気づいたら
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ひなside
今日も仲良いファンの方来てくれたり
初めましての方もおったけど沼にハマったって言われてとっても嬉しかった!
いつも来てくれるファンの方には珍しい服だねって言われて似合わん?って聞いたらめっちゃ頬を赤らめて可愛いって言ってくれた
今日も男女比は五分五分かな〜なんて思いながら終わったからちょっと自分のブースの裏に出たら朱里ちゃんとゆーりはもういた。
朱里「お疲れ〜」
夢莉「お疲れ様」
『お疲れ様〜』
朱里「今日は男女比どんな感じやった?」
『五分五分かな〜』
夢莉「ひなファンの女の子来てくれたよ?」
朱里「朱里のとこにも来てたよ〜」
『私んとこにも2人のファンの方来てたで〜』
夢莉「[今日のメイクオレンジで一緒なんだね!]って言われた!」
『どの子?』
夢莉「赤いワンピースきたクールめの女子高生」
『あー〇〇ちゃんか!』
夢莉「そう言ってた気がする!」
『ゆーりのファンの子は△△ちゃんと〇〇くん?が来てくれたね!
朱里ちゃんはあの朱里ちゃんって感じの◇◇ちゃんと茶髪の**ちゃん!』
朱里「ひなすぐ名前覚えるよな〜」
夢莉「私覚えてますか?って言われて覚えてないことの方が多いからな笑笑」
『それは覚えてあげて笑笑 人の顔覚えて名前覚えるのとか得意なんよな〜』
それからちょっと3人で話してると終わった彩ちゃんがブースから出てきた
彩「お待たせ〜」
『お疲れ様』
夢莉「お疲れ様です」
朱里「お疲れ〜 よし!ご飯食べよか!」
彩「ひな髪なんか言われた?」
『言われた!言われた!彩ちゃんのファンの男性からありがとうって言われた笑笑
ふわふわしたの見れて良かったって笑笑』
朱里「さや姉はなんて言われたん?」
彩「珍しい髪型してるねって言われたからひなにやってもらった!
って言ったら女の子はあたしもやって欲しい!って言ってて
男の人はひなちゃん天才やな!って!」
『私のファンの子にも言われたやって欲しいって笑笑』
夢莉「そう言う時なんて言うん?」
『卒業したらイベントでそう言うのやろうかな?って』
朱里「卒業したらね〜」
『そしたら卒業まだせんやろ!?って笑笑
ちょっと意地悪って言われた笑笑』
夢莉「そりゃ言われるさ笑笑」
そう話しながらNMBの場所に戻る
なんかみんな立ってない?ご飯食べんの?
花梨「あーー!ひなさん!!!!!写真撮ってください!!」
『あーそっか写真ね』
握手してたら完全に頭の中からぬけてた
そういえば彩ちゃんが言ってたな
花梨「いいですか?」
『ええよ 撮ろ!』
美瑠「美瑠も!」
麻央「私も!」
彩加「私も!!!!」
『1列並んで!夢莉撮ってくれる?』
花梨「彩さんも…」
彩「じゃそのままひな撮った人からね?」
夢莉「ひなのスマホちょうだい」
朱里「さや姉撮ってあげる!」
彩「ありがとう」
『ノーマルで撮るよ!1人2枚!後で自分で加工して!』
「「「「はーい!!!」」」」
20分かけて撮り終わった
「「「ありがとう」」」
「「「ありがとうございました!」」」
『長かった…』
彩「はぁ…」
夢莉「そのまま今日の服撮る?」
『そうする!いい?ご飯遅くなるけど』
夢莉「ええよ!そのかわり私のも撮ってな?」
『ええよー撮る撮る!あの外のさ青い壁のとこがいい!』
夢莉「あーあそこか!行こ!」
『彩ちゃんと朱里ちゃんどうする?先ご飯食べてていいよ?』
彩「あたしも行く」
朱里「朱里も〜」
『じゃあ早く撮らないと!ご飯も食べれないし歯磨きできなくなる!!』
彩「行こ〜〜!」
『あっ!彩ちゃん待ってよ〜』
急に駆け出していく彩ちゃん
5歳児さーかちゃんが出てきちゃったよ笑笑
今日も仲良いファンの方来てくれたり
初めましての方もおったけど沼にハマったって言われてとっても嬉しかった!
