サネカズラ
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彩side
美瑠「あー!彩ちゃんおはよー!」
『こら!先生つけなさい!
私が怒られるんやで〜?』
美瑠「はぁーい!!」
教師になって後悔はしてないし
充分に楽しんでる
「あの山本先生今夜ご飯でも行きませんか?」
しつこいなぁこの人 年齢も離れてるおじさん
部類的にはイケオジらしい(私はそう思わない)
接待せなあかんからめんどくさくて莉彩を理由にいつも断っている
『曽野先生…ごめんなさい 子供もいますので夜はちょっと…』
曽野「そうですよね!またの機会に!」
『はい!お願いします!』
はぁめんどくさい
植村「あの山本先生、この書類なんですけど…」
『あっこれは』
植村「ありがとうございます!お時間あったら理科準備室でお茶でも」
『ごめんなさい…小テストの採点しなきゃで』
植村「じゃあまたの機会に」
『はい!お願いします!』
非常勤やけど年が近いからか謎に話しかけてくる先生もいる
もう恋愛もする気もさらさらないし
結婚なんてするつもりもない
莉彩がいるだけでもう十分やねん
美瑠「あー!彩ちゃんおはよー!」
『こら!先生つけなさい!
私が怒られるんやで〜?』
美瑠「はぁーい!!」
教師になって後悔はしてないし
充分に楽しんでる
「あの山本先生今夜ご飯でも行きませんか?」
しつこいなぁこの人 年齢も離れてるおじさん
部類的にはイケオジらしい(私はそう思わない)
接待せなあかんからめんどくさくて莉彩を理由にいつも断っている
『曽野先生…ごめんなさい 子供もいますので夜はちょっと…』
曽野「そうですよね!またの機会に!」
『はい!お願いします!』
はぁめんどくさい
植村「あの山本先生、この書類なんですけど…」
『あっこれは』
植村「ありがとうございます!お時間あったら理科準備室でお茶でも」
『ごめんなさい…小テストの採点しなきゃで』
植村「じゃあまたの機会に」
『はい!お願いします!』
非常勤やけど年が近いからか謎に話しかけてくる先生もいる
もう恋愛もする気もさらさらないし
結婚なんてするつもりもない
莉彩がいるだけでもう十分やねん
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