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ひなside
朱里「2人ともはよせな時間くるで!?」
『まだ彩ちゃんの前髪終わってないねん〜!!』
夢莉「えっ!早よやらな!」
梓「ひなさんちっちゃいストレートアイロンあったまったのならありますよ〜!」
『梓それ借りていい?』
梓「どーぞ!」
彩「ありがとう!」
『ありがとう!!彩ちゃん熱かったら言ってね?』
彩「うん」
『こんなもんかな?まとめ髪スティック塗ってと
彩ちゃん目閉じて!』
彩「ん!」
『上手上手!ケープかけるよ!』
彩「はーい」
『はい!終わり!ゆーりそこにある鏡取って〜!
あたしも前髪なおす!』
彩「ありがとう!」
『いーえ!』
夢莉「はい!」
『あんがと!こんなもんこんなもん!』
あとは固めて終わりと!
『はぁ終わった…梓ありがとう〜電源切ってどこ置いとけばいい?』
梓「鞄の横のケースに入れといてください!」
『了解!』
朱里「いける?」
『いける!』
朱里「さや姉髪おそろにしてもらったん?」
彩「なんのにする?って言うからじゃあお揃いにしてって言った」
『さやゆーりファンには言われそうやけどふわふわ系女子って感じでウケは良さそうやろ?』
夢莉「確かに!彩さん良かったですね?」
彩「うん!」
可愛いっ
『今日の握手会は気が重いぞ笑笑』
朱里「なんで?」
『メイクはゆーりとオレンジメイクでコスメお揃いやねん!
あたしのメイクポーチでメイクしてるから』
朱里「ほんまや!それぞれがやってるからちょっと違うけど鋭い人はわかるやろうな笑笑
しかもレーンさやゆーりに挟まれてるやろ?」
『そうそう笑笑』
彩「そんな!大丈夫やんな?ゆーり」
夢莉「私も大丈夫だと思うけどな〜」
『まぁ今日のファンの方次第ってとこやな!
気合入れて握手しよっと!』
朱里「じゃあ休憩で!」
『朱里ちゃん彩ちゃんの隣?』
朱里「そうそう!」
夢莉「この4人並びなんや!」
彩「そうなんや!笑笑」
『じゃあまた後でね〜』
今日は個別握手会ですからちょっと秒数も長い
その分初めての方とは長くお話しできるから嬉しい!
個別握手会と全国握手会ってちょっと違うやん?
全握はあのテレビで見る行列のやつ
個別は先にそれぞれメンバーに申し込んで当たらないとダメなのよね〜
だから自分のファンの方以外の方があまり来られることのないのが個別
それはそれでちょっと悲しいけどね…
じゃあとりあえず握手してきます!
朱里「2人ともはよせな時間くるで!?」
『まだ彩ちゃんの前髪終わってないねん〜!!』
夢莉「えっ!早よやらな!」
梓「ひなさんちっちゃいストレートアイロンあったまったのならありますよ〜!」
『梓それ借りていい?』
梓「どーぞ!」
彩「ありがとう!」
『ありがとう!!彩ちゃん熱かったら言ってね?』
彩「うん」
『こんなもんかな?まとめ髪スティック塗ってと
彩ちゃん目閉じて!』
彩「ん!」
『上手上手!ケープかけるよ!』
彩「はーい」
『はい!終わり!ゆーりそこにある鏡取って〜!
あたしも前髪なおす!』
彩「ありがとう!」
『いーえ!』
夢莉「はい!」
『あんがと!こんなもんこんなもん!』
あとは固めて終わりと!
『はぁ終わった…梓ありがとう〜電源切ってどこ置いとけばいい?』
梓「鞄の横のケースに入れといてください!」
『了解!』
朱里「いける?」
『いける!』
朱里「さや姉髪おそろにしてもらったん?」
彩「なんのにする?って言うからじゃあお揃いにしてって言った」
『さやゆーりファンには言われそうやけどふわふわ系女子って感じでウケは良さそうやろ?』
夢莉「確かに!彩さん良かったですね?」
彩「うん!」
可愛いっ
『今日の握手会は気が重いぞ笑笑』
朱里「なんで?」
『メイクはゆーりとオレンジメイクでコスメお揃いやねん!
あたしのメイクポーチでメイクしてるから』
朱里「ほんまや!それぞれがやってるからちょっと違うけど鋭い人はわかるやろうな笑笑
しかもレーンさやゆーりに挟まれてるやろ?」
『そうそう笑笑』
彩「そんな!大丈夫やんな?ゆーり」
夢莉「私も大丈夫だと思うけどな〜」
『まぁ今日のファンの方次第ってとこやな!
気合入れて握手しよっと!』
朱里「じゃあ休憩で!」
『朱里ちゃん彩ちゃんの隣?』
朱里「そうそう!」
夢莉「この4人並びなんや!」
彩「そうなんや!笑笑」
『じゃあまた後でね〜』
今日は個別握手会ですからちょっと秒数も長い
その分初めての方とは長くお話しできるから嬉しい!
個別握手会と全国握手会ってちょっと違うやん?
全握はあのテレビで見る行列のやつ
個別は先にそれぞれメンバーに申し込んで当たらないとダメなのよね〜
だから自分のファンの方以外の方があまり来られることのないのが個別
それはそれでちょっと悲しいけどね…
じゃあとりあえず握手してきます!