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彩side
ひなに言われてメイクポーチとスタバの飲み物を取りに戻ったら
ニヤニヤした朱里とゆーりがいた
『何よ』
夢莉「ひな連れてほんまに仮眠室行ったんですか?」
『うん』
朱里「で?何取りに来たわけ?」
『ひなのメイクポーチとスタバ飲み物』
夢莉「これですか?これついでにヘアアレンジ用のも渡すんでやってもらってきたらどうですか?」
朱里「それがいい!さや姉やってもらいや!
あと1時間弱しかないから急いで!」
『じゃそうしよ〜』
と振り返って仮眠室に行こうとすると
そこにはNMBのメンバーがスマホ片手集まってた
『どしたの?』
花梨「彩さん!ひなさんに写真後で撮ってくださいって伝えてもらえますか?」
美瑠「美瑠もまだ今日撮ってない!」
麻央「あたしも!」
彩加「私もです!!!」
「「「「「あたしも!!!!」」」」」
『わかったわかった!
でもお昼にならな戻ってこんかもやけどいいの?』
「「「「「はい!!」」」」
『じゃ伝えとくな?』
花梨「彩さんも後で撮ってください!!」
「「「「わたしも!!!!」」」」
『わかった!お昼な?』
「「「「やったーー!」」」」
朱里「ほら!さや姉はよいかな!」
『うんじゃ後でな〜』
メンバーも我慢してんねんな〜
メンバーが写真撮られへんってどう言う状況やねんってな
どうにかならんものか…
急ぎ目で仮眠室に行くとひなは寝ていた
ほんま可愛いななんて思う
さっきの写真撮ってって言われてるのも努力しているからこそ後輩には慕われ先輩からは信頼されてさらにアンダーの件もあるし運営からも頼りにされているのだと思う
どれだけNMBの選抜に速くなろうと今までなってから外れたことないのもAKB選抜に選ばれたとしても文句が出ないのはひなの人柄や努力している部分をメンバーも運営もファンの方たちも知っているからだろう
メイクポーチとスタバをちっちゃいテーブルに置いて寝顔を眺める
メイク直すなら早く起こしたほうがいいと思って名残惜しい気持ちを抑えて起こす
『ひな!ひな おきて?』
ひなに言われてメイクポーチとスタバの飲み物を取りに戻ったら
ニヤニヤした朱里とゆーりがいた
『何よ』
夢莉「ひな連れてほんまに仮眠室行ったんですか?」
『うん』
朱里「で?何取りに来たわけ?」
『ひなのメイクポーチとスタバ飲み物』
夢莉「これですか?これついでにヘアアレンジ用のも渡すんでやってもらってきたらどうですか?」
朱里「それがいい!さや姉やってもらいや!
あと1時間弱しかないから急いで!」
『じゃそうしよ〜』
と振り返って仮眠室に行こうとすると
そこにはNMBのメンバーがスマホ片手集まってた
『どしたの?』
花梨「彩さん!ひなさんに写真後で撮ってくださいって伝えてもらえますか?」
美瑠「美瑠もまだ今日撮ってない!」
麻央「あたしも!」
彩加「私もです!!!」
「「「「「あたしも!!!!」」」」」
『わかったわかった!
でもお昼にならな戻ってこんかもやけどいいの?』
「「「「「はい!!」」」」
『じゃ伝えとくな?』
花梨「彩さんも後で撮ってください!!」
「「「「わたしも!!!!」」」」
『わかった!お昼な?』
「「「「やったーー!」」」」
朱里「ほら!さや姉はよいかな!」
『うんじゃ後でな〜』
メンバーも我慢してんねんな〜
メンバーが写真撮られへんってどう言う状況やねんってな
どうにかならんものか…
急ぎ目で仮眠室に行くとひなは寝ていた
ほんま可愛いななんて思う
さっきの写真撮ってって言われてるのも努力しているからこそ後輩には慕われ先輩からは信頼されてさらにアンダーの件もあるし運営からも頼りにされているのだと思う
どれだけNMBの選抜に速くなろうと今までなってから外れたことないのもAKB選抜に選ばれたとしても文句が出ないのはひなの人柄や努力している部分をメンバーも運営もファンの方たちも知っているからだろう
メイクポーチとスタバをちっちゃいテーブルに置いて寝顔を眺める
メイク直すなら早く起こしたほうがいいと思って名残惜しい気持ちを抑えて起こす
『ひな!ひな おきて?』