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ひなside
『洗面台はこっちね〜
ごめんね?ここまで来させて
ご飯どうする?なんか軽く作ろうか?』
彩「暇やったし大丈夫やで
ひなはどうすんの?」
『ちょっとだけ食べようかなって思って』
彩「じゃあ甘えてもいい?」
『もちろん 何がええかな?
罪悪感なく食べれるものがええよな
豆乳鍋にしようか
すぐ出来るし余れば明日食べればいいし』
彩「鍋ってすぐ出来るもんなん?」
『うん すぐやで?
まぁ待っててよ 彩ちゃんなんか見とく?
色々あるよ?』
彩「なら明後日目撃者出るしdmmテレビに繋げてみてもいい?」
『いいよーというか私も出んねん 明後日』
彩「誰ポジで出んの?」
『凛々花』
彩「割と目立つやん!」
『そやねん
でさA6thやとにゃんさんポジでね
それでな?にゃんさんに連絡したら
送って〜って言われたから送るねん 約束した〜』
彩「にゃんさんなんて呼んでんの?」
『うん なんか陽菜が卒業したら呼び方変えてっていうから
みぃさんに相談してたらなんか勝手に決まってた』
彩「なんかすごいな 絶対呼べへん」
『ひなも思っててんけど
呼べって言われたら呼ぶしかないよな笑』
彩「へ〜」
『そういえばねユニットは10クロやねん』
彩「れいにゃんの卒コンぶり?」
『そやな〜』
彩「オリジナルポジション?」
『ゆいはんさんポジ』
彩「あっそうなんや」
『やまりな休みやねんて〜』
彩「誰がおらんの?」
『やまりな、めぐみん、なる、凜々花、ここちゃんがいない』
彩「割と多いなぁ〜」
『で代わりに研究生+ひなやねん』
彩「なるほど?研究生はわかるけどひなはなんで出ることになったん?」
『公演でたい!他の公演でも振りなら覚えるってわがまま言ってたらダメって言われててんけど
急にこの前休みここしかないしメンバー大量に休みやから出る?って言うから
じゃあそこ出ます!って言った』
彩「そうなんや
久々に一緒に出るなら楽しもうな?」
『うん』
そんなこんなで彩ちゃんがこの前の目撃者見てる
なんかブツブツ言ってるなって思ったから
キッチンから覗いてみるとメモ取ってた
愛梨がセンター立ってる
いいなぁひなも公演センター久々に立ちたいなぁ〜
BⅡやとゆーりかふうちゃんがセンターで
ひなは3番手
悔しいけど他の人から考えたらいいポジションだともわかってる
実力があるわけでもないし可愛いわけでもない
なにを求められてるのかわからなくなってきてちょっとここ最近悩んでる
目の前にある課題や仕事をこなすだけになっているのだはないかと不安になる
今日は彩ちゃんいるしと切り替えて料理を作る
色々流れてくる公演曲を一緒に口ずさみながら作ってたらできた
公演1/4くらいで出来たしよしよし
『彩ちゃんお待たせ 出来たよー』
彩「めっちゃ美味しそう!
手洗ってくるな?」
『キッチン使ってええからね』
彩「わかった!」
卓上IHに鍋を置いて取り分け皿とかお箸とか用意してと
彩「すごいな ちゃんと料理して」
『まぁ一人暮らしやし
自分でせな誰もしてくれへんからさ
よし食べよ?』
彩「それもそうか…
まぁそれは置いといて!いただきます!」
『どうぞ いただきます』
彩「ん!美味ひい!」
『そう?ならよかった』
彩「ひなすごいよな
活動も学校も一人暮らしだって全部両立させてるやん?」
『まぁせざるを得ないが正しいかな?
成績悪かったら活動辞めされられるらしいから』
彩「それは誰との約束?」
『親と親族やな』
彩「そら頑張らなあかんか」
『そやねん 学業で辞めますはしたくないし
まぁ卒業はまだ考えてないし頑張るよ
もしわからんとこあったら聞いてもいい?』
彩「できる科目ならええよ
いつでも聞いて?」
『よしNMB頭いい人限られてるから聞く人困ってて
だから助かったー
やっぱ彩ちゃんに頼るわ〜3期アホばっかやし』
彩「あたしもできる科目限られてるからあんまり頼りにはしやんでな?」
『まぁ大丈夫やろ?彩ちゃん理解力高いし』
彩「一緒にがんばろか」
『うん』
彩「やっぱ美味しい〜」
『食べれるだけ食べてな?』
彩「うん!」
お鍋を食べてる彩ちゃんは可愛くてたくさん写真を撮ってしまった笑笑
『洗面台はこっちね〜
ごめんね?ここまで来させて
ご飯どうする?なんか軽く作ろうか?』
彩「暇やったし大丈夫やで
ひなはどうすんの?」
『ちょっとだけ食べようかなって思って』
彩「じゃあ甘えてもいい?」
『もちろん 何がええかな?
