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第4話 銀【せんしゃ】

 ところ変わって、タイガーバームガーデンへ。
 ここで、アヴドゥルとポルナレフの二人が対峙していた。
 素早い剣さばきで次々と攻撃を繰り出すポルナレフ。しかしアヴドゥルのクロスファイヤーハリケーンをまともに食らってしまった。
 もう動けないだろう…。その場にいた誰もがそう思ったとき、ポルナレフがほぼ無傷の状態で立ち上がった。
 ポルナレフの説明によると、彼のスタンドーー銀の戦車シルバーチャリオッツは甲冑を脱ぎ捨てたことで炎を防ぎ、しかもかなり身軽になったという。実際彼は、そのスピードでスタンドの残像を並べて見せた。
 銀の戦車シルバーチャリオッツの攻撃により顔に傷を負ったアヴドゥルだったが、分裂した炎で反撃。ポルナレフは炎に身を包まれた。
 自害するため短剣をポルナレフに投げ渡したアヴドゥルだったが、最後まで騎士道を捨てなかったポルナレフの姿に考えを改め、ポルナレフの身を焼いていた炎を消した。そして花京院や弥子と同じように、ポルナレフの額にも肉の芽が植えつけられていたことに気づき、承太郎がスタンドで肉の芽を引き抜いた。
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