気づいたら
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夢莉「よし!撮ろう!」
とりあえずポーズをとってみる
夢莉「とりあえず3枚くらい撮っとくね!」
『はーい!』
ポーズ変えては撮ってポーズ変えて撮って
夢莉「アップで撮るよ」
メイクと髪型が映るように上半身よりも上も撮ってくれた
夢莉「こんな感じでいい?」
『めっちゃいいやん!次ゆーりの番!』
そう言って私の時と同じように撮っていく
『おーわり!朱里ちゃんは?撮る?』
朱里「朱里さっき撮った!さや姉は?」
彩「撮ってない!」
『じゃあ撮ろ!』
彩「はーい!」
『撮るよ〜』
ん〜ふわふわ彩ちゃんマジで可愛い!!
なにこの可愛さ7つ上とは思えんな
『ん!終わり!』
彩「ひな一緒に撮ろ?」
『ん?撮ろっか!』
夢莉「撮るよ!はい!チーズ!もう一枚!はい!チーズ!」
そうしてそれぞれ2人ずつで撮り合いをした
朱里「4人で撮ってご飯食べよ〜」
『どうする?自撮りで4人って入る?画角に』
夢莉「とりあえず撮ってみる?」
『朱里ちゃん撮ってよ!身長高いし腕長いから笑笑』
朱里「ちょっといじってるやろ笑笑 まぁいいや!いくよ!はい!チーズ!」
彩「どう?」
朱里「まぁいいんじゃない?」
梨奈「もし良ければ撮りましょうか?」
『いいの?』
梨奈「ご飯食べてきたんで!」
彩「じゃあお願いしてもいい?」
梨奈「じゃあ撮りますよ!はい!チーズ!もう一枚行きますよ!はい!チーズ!
こんな感じでどうですか?」
『いいやん!ありがとう!』
朱里「ほんまや!ありがとう!」
彩「ありがとうな!」
夢莉「ありがとう!」
『お腹すいた〜 ごめんな?遅なってはよ食べに行こ〜!』
彩「そうしよっか!」
そうしてお食事処にむかったのであった
とりあえずポーズをとってみる
夢莉「とりあえず3枚くらい撮っとくね!」
『はーい!』
ポーズ変えては撮ってポーズ変えて撮って
夢莉「アップで撮るよ」
メイクと髪型が映るように上半身よりも上も撮ってくれた
夢莉「こんな感じでいい?」
『めっちゃいいやん!次ゆーりの番!』
そう言って私の時と同じように撮っていく
『おーわり!朱里ちゃんは?撮る?』
朱里「朱里さっき撮った!さや姉は?」
彩「撮ってない!」
『じゃあ撮ろ!』
彩「はーい!」
『撮るよ〜』
ん〜ふわふわ彩ちゃんマジで可愛い!!
なにこの可愛さ7つ上とは思えんな
『ん!終わり!』
彩「ひな一緒に撮ろ?」
『ん?撮ろっか!』
夢莉「撮るよ!はい!チーズ!もう一枚!はい!チーズ!」
そうしてそれぞれ2人ずつで撮り合いをした
朱里「4人で撮ってご飯食べよ〜」
『どうする?自撮りで4人って入る?画角に』
夢莉「とりあえず撮ってみる?」
『朱里ちゃん撮ってよ!身長高いし腕長いから笑笑』
朱里「ちょっといじってるやろ笑笑 まぁいいや!いくよ!はい!チーズ!」
彩「どう?」
朱里「まぁいいんじゃない?」
梨奈「もし良ければ撮りましょうか?」
『いいの?』
梨奈「ご飯食べてきたんで!」
彩「じゃあお願いしてもいい?」
梨奈「じゃあ撮りますよ!はい!チーズ!もう一枚行きますよ!はい!チーズ!
こんな感じでどうですか?」
『いいやん!ありがとう!』
朱里「ほんまや!ありがとう!」
彩「ありがとうな!」
夢莉「ありがとう!」
『お腹すいた〜 ごめんな?遅なってはよ食べに行こ〜!』
彩「そうしよっか!」
そうしてお食事処にむかったのであった