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彩side
メイク終わってゆっくりしてたら
朱里「さや姉今日もひなにやってもらったらええやん!」
『うんそのつもり』
朱里「あっ?約束したん?」
『うん 最初は彩ちゃんの髪は下ろしてストレートの方が好きって言われてんけど
アイロン当てるだけならって』
朱里「へ〜ヘタレなさや姉なのに頑張ったな?」
『ヘタレは余計や!』
朱里「ちょうど髪巻き終わったみたいやで?ひな〜!!」
ひな 「なーに?」
朱里「さや姉の髪やってあげて?」
ひな「わかった〜」
朱里に呼ばれたひなは
大きいアイロンで私の髪にアイロン当ててくれた
今日は外ハネストレートみたい
前髪は小さめのアイロンでいつものように分けてくれて
不変の前髪の異名を持つひなの相棒VO5で固めてくれた
鏡を見たら
可愛い…可愛くしてくれてる…
ひな「どう?」
『うん!いい感じ!ありがとう』
ひな「ならよかった!」
『なぁ写真撮ろ?』
ひな「ええけど2人で撮んの?」
『2人じゃあかん?』
ひな「そんなことないそんなことない
ほら早く撮ろ?」
隣にくるもんだと待ってたら椅子に座ってる私を後ろから抱きしめるようにして
頬を寄せスマホに写り込んでくる
そのせいで顔が熱くなるのを感じる
ひな「なぁ?彩ちゃん照れてんの?」
『う、うるさい』
ひな「可愛い〜」
『早よ撮るで!
はいチーズ』
ひな「ありがとう」
凪咲「ひな〜8の子が来たで〜」
ひな「はーい!じゃ行ってくるな?」
離れる時に私の肩に手を添えて顔を覗き込んで目を見てから頭に手を置いてきた
なんなん!?やることイケメンやん…
朱里「やばっ〜さや姉顔めっちゃ真っ赤やん〜」
夢莉「彩さんやられてますね〜」
『あっいや、あれは誰でもやられるやろ!』
朱里「ひなもたらしやからな〜
ライバルマジで多いで〜?」
夢莉「今あそこの会話聞こえないかな〜?」
朱里「朱里のカバンあそこらへんにあるで?
行ってみようや!」
『えっ?行くん?』
夢莉「行きますよ!」
朱里のカバンの近くに行って朱里は色々カバンの中身を広げてる
昨日追われてたこと話して
8のメンバーはそこに含まれてるのか話しているところだった
朱里「なんか仲ええな?」
『うん…珍しいよな?
AKB選抜のメンバーと話してるとこあんま見たことないけど』
朱里「でもシュートサインの時大西桃香ちゃんと仲良く喋ってなかったっけ?」
『喋って…たわ』
朱里「やんな!?」
夢莉「大西桃香ちゃんは仲良い子なはず」
朱里「そうやんな?ちょっと待って話変わったで?」
夢莉「ほら8のメンバーもガチ恋って言ってるじゃないですか
危ないですよ?ほんまに…
私言いましたからね?」
夢莉は呆れたように小声で言ってくる
『わかってるって』
朱里「あっ背中の上に乗ってる!」
メイク終わってゆっくりしてたら
朱里「さや姉今日もひなにやってもらったらええやん!」
『うんそのつもり』
朱里「あっ?約束したん?」
『うん 最初は彩ちゃんの髪は下ろしてストレートの方が好きって言われてんけど
アイロン当てるだけならって』
朱里「へ〜ヘタレなさや姉なのに頑張ったな?」
『ヘタレは余計や!』
朱里「ちょうど髪巻き終わったみたいやで?ひな〜!!」
ひな 「なーに?」
朱里「さや姉の髪やってあげて?」
ひな「わかった〜」
朱里に呼ばれたひなは
大きいアイロンで私の髪にアイロン当ててくれた
今日は外ハネストレートみたい
前髪は小さめのアイロンでいつものように分けてくれて
不変の前髪の異名を持つひなの相棒VO5で固めてくれた
鏡を見たら
可愛い…可愛くしてくれてる…
ひな「どう?」
『うん!いい感じ!ありがとう』
ひな「ならよかった!」
『なぁ写真撮ろ?』
ひな「ええけど2人で撮んの?」
『2人じゃあかん?』
ひな「そんなことないそんなことない
ほら早く撮ろ?」
隣にくるもんだと待ってたら椅子に座ってる私を後ろから抱きしめるようにして
頬を寄せスマホに写り込んでくる
そのせいで顔が熱くなるのを感じる
ひな「なぁ?彩ちゃん照れてんの?」
『う、うるさい』
ひな「可愛い〜」
『早よ撮るで!
はいチーズ』
ひな「ありがとう」
凪咲「ひな〜8の子が来たで〜」
ひな「はーい!じゃ行ってくるな?」
離れる時に私の肩に手を添えて顔を覗き込んで目を見てから頭に手を置いてきた
なんなん!?やることイケメンやん…
朱里「やばっ〜さや姉顔めっちゃ真っ赤やん〜」
夢莉「彩さんやられてますね〜」
『あっいや、あれは誰でもやられるやろ!』
朱里「ひなもたらしやからな〜
ライバルマジで多いで〜?」
夢莉「今あそこの会話聞こえないかな〜?」
朱里「朱里のカバンあそこらへんにあるで?
行ってみようや!」
『えっ?行くん?』
夢莉「行きますよ!」
朱里のカバンの近くに行って朱里は色々カバンの中身を広げてる
昨日追われてたこと話して
8のメンバーはそこに含まれてるのか話しているところだった
朱里「なんか仲ええな?」
『うん…珍しいよな?
AKB選抜のメンバーと話してるとこあんま見たことないけど』
朱里「でもシュートサインの時大西桃香ちゃんと仲良く喋ってなかったっけ?」
『喋って…たわ』
朱里「やんな!?」
夢莉「大西桃香ちゃんは仲良い子なはず」
朱里「そうやんな?ちょっと待って話変わったで?」
夢莉「ほら8のメンバーもガチ恋って言ってるじゃないですか
危ないですよ?ほんまに…
私言いましたからね?」
夢莉は呆れたように小声で言ってくる
『わかってるって』
朱里「あっ背中の上に乗ってる!」