気づいたら
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声が聞こえたところを見ると郁美と奈緒ちゃんと桃香と
はるぴょん、服部、栞、はま、ひだあや、るかに彩音ちゃんが歩いてきた
『ごめんな〜こっちまで来てもらって』
陽菜「ひなちゃんと写真撮るためならいくらでも来るよ!」
有菜「ちょっとらんりーおりて!!」
『はるぴょんありがとうな?服部別にええよ
莉羅降りる?降りん?』
はるぴょんに莉羅を支えながら片手で頭を撫でると顔を赤くしてた
そして莉羅に問いかけると首に回す手の力が強くなったらから
降りないと受け取って莉羅を持ち直した
有菜「別に良くない!!」
『そんなかりかりしやんで?
朱里ちゃーん!?』
朱里「なーに?」
『後で服部と写真撮ってあげてくれへん?』
朱里「どの子〜?」
『私の右側におるやつ!朱里ちゃんに憧れてんねんて!』
朱里「ええよ〜後で撮ろな?」
有菜「は、はい!」
『よかったな?』
有菜「ありがとう!!」
聖「やっぱりイケメンだ笑」
『そんな事ないやろ笑
現に七海と聖と山田は私のこと好きじゃないみたいやし?』
ちょっと拗ねた感じで言ってみると3人はワタワタしながら
菜々美「ちゃうねん!好きやったけど関わっていくうちに
人として好きの方が勝ってしまってん!」
『ふ〜ん』
聖「私も言っとくけどガチ恋だったんだからね?
ひなちゃんたらしすぎてガチ恋じゃなくなったけど
人として好きやからこうやって来るの」
『聖がガチ恋やったんは知らんかったわ』
七海「私も最初は好きだから近づきたいってなってさ〜
話しかけたんだからね?
8の中でひなの事1番好きでいるのは間違いないしさ〜?
でも!親友。これが1番しっくり来るわけよ』
『それも知らんかったな〜親友って言葉あんただけちゃうで?
しっくり来てんの 私もやから』
七海「いぇーい!相思相愛〜」
『それはそう』
莉羅「えっ?莉羅とは!?」
『莉羅は私の愛でる対象やからちょっとちゃうねんな』
左腕につけてる時計を見て後40分しかない事実を知る
『先にさ写真撮らへん?時間も足りんくなる前に』
奈緒「そうやね!撮ろっか!」
その後写真撮って10分くらいは8のメンバーと話して
七海と次の遊ぶ約束をして8のメンバーは離れていった
ガチ恋ガチ恋って話に出たけどどう言うのを恋愛って言うんやろ
どうやったら恋愛対象として好きになる人は現れるの?
って頭の中をぐるぐるさせてた
はるぴょん、服部、栞、はま、ひだあや、るかに彩音ちゃんが歩いてきた
『ごめんな〜こっちまで来てもらって』
陽菜「ひなちゃんと写真撮るためならいくらでも来るよ!」
有菜「ちょっとらんりーおりて!!」
『はるぴょんありがとうな?服部別にええよ
莉羅降りる?降りん?』
はるぴょんに莉羅を支えながら片手で頭を撫でると顔を赤くしてた
そして莉羅に問いかけると首に回す手の力が強くなったらから
降りないと受け取って莉羅を持ち直した
有菜「別に良くない!!」
『そんなかりかりしやんで?
朱里ちゃーん!?』
朱里「なーに?」
『後で服部と写真撮ってあげてくれへん?』
朱里「どの子〜?」
『私の右側におるやつ!朱里ちゃんに憧れてんねんて!』
朱里「ええよ〜後で撮ろな?」
有菜「は、はい!」
『よかったな?』
有菜「ありがとう!!」
聖「やっぱりイケメンだ笑」
『そんな事ないやろ笑
現に七海と聖と山田は私のこと好きじゃないみたいやし?』
ちょっと拗ねた感じで言ってみると3人はワタワタしながら
菜々美「ちゃうねん!好きやったけど関わっていくうちに
人として好きの方が勝ってしまってん!」
『ふ〜ん』
聖「私も言っとくけどガチ恋だったんだからね?
ひなちゃんたらしすぎてガチ恋じゃなくなったけど
人として好きやからこうやって来るの」
『聖がガチ恋やったんは知らんかったわ』
七海「私も最初は好きだから近づきたいってなってさ〜
話しかけたんだからね?
8の中でひなの事1番好きでいるのは間違いないしさ〜?
でも!親友。これが1番しっくり来るわけよ』
『それも知らんかったな〜親友って言葉あんただけちゃうで?
しっくり来てんの 私もやから』
七海「いぇーい!相思相愛〜」
『それはそう』
莉羅「えっ?莉羅とは!?」
『莉羅は私の愛でる対象やからちょっとちゃうねんな』
左腕につけてる時計を見て後40分しかない事実を知る
『先にさ写真撮らへん?時間も足りんくなる前に』
奈緒「そうやね!撮ろっか!」
その後写真撮って10分くらいは8のメンバーと話して
七海と次の遊ぶ約束をして8のメンバーは離れていった
ガチ恋ガチ恋って話に出たけどどう言うのを恋愛って言うんやろ
どうやったら恋愛対象として好きになる人は現れるの?
って頭の中をぐるぐるさせてた