ボツコニアン
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〜あざとい〜
ボツ子が新しい服を着て現れた日、次元は何かを言いかけて口をつぐんだ。
揺れるピアス。ちょっと大胆なスリット。
いつもとまったく雰囲気が違う。
「……なんだ、その服」
「ルパンが買ってくれたのよ。絶対に可愛いから着て見せてくれって」
ボツ子はサラッとそう言いながら、わざとらしくクルリと回ってみせる。
次元の眉がピクリと動く。
「……あざといな」
「褒め言葉と受け取っとくわ」
「調子に乗るな」
「乗ってるのはあなたの方じゃない?」
「……は?」
「睨んでないで素直に言えばいいのに。可愛いって」
「言わねえよ」
そう言いつつも視線が逸れたのを、綾はしっかり見逃さない。
にやりと笑って、わざとスカートの裾を整えるフリをした。
顔を背けた次元の耳が、ほんのり赤い。
──あざといなんて、言われ慣れてる。
でも、彼に言われるのは、ちょっと特別。
終わり
ボツ理由:「あざとい」の意味を履き違えている気がするので。
ボツ子が新しい服を着て現れた日、次元は何かを言いかけて口をつぐんだ。
揺れるピアス。ちょっと大胆なスリット。
いつもとまったく雰囲気が違う。
「……なんだ、その服」
「ルパンが買ってくれたのよ。絶対に可愛いから着て見せてくれって」
ボツ子はサラッとそう言いながら、わざとらしくクルリと回ってみせる。
次元の眉がピクリと動く。
「……あざといな」
「褒め言葉と受け取っとくわ」
「調子に乗るな」
「乗ってるのはあなたの方じゃない?」
「……は?」
「睨んでないで素直に言えばいいのに。可愛いって」
「言わねえよ」
そう言いつつも視線が逸れたのを、綾はしっかり見逃さない。
にやりと笑って、わざとスカートの裾を整えるフリをした。
顔を背けた次元の耳が、ほんのり赤い。
──あざといなんて、言われ慣れてる。
でも、彼に言われるのは、ちょっと特別。
終わり
ボツ理由:「あざとい」の意味を履き違えている気がするので。