気づいたら
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戻って歯磨きとって水道のところまで行く
ここももう時間が迫っているからか人はいなかった
ひな「いつも常にこのくらい空いてたらいいのに…」
『確かに列長いんよな〜』
朱里「ひなの歯磨き粉めっちゃいい匂いする〜」
夢莉「あれ?変えた?」
ひな「ゆーりよく気づいたね!ピーチの匂いのやつからシトラスに変えた〜」
『香水もシトラスやろ?』
ひな「今はね〜そのうちまたバニラとかにするんちゃう?」
歯磨き終わって喋りながら戻ってブースに向かうと
ひな「あっ!百花さんや!」
そこには百花がいた
百花「ひなにさや姉にゆーりちゃんに朱里ちゃんやん」
ひな「百花さんファンの女の子が惚気に来てくれましたよ!さっき!」
百花「そうなんや!ひな写真撮ろうや」
ひな「撮りましょ!撮りましょ!ゆーり撮って〜」
んー面白くない…
百花にいい顔するの
百花に懐いてるし百花もお気に入りって言ってるし
あーぁ
朱里「百花にとられて面白くない?」
『ん〜まぁそう言う感じ?』
朱里「早く素直になればいいのに笑笑」
「ん〜そやな」
朱里「今日の追っかけ隊でわかったやん!めっちゃ人気ってことがさ」
『確かに早く手を打たなあかんな』
ひな「彩ちゃん!朱里ちゃん!そろそろ始まるで〜」
朱里「はーい!」
『今行く!』
そう言ってブースについたのは3分前
ギリギリすぎた笑笑
歯磨きした後やし
リップ持ち歩いといてよかった…
ここももう時間が迫っているからか人はいなかった
ひな「いつも常にこのくらい空いてたらいいのに…」
『確かに列長いんよな〜』
朱里「ひなの歯磨き粉めっちゃいい匂いする〜」
夢莉「あれ?変えた?」
ひな「ゆーりよく気づいたね!ピーチの匂いのやつからシトラスに変えた〜」
『香水もシトラスやろ?』
ひな「今はね〜そのうちまたバニラとかにするんちゃう?」
歯磨き終わって喋りながら戻ってブースに向かうと
ひな「あっ!百花さんや!」
そこには百花がいた
百花「ひなにさや姉にゆーりちゃんに朱里ちゃんやん」
ひな「百花さんファンの女の子が惚気に来てくれましたよ!さっき!」
百花「そうなんや!ひな写真撮ろうや」
ひな「撮りましょ!撮りましょ!ゆーり撮って〜」
んー面白くない…
百花にいい顔するの
百花に懐いてるし百花もお気に入りって言ってるし
あーぁ
朱里「百花にとられて面白くない?」
『ん〜まぁそう言う感じ?』
朱里「早く素直になればいいのに笑笑」
「ん〜そやな」
朱里「今日の追っかけ隊でわかったやん!めっちゃ人気ってことがさ」
『確かに早く手を打たなあかんな』
ひな「彩ちゃん!朱里ちゃん!そろそろ始まるで〜」
朱里「はーい!」
『今行く!』
そう言ってブースについたのは3分前
ギリギリすぎた笑笑
歯磨きした後やし
リップ持ち歩いといてよかった…