いつも来てくれるファンの方には珍しい服だねって言われて似合わん?って聞いたらめっちゃ頬を赤らめて可愛いって言ってくれた
今日も男女比は五分五分かな〜なんて思いながら終わったからちょっと自分のブースの裏に出たら朱里ちゃんとゆーりはもういた。
朱里「お疲れ〜」
夢莉「お疲れ様」
『お疲れ様〜』
朱里「今日は男女比どんな感じやった?」
『五分五分かな〜』
夢莉「ひなファンの女の子来てくれたよ?」
朱里「朱里のとこにも来てたよ〜」
『私んとこにも2人のファンの方来てたで〜』
夢莉「[今日のメイクオレンジで一緒なんだね!]って言われた!」
『どの子?』
夢莉「赤いワンピースきたクールめの女子高生」
『あー〇〇ちゃんか!』
夢莉「そう言ってた気がする!」
『ゆーりのファンの子は△△ちゃんと〇〇くん?が来てくれたね!
朱里ちゃんはあの朱里ちゃんって感じの◇◇ちゃんと茶髪の**ちゃん!』
朱里「ひなすぐ名前覚えるよな〜」
夢莉「私覚えてますか?って言われて覚えてないことの方が多いからな笑笑」
『それは覚えてあげて笑笑 人の顔覚えて名前覚えるのとか得意なんよな〜』
それからちょっと3人で話してると終わった彩ちゃんがブースから出てきた
彩「お待たせ〜」
『お疲れ様』
夢莉「お疲れ様です」
朱里「お疲れ〜 よし!ご飯食べよか!」
彩「ひな髪なんか言われた?」
『言われた!言われた!彩ちゃんのファンの男性からありがとうって言われた笑笑
ふわふわしたの見れて良かったって笑笑』
朱里「さや姉はなんて言われたん?」
彩「珍しい髪型してるねって言われたからひなにやってもらった!
って言ったら女の子はあたしもやって欲しい!って言ってて
男の人はひなちゃん天才やな!って!」
『私のファンの子にも言われたやって欲しいって笑笑』
夢莉「そう言う時なんて言うん?」
『卒業したらイベントでそう言うのやろうかな?って』
朱里「卒業したらね〜」
『そしたら卒業まだせんやろ!?って笑笑
ちょっと意地悪って言われた笑笑』
夢莉「そりゃ言われるさ笑笑」
そう話しながらNMBの場所に戻る
なんかみんな立ってない?ご飯食べんの?
花梨「あーー!ひなさん!!!!!写真撮ってください!!」
『あーそっか写真ね』
握手してたら完全に頭の中からぬけてた
そういえば彩ちゃんが言ってたな
花梨「いいですか?」
『ええよ 撮ろ!』
美瑠「美瑠も!」
麻央「私も!」
彩加「私も!!!!」
『1列並んで!夢莉撮ってくれる?』
花梨「彩さんも…」
彩「じゃそのままひな撮った人からね?」
夢莉「ひなのスマホちょうだい」
朱里「さや姉撮ってあげる!」
彩「ありがとう」
『ノーマルで撮るよ!1人2枚!後で自分で加工して!』
「「「「はーい!!!」」」」
20分かけて撮り終わった
「「「ありがとう」」」
「「「ありがとうございました!」」」
『長かった…』
彩「はぁ…」
夢莉「そのまま今日の服撮る?」
『そうする!いい?ご飯遅くなるけど』
夢莉「ええよ!そのかわり私のも撮ってな?」
『ええよー撮る撮る!あの外のさ青い壁のとこがいい!』
夢莉「あーあそこか!行こ!」
『彩ちゃんと朱里ちゃんどうする?先ご飯食べてていいよ?』
彩「あたしも行く」
朱里「朱里も〜」
『じゃあ早く撮らないと!ご飯も食べれないし歯磨きできなくなる!!』
彩「行こ〜〜!」
『あっ!彩ちゃん待ってよ〜』
急に駆け出していく彩ちゃん
5歳児さーかちゃんが出てきちゃったよ笑笑