気づいたら
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あの子誰!?
莉羅って呼んでる…
夢莉「あの子は沖縄県代表の子って言ってた気がするけど…」
『へ〜』
朱里「また増えた!」
『10人くらい増えた?』
夢莉「郁海ちゃんと濱咲友奈ちゃんと大西桃香ちゃんと…
あとはわかんないや…」
『あっ!あの子いいぞ!もっと言え!」
朱里「ちょっと!チャンスだったのに〜」
夢莉「莉羅ちゃんに甘いな〜」
はるぴょんって呼んでる子を莉羅ちゃん?を支えながら片手で頭を撫でてる
そしてはるぴょんちゃんは顔を真っ赤にしてる
夢莉「あれは落ちたな」
朱里「元々落ちてんのちゃう?」
そして莉羅ちゃんはというと持ち直されてる…
いいなぁって思っていたら
ひな「朱里ちゃーん!?」
急に朱里が呼ばれた
朱里「なーに?」
ひな「後で服部と写真撮ってあげてくれへん?」
朱里「どの子〜?」
ひな「私の右側におるやつ!朱里ちゃんに憧れてんて!」
朱里「ええよ〜後で撮ろな?」
有菜「は、はい!」
服部と呼ばれてた子はキョロキョロしながら喜んでる
さっきのいいぞもっと言え!って思った子は服部ちゃんって言うのね
『よかったな?』
有菜「ありがとう!!」
ひなはほんまに気になる人も好きな人もおらんのやろか
おったとしても誰が好きなんやろか?
聞いても分からんかったけど隠してんのかな?
あの中にいたらどうしよう
朱里「なんかちゃんと周り見てんねんな」
夢莉「今はBⅡでもあんな感じよ?
後輩とか跨ぎしてくれる子にはあんな感じ
同期とか先輩が多いと甘えてるけど」
『へ〜意外やな』
朱里「Nの時は甘えてたのにな?
選抜でもそんな感じやん?」
『今は後輩も選抜増えてきて甘えることも少なくなってるで?』
朱里「あっそっかたしかに昔ほどではないかも」
夢莉「ちょっと彩さん?あの3人もガチ恋時代があったらしいですよ?」
夢莉は耳をすませていたみたいで突然話が変わったけど
たしかにそう私にも聞こえた
『いまはひととして好きやって』
朱里「相思相愛〜って言ってるで?」
『莉羅ちゃんは愛でる対象なんや…』
夢莉「ひなは後輩メンバー可愛がったりしてるもんな〜」
その後は写真を撮ったみたいで
たわいもない話を8のメンバーとしてたみたい
終わったら周りを見渡してこっちに駆けてきた
ひな「あ〜!3人ともなにしてんの?」
朱里「ここでお喋りしててん!」
ひな「そうなんや〜」
怜「ひなさーん!今日も写真撮ってください!」
ひな「昨日撮ったやん」
怜「え〜今日もお願いしますよ〜」
ひな「わかったわかった」
怜「やった〜!」
彩加「あー!いーだずるい!私も撮ってください!」
恋和「ここも!」
ひな「順番な?順番」
夢莉「お姉ちゃんしてるなぁ」
朱里「あのひながな〜」
『なんかやっぱり後輩人気高いな…』
Nの時はドラ2がおらん時は1番下や!ってめっちゃ甘えてきてたのに
今やこんなにお姉ちゃんぶってる
みるとかには冷たいし
なんかツンデレな感じ出してるとこがさらに可愛い
朱里「いつのまにかドラ2と5期集まってんで?」
夢莉「なんか騒がしいけど…」
ひな「ちょっと!騒ぐなら一緒に撮らんからな!」
「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇ」」」」
ひな「当たり前やろ!ちょっとは静かにし!」
「「「「はぁぁぁぁぁい」」」」
ひな「納得しなさい」
「「「「はぁい」」」」
そろそろ始まるな
朱里「そろそろ始まるから早よ撮るなら撮りや〜」
「「「「はーい!」」」」
さっさとメンバーと撮ってこっちへまた駆けてきた
ひな「朱里ちゃんありがとう!助かった!
