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今日は8も参戦
昨日の状態を知らんかったらあかんから
とりあえず来てってLINEして
NMBのことまで来てもらって写真撮る予定
聖「おはよー」
『おはよーさん』
七海「おはよー」
菜々美「おはよー!」
『あれ?今日はこの3人だけ?』
菜々美「3人だけ?ってひどない!?」
七海「みんなまだメイクしてたりまだここ来てない子もいるからね」
『なるほどね』
聖「今日は追われてないの?」
『あっ詳しく聞いた?説明してなかったやん?』
七海「さっきゆうなぁのお2人が教えてくれたからさ」
菜々美「大変やったでしょ?」
『ゆうなぁね〜あの二人今日も撮る約束してんねんけど…
まぁ疲れたよなマジでいい加減にしろよ的な?
彩ちゃんにも迷惑かけたし』
菜々美「めっちゃさや姉さんがカッコよかったって聞いたわ!
追っかけ以外のメンバーはもう凄かったって
きゃー!!!って感じやったらしいやん?」
『たしかにカッコよかったなぁ』
七海「ねぇ〜8のメンバーは追っかけの中に含まれてんの?」
『いや?含まれてないはずやで?』
聖「ならよかった!」
『8は基本仲良いもん
なんか昨日のは誰って子が多かった気がする
ちゃんと喋ったことある子なんかな?』
うん…押しが強い軍団ってことはわかるけど
いちいち他グルの子の名前とか覚えてへんしな〜
七海「えっ?ちゃんと顔見てないの?」
『見れるわけないやん!
誰かもわかってないんやで?
逃げるのに必死なってんのに笑』
菜々美「今こうやって喋ってんのもずるいって言われんねんやろな」
『別に8はちゃうやん?』
聖「8は特別枠だ笑」
『実際そうかも笑笑
あっでもこみとかあやなんさんとかおったかも…』
もやもや〜と見えたメンバーの名前を上げる
菜々美「こみさんね〜好きってなったらべったりやもんなー」
『朱里ちゃんとは違う女子力の塊っていうかさ
女の子!!って感じやん
どうしていいかわからへんのよ』
七海「なるほどね〜ゆいりーさん相談してみる?」
『ゆいりーってこみとチーム一緒?』
聖「一緒よ〜なんならあやなんさんとは同期だし!」
『なら今からゆいりーなぁちゃんとくるし相談しよっと』
菜々美「まぁ1番はひなちゃんがイケメン辞めれば
来んくなるんやけどな」
『どう言うこと?』
七海「簡単に言うとひなが
思わせぶりな態度とるからこうなるってことよ」
『しとるか?』
聖「してるよ!イケメンだし可愛いし
8のメンバーもガチ恋してる子多いし!」
『私に?』
聖「うん はるぴょんとかゆうなとかしおりんとか瑠香とかかな?」
菜々美「いやもっとおるやろ?りらもやしひだあやもやろ?あやねちゃんもやし」
『そうやったんや…知らんかったわ』
七海「ひなは付き纏われるのが1番嫌いってわかってるからしないってさ」
『うんその通り…ほんまになら普通に喋りかけてくれって思う
でも私しおりとらんりーの顔好きやねんな〜』
菜々美「全然系統違うけどなんでその2人なん?」
七海「え〜私は?」
『当たり前に七海の顔も好きやねんけどみんな系統違うやん?
七海はどっちかというと派手顔というかパッとする顔やん?
栞はちょいお姉さん顔っていうか整ってるっていうかやん?
でりらはもう可愛い…赤ちゃんやん!あんなん
だから愛でてまうねんな〜』
七海「当たり前に好き笑笑
私もひなの事好きよ〜」
『ありがとう笑』
聖「なんかりらと2人だとずっとりらの頭撫でてるもんね?」
『そやねん、だからガチ恋でいてくれてるなら需要と供給がいい感じなのかも』
菜々美「りらの気持ち弄んでるな」
『弄んではないで?』
七海「らんりーひなが遊んでくれないって嘆いてたよ?」
『七海との遊ぶ時間が減ってええなら莉羅と遊べるねんな〜
いっつも莉羅が連絡してくる時七海と約束してる日やからさ』
七海「それはいや!無理!えっ!?らんりーかあたし!?
