気づいたら
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
私は雛水ひな 高校2年生 2000年生まれ
華のセブンティーンってやつだ
NMBの3期生で夢莉や柊と同期
今は一人暮らし
そんな私はチームBⅡを経て山本チームNに移動し去年久代チームBⅡとなった
最初はBⅡが大好きすぎて大組閣はめちゃめちゃ泣いたし悲しかったけど
チームNも私にとってとても大切ないいチームだったと思う
だから夢莉と一緒で6周年の夢に色がない理由はぼろぼろ泣いた
でも思い出の濃いチームだったからこそこの久代チームBⅡでも頑張れているのだと思う
今日は雑誌の撮影
夢莉と彩ちゃんとみるちゃんって言うとっても珍しい組み合わせ
今はさやゆーりは2人でいるしとてつもない人気の2人の間には入ろうとも思わないから
私はみるちゃんとおしゃべり
みるちゃんは私より年上だけどよくひっついてきて甘えて好きって言ってくれる
どっちが年上なんだかって感じ笑笑
美瑠「ひな何考えてんの?」
『ん?何にも?みるちゃんとおしゃべりしてんのに考え事なんてできんやろ?』
美瑠「やっぱりひな好き!」
『そういうのは楓ちゃんに言っとき?言う相手間違ってんで?』
美瑠「楓ちゃんも相方として好きやけどひなが好きなの!!」
『はいはい、ありがとありがと』
美瑠「ちゃんと聞いてる!?」
『聞いてる聞いてる』
美瑠「もー!」
彩「ひなも適当やな笑笑」
『通常運転だけど?』
美瑠「いっつもこんな感じ!さや姉なんとか言って〜!!」
彩「なんとか言って変わるような感じちゃうやろ笑笑」
夢莉「ひなはいつもこうだもんね?」
『そうそう 変わることなんて求めたあかんよ』
美瑠「むむっ!昔は可愛かったのに!!」
『昔は昔やろ?もう小学生の時ちゃうんやから笑笑』
華のセブンティーンってやつだ
NMBの3期生で夢莉や柊と同期
今は一人暮らし
そんな私はチームBⅡを経て山本チームNに移動し去年久代チームBⅡとなった
最初はBⅡが大好きすぎて大組閣はめちゃめちゃ泣いたし悲しかったけど
チームNも私にとってとても大切ないいチームだったと思う
だから夢莉と一緒で6周年の夢に色がない理由はぼろぼろ泣いた
でも思い出の濃いチームだったからこそこの久代チームBⅡでも頑張れているのだと思う
今日は雑誌の撮影
夢莉と彩ちゃんとみるちゃんって言うとっても珍しい組み合わせ
今はさやゆーりは2人でいるしとてつもない人気の2人の間には入ろうとも思わないから
私はみるちゃんとおしゃべり
みるちゃんは私より年上だけどよくひっついてきて甘えて好きって言ってくれる
どっちが年上なんだかって感じ笑笑
美瑠「ひな何考えてんの?」
『ん?何にも?みるちゃんとおしゃべりしてんのに考え事なんてできんやろ?』
美瑠「やっぱりひな好き!」
『そういうのは楓ちゃんに言っとき?言う相手間違ってんで?』
美瑠「楓ちゃんも相方として好きやけどひなが好きなの!!」
『はいはい、ありがとありがと』
美瑠「ちゃんと聞いてる!?」
『聞いてる聞いてる』
美瑠「もー!」
彩「ひなも適当やな笑笑」
『通常運転だけど?』
美瑠「いっつもこんな感じ!さや姉なんとか言って〜!!」
彩「なんとか言って変わるような感じちゃうやろ笑笑」
夢莉「ひなはいつもこうだもんね?」
『そうそう 変わることなんて求めたあかんよ』
美瑠「むむっ!昔は可愛かったのに!!」
『昔は昔やろ?もう小学生の時ちゃうんやから笑笑』
1/38ページ