! すっごい似合ってる!……あとやっぱりおいしそう」
花京院「そ、そうかな? ありがとう(?)」

弥子「ところで花京院くん。ご両親には連絡してる?」
花京院「いや。DIOに肉の芽を植えられてからは連絡ひとつしてないから…行方不明状態になってるだろうな。弥子ちゃんは?」
弥子「私もしてない。旅行中ってことにはしてるけど、今何してるかって聞かれたら答えられないし、帰ってこいって言われても帰れないし…」
花京院「そうだね。僕たちは、僕たちの意思で戦うことを決めた。ここで止まるわけにはいかない。…でも」
弥子「?」
花京院「…この戦いが終わったら、ちゃんと両親と話そうと思う。心配かけたことを謝って、叱られて、……ちゃんと向き合おうと思うんだ」
弥子「…うん! 私も、帰ったらお父さんとお母さんにただいまって言わなきゃ!」

弥子「というわけで、インタビュー企画第2回目のゲストは花京院典明くんでした! 最後しんみりした空気にしちゃってごめんね…」
花京院「いいえ。こちらこそ、話を聞いてくれてありがとうございました。弥子ちゃんとはまたじっくり話をしたいな」
弥子「私も!」
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