永遠誰から撮る論争するから」
朱里「そりゃよかったわ!よし行こっか!」
ひな「うん!」
今日のレーンも昨日と一緒やから隣やねん
よし頑張るか!そうして握手会に挑むのであった
莉羅って呼んでる…
夢莉「あの子は沖縄県代表の子って言ってた気がするけど…」
『へ〜』
朱里「また増えた!」
『10人くらい増えた?』
夢莉「郁海ちゃんと濱咲友奈ちゃんと大西桃香ちゃんと…
あとはわかんないや…」
『あっ!あの子いいぞ!もっと言え!」
朱里「ちょっと!チャンスだったのに〜」
夢莉「莉羅ちゃんに甘いな〜」
はるぴょんって呼んでる子を莉羅ちゃん?を支えながら片手で頭を撫でてる
そしてはるぴょんちゃんは顔を真っ赤にしてる
夢莉「あれは落ちたな」
朱里「元々落ちてんのちゃう?」
そして莉羅ちゃんはというと持ち直されてる…
いいなぁって思っていたら
ひな「朱里ちゃーん!?」
急に朱里が呼ばれた
朱里「なーに?」
ひな「後で服部と写真撮ってあげてくれへん?」
朱里「どの子〜?」
ひな「私の右側におるやつ!朱里ちゃんに憧れてんて!」
朱里「ええよ〜後で撮ろな?」
有菜「は、はい!」
服部と呼ばれてた子はキョロキョロしながら喜んでる
さっきのいいぞもっと言え!って思った子は服部ちゃんって言うのね
『よかったな?』
有菜「ありがとう!!」
ひなはほんまに気になる人も好きな人もおらんのやろか
おったとしても誰が好きなんやろか?
聞いても分からんかったけど隠してんのかな?
あの中にいたらどうしよう
朱里「なんかちゃんと周り見てんねんな」
夢莉「今はBⅡでもあんな感じよ?
後輩とか跨ぎしてくれる子にはあんな感じ
同期とか先輩が多いと甘えてるけど」
『へ〜意外やな』
朱里「Nの時は甘えてたのにな?
選抜でもそんな感じやん?」
『今は後輩も選抜増えてきて甘えることも少なくなってるで?』
朱里「あっそっかたしかに昔ほどではないかも」
夢莉「ちょっと彩さん?あの3人もガチ恋時代があったらしいですよ?」
夢莉は耳をすませていたみたいで突然話が変わったけど
たしかにそう私にも聞こえた
『いまはひととして好きやって』
朱里「相思相愛〜って言ってるで?」
『莉羅ちゃんは愛でる対象なんや…』
夢莉「ひなは後輩メンバー可愛がったりしてるもんな〜」
その後は写真を撮ったみたいで
たわいもない話を8のメンバーとしてたみたい
終わったら周りを見渡してこっちに駆けてきた
ひな「あ〜!3人ともなにしてんの?」
朱里「ここでお喋りしててん!」
ひな「そうなんや〜」
怜「ひなさーん!今日も写真撮ってください!」
ひな「昨日撮ったやん」
怜「え〜今日もお願いしますよ〜」
ひな「わかったわかった」
怜「やった〜!」
彩加「あー!いーだずるい!私も撮ってください!」
恋和「ここも!」
ひな「順番な?順番」
夢莉「お姉ちゃんしてるなぁ」
朱里「あのひながな〜」
『なんかやっぱり後輩人気高いな…』
Nの時はドラ2がおらん時は1番下や!ってめっちゃ甘えてきてたのに
今やこんなにお姉ちゃんぶってる
みるとかには冷たいし
なんかツンデレな感じ出してるとこがさらに可愛い
朱里「いつのまにかドラ2と5期集まってんで?」
夢莉「なんか騒がしいけど…」
ひな「ちょっと!騒ぐなら一緒に撮らんからな!」
「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇ」」」」
ひな「当たり前やろ!ちょっとは静かにし!」
「「「「はぁぁぁぁぁい」」」」
ひな「納得しなさい」
「「「「はぁい」」」」
そろそろ始まるな
朱里「そろそろ始まるから早よ撮るなら撮りや〜」
「「「「はーい!」」」」
さっさとメンバーと撮ってこっちへまた駆けてきた
ひな「朱里ちゃんありがとう!助かった!
永遠誰から撮る論争するから」
朱里「そりゃよかったわ!よし行こっか!」
ひな「うん!」
今日のレーンも昨日と一緒やから隣やねん
よし頑張るか!そうして握手会に挑むのであった