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彩side
ゆーりとマネージャーに呼ばれてて楽屋に戻ったらもうひなはいなくて
めっちゃ落ち込んでる美瑠の姿が笑笑
『あれ?ひなは?なんで美瑠そんな落ち込んでんの?』
美瑠「ひなもう帰った…ほんで誘ったら断られた〜!!」
夢莉「あんまり誘い断らんのに珍しい!」
『帰るの早くない?ひなってそんな帰るの早かったっけ?』
夢莉「いや?いつもレッスンの日も撮影とかも帰るの遅い方だと思いますよ?」
美瑠「今日は無理やで?行かなあかん場所あるからって〜」
『行かなあかん場所あるなら仕方ないな笑笑』
美瑠「んー!ひな〜」
夢莉「美瑠さんほんまにひなの事好きですよね笑笑」
美瑠「ほんま今日久々にこれで終わりなのに〜
はぁ…甘いものでも食べに行ってくる…」
『いってらっしゃい笑笑 気をつけて帰りよ?』
美瑠「はーい…お疲れ様でした!」
夢莉「お疲れ様でした!」
『とんでもない落ち込みようやな笑笑』
夢莉「でも多分ね、ひなレッスン場にいると思うんですよね〜」
『レッスン場?』
夢莉「ひな次の目撃者出るらしくてフリ入ってないって言ってたから笑笑
でも誰のポジションかわからないっていうから彩さんに聞きなよ?って撮影の時話してたんですよ」
『聞かれてないし次の目撃者出んの?』
夢莉「さっきそうやって言ってましたけど…
恋愛禁止条例はスケジュール的に出れないらしくて次Nメン5人くらいいないからアンダー総出でひなもって」
『久々に一緒に出れるってことか』
夢莉「えっ?次公演出れるんですか?」
『1ヶ月ぶりにな?』
夢莉「ひな喜ぶな笑笑
彩ちゃんと公演でたい!って言ってたから」
『何それめっちゃ可愛いやん!』
夢莉「ユニットも一緒ですよ?10クローネとパンって言ってたから」
『楽しみやわ〜』
夢莉「彩さんライバルは多いですからね?」
ゆーりがこんなことを突如言い出すからびっくりした
『ん?何が?』
ゆーりとマネージャーに呼ばれてて楽屋に戻ったらもうひなはいなくて
めっちゃ落ち込んでる美瑠の姿が笑笑
『あれ?ひなは?なんで美瑠そんな落ち込んでんの?』
美瑠「ひなもう帰った…ほんで誘ったら断られた〜!!」
夢莉「あんまり誘い断らんのに珍しい!」
『帰るの早くない?ひなってそんな帰るの早かったっけ?』
夢莉「いや?いつもレッスンの日も撮影とかも帰るの遅い方だと思いますよ?」
美瑠「今日は無理やで?行かなあかん場所あるからって〜」
『行かなあかん場所あるなら仕方ないな笑笑』
美瑠「んー!ひな〜」
夢莉「美瑠さんほんまにひなの事好きですよね笑笑」
美瑠「ほんま今日久々にこれで終わりなのに〜
はぁ…甘いものでも食べに行ってくる…」
『いってらっしゃい笑笑 気をつけて帰りよ?』
美瑠「はーい…お疲れ様でした!」
夢莉「お疲れ様でした!」
『とんでもない落ち込みようやな笑笑』
夢莉「でも多分ね、ひなレッスン場にいると思うんですよね〜」
『レッスン場?』
夢莉「ひな次の目撃者出るらしくてフリ入ってないって言ってたから笑笑
でも誰のポジションかわからないっていうから彩さんに聞きなよ?って撮影の時話してたんですよ」
『聞かれてないし次の目撃者出んの?』
夢莉「さっきそうやって言ってましたけど…
恋愛禁止条例はスケジュール的に出れないらしくて次Nメン5人くらいいないからアンダー総出でひなもって」
『久々に一緒に出れるってことか』
夢莉「えっ?次公演出れるんですか?」
『1ヶ月ぶりにな?』
夢莉「ひな喜ぶな笑笑
彩ちゃんと公演でたい!って言ってたから」
『何それめっちゃ可愛いやん!』
夢莉「ユニットも一緒ですよ?10クローネとパンって言ってたから」
『楽しみやわ〜』
夢莉「彩さんライバルは多いですからね?」
ゆーりがこんなことを突如言い出すからびっくりした
『ん?何が?』