気づいたら
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
夢莉「誤魔化したって無駄ですからね?
アカリンと私は気付いてますから」
『朱里?気づく?何をさ笑笑』
夢莉「ひなの事好きですよね?」
『ちょっと待って?恋愛禁止!キャプテン!ありえない!』
夢莉「ふ〜ん 美瑠さんめっちゃアピールしてますけど?
いいんですか?取られて」
『何が言いたいわけ?』
夢莉「同期だし、さやゆーりも人気ですけどひなゆーりも人気ですからね?
だから言いますけど他のグループの人も狙ってますからね?
ひなのこと 奪われて後悔しないでって言いたいって事ですよ」
たしかにめっちゃ美瑠もNMBも詰め寄ってるけど他のグループの子に写真とかってってよくいわれてんな!!
『それはあか〜ん!!!!』
夢莉「でしょ?なら彩さんがすべき行動は?ってことですよ!」
『でも考えてみ?7つやで?ゆーりとでさえ6つ離れてんのに』
夢莉「歳なんて関係ないと思いますけど?」
『うーん…』
夢莉「まぁ目撃者の前にakbさんの握手会ありますからそこですよ!
奪われないように気をつけてください!
今日は制作するんですよね?
なので私は帰りますよ?」
『げっ!握手会全グループなの忘れてた…
わかったよ気をつけて帰るんやで?』
夢莉「はーい!お疲れ様でした!!」
(お疲れ様〜!)
『はぁ…気づかれてたとはな』
好きと気付いたのは5周年の時ドラ2の子たちが嘘の天秤踊るってなってて
ひなが教えてるのみたのがきっかけ
最初は成長したな〜くらいだった
出れんかった日にDMMでここ天見てたときに
私のポジションやっててずっと目で追ってしまう自分がいたことに気づいた
でもその時は自分のポジションだから
だろうとか思っていたけどいつ見てもどこにいてもひなことを見ていることに気づいたから
これはもう好きなんだって
そう思った瞬間どこか納得している自分がいた
けど今は…
『はぁ…制作なんて気分のらん…』
マネージャー「山本早くして〜」
『はーい!今行きます!!』
アカリンと私は気付いてますから」
『朱里?気づく?何をさ笑笑』
夢莉「ひなの事好きですよね?」
『ちょっと待って?恋愛禁止!キャプテン!ありえない!』
夢莉「ふ〜ん 美瑠さんめっちゃアピールしてますけど?
いいんですか?取られて」
『何が言いたいわけ?』
夢莉「同期だし、さやゆーりも人気ですけどひなゆーりも人気ですからね?
だから言いますけど他のグループの人も狙ってますからね?
ひなのこと 奪われて後悔しないでって言いたいって事ですよ」
たしかにめっちゃ美瑠もNMBも詰め寄ってるけど他のグループの子に写真とかってってよくいわれてんな!!
『それはあか〜ん!!!!』
夢莉「でしょ?なら彩さんがすべき行動は?ってことですよ!」
『でも考えてみ?7つやで?ゆーりとでさえ6つ離れてんのに』
夢莉「歳なんて関係ないと思いますけど?」
『うーん…』
夢莉「まぁ目撃者の前にakbさんの握手会ありますからそこですよ!
奪われないように気をつけてください!
今日は制作するんですよね?
なので私は帰りますよ?」
『げっ!握手会全グループなの忘れてた…
わかったよ気をつけて帰るんやで?』
夢莉「はーい!お疲れ様でした!!」
(お疲れ様〜!)
『はぁ…気づかれてたとはな』
好きと気付いたのは5周年の時ドラ2の子たちが嘘の天秤踊るってなってて
ひなが教えてるのみたのがきっかけ
最初は成長したな〜くらいだった
出れんかった日にDMMでここ天見てたときに
私のポジションやっててずっと目で追ってしまう自分がいたことに気づいた
でもその時は自分のポジションだから
だろうとか思っていたけどいつ見てもどこにいてもひなことを見ていることに気づいたから
これはもう好きなんだって
そう思った瞬間どこか納得している自分がいた
けど今は…
『はぁ…制作なんて気分のらん…』
マネージャー「山本早くして〜」
『はーい!今行きます!!』