気づいたら
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彩side
『よし!メイク終わった!』
朱里「今日はストレートにすんの?」
あの後メイクしてたらきた朱里とゆーりと喋ってたのだ
『自分じゃ出来んしな?』
朱里「ひながうまいねんからやってもらったら?今どこにおんの?」
夢莉「逃げてる笑笑」
朱里「は?逃げる?」
『あのひななん追っかけ隊だっけ?親衛隊だっけ?
他のグループのメンバーから逃げるってどっか行ったらしい」
朱里「なるほどね笑笑 ひなもひなで大変やな笑笑」
『大変そう』
夢莉「彩さんもそのうち休憩時間はそうなりますよ?」
朱里「NMBのメンバーもひなと撮りたくて待ってんのに何してんの笑笑 ほんまに」
「「「「ひななんちゃーーーん!!!」」」」
うわぁめっちゃ響いたで?
これは…
朱里「これ追っかけられてんのちゃう?笑笑」
夢莉「様子見に行ってみるね笑笑」
『みんなで行こうや』
朱里「そうしよう笑笑」
「「「待って〜〜〜〜」」」
「「写真撮ってください!!!」」
私たちが見た光景とは……
逃げ回るひなとそれを追っかけるAKBメンバーの10人くらいの集団
朱里「あーあかわいそうに笑笑 10人くらいおんで笑笑」
夢莉「今から立ちっぱなしなのに体力なくなるよ笑笑」
『なぁ仮眠室なら誰も来んよな?』
夢莉「へっ?仮眠室?誰も来ませんけど…」
『捕まえてくるわ』
朱里「ちょっと!?さや姉!?」
夢莉「えっ?彩さん!?」
フル部数って書いてあったし
これじゃかわいそうすぎる!
あとは囲まれてんの見てらんない!
『こっち!!!!!早く!!!』
ひな「えっ?」
ひなの腕を引いて仮眠室に入り鍵を閉める
自分でも思い切った行動したなって思った
『よし!メイク終わった!』
朱里「今日はストレートにすんの?」
あの後メイクしてたらきた朱里とゆーりと喋ってたのだ
『自分じゃ出来んしな?』
朱里「ひながうまいねんからやってもらったら?今どこにおんの?」
夢莉「逃げてる笑笑」
朱里「は?逃げる?」
『あのひななん追っかけ隊だっけ?親衛隊だっけ?
他のグループのメンバーから逃げるってどっか行ったらしい」
朱里「なるほどね笑笑 ひなもひなで大変やな笑笑」
『大変そう』
夢莉「彩さんもそのうち休憩時間はそうなりますよ?」
朱里「NMBのメンバーもひなと撮りたくて待ってんのに何してんの笑笑 ほんまに」
「「「「ひななんちゃーーーん!!!」」」」
うわぁめっちゃ響いたで?
これは…
朱里「これ追っかけられてんのちゃう?笑笑」
夢莉「様子見に行ってみるね笑笑」
『みんなで行こうや』
朱里「そうしよう笑笑」
「「「待って〜〜〜〜」」」
「「写真撮ってください!!!」」
私たちが見た光景とは……
逃げ回るひなとそれを追っかけるAKBメンバーの10人くらいの集団
朱里「あーあかわいそうに笑笑 10人くらいおんで笑笑」
夢莉「今から立ちっぱなしなのに体力なくなるよ笑笑」
『なぁ仮眠室なら誰も来んよな?』
夢莉「へっ?仮眠室?誰も来ませんけど…」
『捕まえてくるわ』
朱里「ちょっと!?さや姉!?」
夢莉「えっ?彩さん!?」
フル部数って書いてあったし
これじゃかわいそうすぎる!
あとは囲まれてんの見てらんない!
『こっち!!!!!早く!!!』
ひな「えっ?」
ひなの腕を引いて仮眠室に入り鍵を閉める
自分でも思い切った行動したなって思った