気づいたら
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ひなside
いやまじ緊張…
今日は早く寝よ…
無理やこの空気感
なんで〜みんながおると大丈夫なのに…
今まで2人っきりとかなかったんです…
お風呂に1時間くらい入ってて
身体拭いて服着てミストの化粧水だけとりあえずかけて
バスルームを出る
髪乾かしたいけど
彩ちゃんはベッドに座って必死になんか資料読んでる
彩「上がった?」
『はい 上がりました…』
彩「どしたん?大人しくして」
『いや…そんなことはないと思うけど?』
彩「私もうちょっと資料読まなあかんから先寝て?」
『いや…それは…』
彩「髪乾かさんの?」
『資料読めなくなるよ?』
彩「さっき乾かしてもらったし乾かしてあげる」
『いやいや!彩ちゃんにそんなことさせれん!
自分でやります!』
彩「ええから座って?」
『えぇ…』
彩「ヘアオイルは?」
『これです、…』
彩「どしたん?そんな借りた猫みたいな」
『借り猫じゃないよ!
それはAKB選抜の時の彩ちゃんでしょ?』
彩「えっ?まだ借り猫?」
『AKB選抜でいる時とNMBの時全然違うよ?
まだ遠慮してる感じ』
彩「まぁ一生無理やろな」
『まぁNMBのメンバーは優越感感じてるからええんちゃう?』
彩「そうなんか?」
『彩さんメンバー人気高いんやもん
そりゃ優越感感じるでしょ?』
彩「そうなんや〜
ドライヤー点けるで?」
『うん!』
彩ちゃんに乾かしてもらうなんてさ絶対もうないやろな笑笑
彩「熱くない?」
『えっ?』
彩「熱くない!?」
『熱くない!!』
人に乾かされるの久々やから気持ちいいけど!
何も会話がなく気まずい…
ほんまにゆーりこっちにこやん?
彩「はい!終わり!」
『ありがとう』
彩「もう割と遅いから早ねーや」
『はーい』
そう言ってキャリーにケアグッズを直して
目覚ましセットして
ベッドに入ろうとしたら
メガネかけて資料を手に取る彩ちゃんがいた
『彩ちゃんも早よ寝な疲れ取れんで』
彩「これだけ読んで寝るから先に寝とき?」
『はーい』
彩「おやすみ」
『おやすみなさい』
そう言ったらコロっと寝てしまったみたい
いやまじ緊張…
今日は早く寝よ…
無理やこの空気感
なんで〜みんながおると大丈夫なのに…
今まで2人っきりとかなかったんです…
お風呂に1時間くらい入ってて
身体拭いて服着てミストの化粧水だけとりあえずかけて
バスルームを出る
髪乾かしたいけど
彩ちゃんはベッドに座って必死になんか資料読んでる
彩「上がった?」
『はい 上がりました…』
彩「どしたん?大人しくして」
『いや…そんなことはないと思うけど?』
彩「私もうちょっと資料読まなあかんから先寝て?」
『いや…それは…』
彩「髪乾かさんの?」
『資料読めなくなるよ?』
彩「さっき乾かしてもらったし乾かしてあげる」
『いやいや!彩ちゃんにそんなことさせれん!
自分でやります!』
彩「ええから座って?」
『えぇ…』
彩「ヘアオイルは?」
『これです、…』
彩「どしたん?そんな借りた猫みたいな」
『借り猫じゃないよ!
それはAKB選抜の時の彩ちゃんでしょ?』
彩「えっ?まだ借り猫?」
『AKB選抜でいる時とNMBの時全然違うよ?
まだ遠慮してる感じ』
彩「まぁ一生無理やろな」
『まぁNMBのメンバーは優越感感じてるからええんちゃう?』
彩「そうなんか?」
『彩さんメンバー人気高いんやもん
そりゃ優越感感じるでしょ?』
彩「そうなんや〜
ドライヤー点けるで?」
『うん!』
彩ちゃんに乾かしてもらうなんてさ絶対もうないやろな笑笑
彩「熱くない?」
『えっ?』
彩「熱くない!?」
『熱くない!!』
人に乾かされるの久々やから気持ちいいけど!
何も会話がなく気まずい…
ほんまにゆーりこっちにこやん?
彩「はい!終わり!」
『ありがとう』
彩「もう割と遅いから早ねーや」
『はーい』
そう言ってキャリーにケアグッズを直して
目覚ましセットして
ベッドに入ろうとしたら
メガネかけて資料を手に取る彩ちゃんがいた
『彩ちゃんも早よ寝な疲れ取れんで』
彩「これだけ読んで寝るから先に寝とき?」
『はーい』
彩「おやすみ」
『おやすみなさい』
そう言ったらコロっと寝てしまったみたい