罪悪感なく食べれるものがええよな
豆乳鍋にしようか
すぐ出来るし余れば明日食べればいいし』
彩「鍋ってすぐ出来るもんなん?」
『うん すぐやで?
まぁ待っててよ 彩ちゃんなんか見とく?
色々あるよ?』
彩「なら明後日目撃者出るしdmmテレビに繋げてみてもいい?」
『いいよーというか私も出んねん 明後日』
彩「誰ポジで出んの?」
『凛々花』
彩「割と目立つやん!」
『そやねん
でさA6thやとにゃんさんポジでね
それでな?にゃんさんに連絡したら
送って〜って言われたから送るねん 約束した〜』
彩「にゃんさんなんて呼んでんの?」
『うん なんか陽菜が卒業したら呼び方変えてっていうから
みぃさんに相談してたらなんか勝手に決まってた』
彩「なんかすごいな 絶対呼べへん」
『ひなも思っててんけど
呼べって言われたら呼ぶしかないよな笑』
彩「へ〜」
『そういえばねユニットは10クロやねん』
彩「れいにゃんの卒コンぶり?」
『そやな〜』
彩「オリジナルポジション?」
『ゆいはんさんポジ』
彩「あっそうなんや」
『やまりな休みやねんて〜』
彩「誰がおらんの?」
『やまりな、めぐみん、なる、凜々花、ここちゃんがいない』
彩「割と多いなぁ〜」
『で代わりに研究生+ひなやねん』
彩「なるほど?研究生はわかるけどひなはなんで出ることになったん?」
『公演でたい!他の公演でも振りなら覚えるってわがまま言ってたらダメって言われててんけど
急にこの前休みここしかないしメンバー大量に休みやから出る?って言うから
じゃあそこ出ます!って言った』
彩「そうなんや
久々に一緒に出るなら楽しもうな?」
『うん』
そんなこんなで彩ちゃんがこの前の目撃者見てる
なんかブツブツ言ってるなって思ったから
キッチンから覗いてみるとメモ取ってた
愛梨がセンター立ってる
いいなぁひなも公演センター久々に立ちたいなぁ〜
BⅡやとゆーりかふうちゃんがセンターで
ひなは3番手
悔しいけど他の人から考えたらいいポジションだともわかってる
実力があるわけでもないし可愛いわけでもない
なにを求められてるのかわからなくなってきてちょっとここ最近悩んでる
目の前にある課題や仕事をこなすだけになっているのだはないかと不安になる
今日は彩ちゃんいるしと切り替えて料理を作る
色々流れてくる公演曲を一緒に口ずさみながら作ってたらできた
公演1/4くらいで出来たしよしよし
『彩ちゃんお待たせ 出来たよー』
彩「めっちゃ美味しそう!
手洗ってくるな?」
『キッチン使ってええからね』
彩「わかった!」
卓上IHに鍋を置いて取り分け皿とかお箸とか用意してと
彩「すごいな ちゃんと料理して」
『まぁ一人暮らしやし
自分でせな誰もしてくれへんからさ
よし食べよ?』
彩「それもそうか…
まぁそれは置いといて!いただきます!」
『どうぞ いただきます』
彩「ん!美味ひい!」
『そう?ならよかった』
彩「ひなすごいよな
活動も学校も一人暮らしだって全部両立させてるやん?」
『まぁせざるを得ないが正しいかな?
成績悪かったら活動辞めされられるらしいから』
彩「それは誰との約束?」
『親と親族やな』
彩「そら頑張らなあかんか」
『そやねん 学業で辞めますはしたくないし
まぁ卒業はまだ考えてないし頑張るよ
もしわからんとこあったら聞いてもいい?』
彩「できる科目ならええよ
いつでも聞いて?」
『よしNMB頭いい人限られてるから聞く人困ってて
だから助かったー
やっぱ彩ちゃんに頼るわ〜3期アホばっかやし』
彩「あたしもできる科目限られてるからあんまり頼りにはしやんでな?」
『まぁ大丈夫やろ?彩ちゃん理解力高いし』
彩「一緒にがんばろか」
『うん』
彩「やっぱ美味しい〜」
『食べれるだけ食べてな?』
彩「うん!」
お鍋を食べてる彩ちゃんは可愛くてたくさん写真を撮ってしまった笑笑