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ひなside
午後の部も終わり21:30
たくさん握手して楽しめた〜
またまたブースの裏に出たらもうみんないた
『遅くなった!』
朱里「そんなことないで〜」
夢莉「バスに置いてかれたらやばいかな?」
『置いてかれることはないやろ笑笑
席が埋まってることはあっても』
彩「たしかにどうやろな〜」
『今日誰と相部屋やろな〜』
朱里「早よ発表してほし〜」
『あんま気を使わん人がいいよな〜』
夢莉「ここにいる3人とか?」
『んーまぁ同期とかやと楽よな〜』
彩「あんちゅとか?」
『あーうん!そうやな ちゅちゅちゃんはよくふざけてるから笑笑
あんたんは落ち着いて寝れるやろ このみんもうーかもやな
りなっちはここ最近一緒に寝てないからわからんけど笑笑』
朱里「まぁ同期は色々と楽よな
後輩は後輩でこうやって仲良くないと気を使うし」
『そうそう!』
「「ひななんさーん!」」
『げっ』
朝ので理解しなさいよ〜
もう嫌なんだってば〜
夢莉「ひな心の声もれてる」
「「ひななんさん!写真撮ってください!」」
『ごめんな!もうバス出るっぽいから急がなあかんねん
明日時間があったら撮ろな〜』
って言って早歩きでその場を去って荷物を持ってバスに向かう
彩「いいの?あんな感じで断って」
『正直しつこいのよ〜誰か知らんしな?
あれどこのグループの子?』
夢莉「わからん!」
朱里「あかりもわからんな」
彩「私も知らん子やわ〜」
『知らん子と写真撮れるほど神経図太くないって笑笑』
ちかぽよ「おーいそろそろ出るぞ〜お前らだけや〜」
『「「「はーい!」」」』
『「「「お待たせしました〜」」」』
美瑠「遅いぞ〜」
『美瑠ちゃんごめんな?』
美瑠「ううん!いいよ!」
『はい!みるちゃんが好きなお菓子持ってるからさ』
美瑠「やったー!!ひな好き〜!」
朱里「ちょろいな笑笑」
麻央「彩さんたち1番後ろ空けてますよ〜」
『まおきゅんさんありがとうございます!』
彩「三田ありがとうな」
夢莉「まおきゅんさんありがとうございます」
朱里「まおきゅんありがとう〜!」
麻央「はーい」
バスでは疲れてみんな寝てた笑笑
ちなみにまおきゅんさんが写真撮ってて
席順は朱里ちゃん、夢莉、私、彩ちゃんで
私が夢莉の肩に頭乗せててその頭の上に夢莉が頭乗せてて
彩ちゃんは私の肩に朱里ちゃんはゆーりの肩に頭乗せてる
なんかキュってなってた
そしてまおきゅんさんなんかめっちゃうるさかった笑笑
なにがそんなによかったんだろうね笑笑
午後の部も終わり21:30
たくさん握手して楽しめた〜
またまたブースの裏に出たらもうみんないた
『遅くなった!』
朱里「そんなことないで〜」
夢莉「バスに置いてかれたらやばいかな?」
『置いてかれることはないやろ笑笑
席が埋まってることはあっても』
彩「たしかにどうやろな〜」
『今日誰と相部屋やろな〜』
朱里「早よ発表してほし〜」
『あんま気を使わん人がいいよな〜』
夢莉「ここにいる3人とか?」
『んーまぁ同期とかやと楽よな〜』
彩「あんちゅとか?」
『あーうん!そうやな ちゅちゅちゃんはよくふざけてるから笑笑
あんたんは落ち着いて寝れるやろ このみんもうーかもやな
りなっちはここ最近一緒に寝てないからわからんけど笑笑』
朱里「まぁ同期は色々と楽よな
後輩は後輩でこうやって仲良くないと気を使うし」
『そうそう!』
「「ひななんさーん!」」
『げっ』
朝ので理解しなさいよ〜
もう嫌なんだってば〜
夢莉「ひな心の声もれてる」
「「ひななんさん!写真撮ってください!」」
『ごめんな!もうバス出るっぽいから急がなあかんねん
明日時間があったら撮ろな〜』
って言って早歩きでその場を去って荷物を持ってバスに向かう
彩「いいの?あんな感じで断って」
『正直しつこいのよ〜誰か知らんしな?
あれどこのグループの子?』
夢莉「わからん!」
朱里「あかりもわからんな」
彩「私も知らん子やわ〜」
『知らん子と写真撮れるほど神経図太くないって笑笑』
ちかぽよ「おーいそろそろ出るぞ〜お前らだけや〜」
『「「「はーい!」」」』
『「「「お待たせしました〜」」」』
美瑠「遅いぞ〜」
『美瑠ちゃんごめんな?』
美瑠「ううん!いいよ!」
『はい!みるちゃんが好きなお菓子持ってるからさ』
美瑠「やったー!!ひな好き〜!」
朱里「ちょろいな笑笑」
麻央「彩さんたち1番後ろ空けてますよ〜」
『まおきゅんさんありがとうございます!』
彩「三田ありがとうな」
夢莉「まおきゅんさんありがとうございます」
朱里「まおきゅんありがとう〜!」
麻央「はーい」
バスでは疲れてみんな寝てた笑笑
ちなみにまおきゅんさんが写真撮ってて
席順は朱里ちゃん、夢莉、私、彩ちゃんで
私が夢莉の肩に頭乗せててその頭の上に夢莉が頭乗せてて
彩ちゃんは私の肩に朱里ちゃんはゆーりの肩に頭乗せてる
なんかキュってなってた
そしてまおきゅんさんなんかめっちゃうるさかった笑笑
なにがそんなによかったんだろうね笑笑