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ひなside
今日彩ちゃんも一緒に大阪戻れるんや…
ちょっと東京仕事が多くなったからと言って彩ちゃんに会えるとは限らない
嬉しいな…
メイク終わって髪巻き終わってポニーテールをしたところで
朱里ちゃんに呼ばれて何事かと思ったら
彩ちゃんの髪にアイロン当てて欲しいってことやった
もちろん昨日約束したし
一言返事で自分のアイロンの電源を入れ彩ちゃんの髪に当てた
今日は外ハネストレートにしてみた
よし!可愛い…
『どう?』
彩「うん!いい感じ!ありがとう」
『ならよかった!』
彩「なぁ写真撮ろ?」
『ええけど2人で撮んの?』
彩「2人じゃあかん?」
『そんなことないそんなことない
ほら早く撮ろ?』
ちょっと彩ちゃんを揶揄いたくなって
椅子に座ってる彩ちゃんを後ろから抱きしめるようにして
頬を寄せスマホに写り込む
そしたらポッと彩ちゃんの顔が熱くなって…
『なぁ?彩ちゃん照れてんの?』
彩「う、うるさい」
『可愛い〜』
彩「はっ早よ撮るで!
はいチーズ」
『ありがとう』
凪咲「ひな〜8の子が来たで〜」
『はーい!じゃ行ってくるな?』
彩ちゃんの肩に手を添えて顔を覗き込んで目を見てから頭に手を置いて離れた
今日彩ちゃんも一緒に大阪戻れるんや…
ちょっと東京仕事が多くなったからと言って彩ちゃんに会えるとは限らない
嬉しいな…
メイク終わって髪巻き終わってポニーテールをしたところで
朱里ちゃんに呼ばれて何事かと思ったら
彩ちゃんの髪にアイロン当てて欲しいってことやった
もちろん昨日約束したし
一言返事で自分のアイロンの電源を入れ彩ちゃんの髪に当てた
今日は外ハネストレートにしてみた
よし!可愛い…
『どう?』
彩「うん!いい感じ!ありがとう」
『ならよかった!』
彩「なぁ写真撮ろ?」
『ええけど2人で撮んの?』
彩「2人じゃあかん?」
『そんなことないそんなことない
ほら早く撮ろ?』
ちょっと彩ちゃんを揶揄いたくなって
椅子に座ってる彩ちゃんを後ろから抱きしめるようにして
頬を寄せスマホに写り込む
そしたらポッと彩ちゃんの顔が熱くなって…
『なぁ?彩ちゃん照れてんの?』
彩「う、うるさい」
『可愛い〜』
彩「はっ早よ撮るで!
はいチーズ」
『ありがとう』
凪咲「ひな〜8の子が来たで〜」
『はーい!じゃ行ってくるな?』
彩ちゃんの肩に手を添えて顔を覗き込んで目を見てから頭に手を置いて離れた