気づいたら
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ひなside
腕を引っ張ってたのは彩ちゃんだった
仮眠室に連れてかれて鍵まで閉めてた
『はぁ…はぁ…ね…彩ちゃん?』
彩「ん?」
『どしたの…なんか用でもあった?』
彩「んーん!なんも」
『あ、たすけてくれたんよな? ありがとう』
彩「今日フル部数やろ?立ちっぱなのにきついやん?」
『しょーじき疲れた』
彩「水でもいる?」
『ゆーりが座ってた所の近くにメイクポーチとスタバ買ってるの
置いてあるから取ってきてもらってもいい?
先輩に頼むことじゃないのはわかってるけど
今出てまた捕まるの耐えらんないから…』
彩「持ってくるな?ちょっと待ってて?」
彩ちゃんはそう言って仮眠室を出ていく
先輩に頼むことじゃないって言ってるのに敬語と呼び方わいって話だよね
まぁ旧Nの一期生にはみんなタメ口やったしな?
これも卒業生の岸野里香ちゃんが言い出したんやで?
Nの一期にタメ口な?って
旧Nの一期生にはめっちゃ可愛がってもらってたからちょっとずつ敬語やめてったの
それにしても
『はぁ朝から疲れた〜』
そう言って寝っ転がったらいつの間にか寝てた
腕を引っ張ってたのは彩ちゃんだった
仮眠室に連れてかれて鍵まで閉めてた
『はぁ…はぁ…ね…彩ちゃん?』
彩「ん?」
『どしたの…なんか用でもあった?』
彩「んーん!なんも」
『あ、たすけてくれたんよな? ありがとう』
彩「今日フル部数やろ?立ちっぱなのにきついやん?」
『しょーじき疲れた』
彩「水でもいる?」
『ゆーりが座ってた所の近くにメイクポーチとスタバ買ってるの
置いてあるから取ってきてもらってもいい?
先輩に頼むことじゃないのはわかってるけど
今出てまた捕まるの耐えらんないから…』
彩「持ってくるな?ちょっと待ってて?」
彩ちゃんはそう言って仮眠室を出ていく
先輩に頼むことじゃないって言ってるのに敬語と呼び方わいって話だよね
まぁ旧Nの一期生にはみんなタメ口やったしな?
これも卒業生の岸野里香ちゃんが言い出したんやで?
Nの一期にタメ口な?って
旧Nの一期生にはめっちゃ可愛がってもらってたからちょっとずつ敬語やめてったの
それにしても
『はぁ朝から疲れた〜』
そう言って寝っ転がったらいつの間にか寝てた