もちろんあたしでしょ!?」
莉羅「え〜それは困る〜ひなちゃんは莉羅の!」
急に背中が重くなったと思ったら莉羅が乗ってた
『あっ莉羅いつのまにここ来たん?』
莉羅「ななみんと遊ぶ時間が減ってもいいなら莉羅と遊ぶ時間があるってとこから」
『あぁなるほどね』
郁海「ちょっと!らんりーおいてかないで!」
奈緒「ひな ちゃんに迷惑かけないでよ?」
陽菜「らんりーずるい!」
咲友奈「らんりーのほうがひなちゃんよりでかいねんぞ!」
昨日の状態を知らんかったらあかんから
とりあえず来てってLINEして
NMBのことまで来てもらって写真撮る予定
聖「おはよー」
『おはよーさん』
七海「おはよー」
菜々美「おはよー!」
『あれ?今日はこの3人だけ?』
菜々美「3人だけ?ってひどない!?」
七海「みんなまだメイクしてたりまだここ来てない子もいるからね」
『なるほどね』
聖「今日は追われてないの?」
『あっ詳しく聞いた?説明してなかったやん?』
七海「さっきゆうなぁのお2人が教えてくれたからさ」
菜々美「大変やったでしょ?」
『ゆうなぁね〜あの二人今日も撮る約束してんねんけど…
まぁ疲れたよなマジでいい加減にしろよ的な?
彩ちゃんにも迷惑かけたし』
菜々美「めっちゃさや姉さんがカッコよかったって聞いたわ!
追っかけ以外のメンバーはもう凄かったって
きゃー!!!って感じやったらしいやん?」
『たしかにカッコよかったなぁ』
七海「ねぇ〜8のメンバーは追っかけの中に含まれてんの?」
『いや?含まれてないはずやで?』
聖「ならよかった!」
『8は基本仲良いもん
なんか昨日のは誰って子が多かった気がする
ちゃんと喋ったことある子なんかな?』
うん…押しが強い軍団ってことはわかるけど
いちいち他グルの子の名前とか覚えてへんしな〜
七海「えっ?ちゃんと顔見てないの?」
『見れるわけないやん!
誰かもわかってないんやで?
逃げるのに必死なってんのに笑』
菜々美「今こうやって喋ってんのもずるいって言われんねんやろな」
『別に8はちゃうやん?』
聖「8は特別枠だ笑」
『実際そうかも笑笑
あっでもこみとかあやなんさんとかおったかも…』
もやもや〜と見えたメンバーの名前を上げる
菜々美「こみさんね〜好きってなったらべったりやもんなー」
『朱里ちゃんとは違う女子力の塊っていうかさ
女の子!!って感じやん
どうしていいかわからへんのよ』
七海「なるほどね〜ゆいりーさん相談してみる?」
『ゆいりーってこみとチーム一緒?』
聖「一緒よ〜なんならあやなんさんとは同期だし!」
『なら今からゆいりーなぁちゃんとくるし相談しよっと』
菜々美「まぁ1番はひなちゃんがイケメン辞めれば
来んくなるんやけどな」
『どう言うこと?』
七海「簡単に言うとひなが
思わせぶりな態度とるからこうなるってことよ」
『しとるか?』
聖「してるよ!イケメンだし可愛いし
8のメンバーもガチ恋してる子多いし!」
『私に?』
聖「うん はるぴょんとかゆうなとかしおりんとか瑠香とかかな?」
菜々美「いやもっとおるやろ?りらもやしひだあやもやろ?あやねちゃんもやし」
『そうやったんや…知らんかったわ』
七海「ひなは付き纏われるのが1番嫌いってわかってるからしないってさ」
『うんその通り…ほんまになら普通に喋りかけてくれって思う
でも私しおりとらんりーの顔好きやねんな〜』
菜々美「全然系統違うけどなんでその2人なん?」
七海「え〜私は?」
『当たり前に七海の顔も好きやねんけどみんな系統違うやん?
七海はどっちかというと派手顔というかパッとする顔やん?
栞はちょいお姉さん顔っていうか整ってるっていうかやん?
でりらはもう可愛い…赤ちゃんやん!あんなん
だから愛でてまうねんな〜』
七海「当たり前に好き笑笑
私もひなの事好きよ〜」
『ありがとう笑』
聖「なんかりらと2人だとずっとりらの頭撫でてるもんね?」
『そやねん、だからガチ恋でいてくれてるなら需要と供給がいい感じなのかも』
菜々美「りらの気持ち弄んでるな」
『弄んではないで?』
七海「らんりーひなが遊んでくれないって嘆いてたよ?」
『七海との遊ぶ時間が減ってええなら莉羅と遊べるねんな〜
いっつも莉羅が連絡してくる時七海と約束してる日やからさ』
七海「それはいや!無理!えっ!?らんりーかあたし!?
もちろんあたしでしょ!?」
莉羅「え〜それは困る〜ひなちゃんは莉羅の!」
急に背中が重くなったと思ったら莉羅が乗ってた
『あっ莉羅いつのまにここ来たん?』
莉羅「ななみんと遊ぶ時間が減ってもいいなら莉羅と遊ぶ時間があるってとこから」
『あぁなるほどね』
郁海「ちょっと!らんりーおいてかないで!」
奈緒「ひな ちゃんに迷惑かけないでよ?」
陽菜「らんりーずるい!」
咲友奈「らんりーのほうがひなちゃんよりでかいねんぞ!」