1章:アイドル
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ひなside
そして翌日ついにライブを迎えてしまった
しょーじきファンの方には会いたいけど
行きたくない
発表する…ついにNMBから離れなければならない
気が重いなって思いながら現場で準備をする
LINE〜♪
なんかLINEきたわ
珍しい彩さんからや
彩(今日発表って聞いた 大丈夫?)
なんだかんだこうやって連絡くれるのは嬉しい
大人以外はさやかさんしか知らないしね
(なんとか大丈夫そうです すみません 卒業されたのに心配かけてしまって
あと約束守れなくてごめんなさい)
約束とは彩さんが卒業される時に絶対NMBを引っ張る一員になって
いつかセンターに立つこと
自分からそう言って約束したのにまさかこんなすぐ破ることになるとは思わなかったよ
彩(前も言ったけどそれは気にせんでいい とりあえずライブは楽しみ?
ファンの方に暗い顔は見せたらあかん いい?)
(はい頑張ってきます ありがとうございます
こうやって連絡くださって ちょっと落ち着きました)
彩(大丈夫 しっかり自分の役目全うしておいで)
(はい じゃあメイク行ってきます)
彩(いってらっしゃい 頑張れ)
(はい!)
やっぱり彩さんはすごいな
私もボロが出ないように自分の役目を全うしないと
メイクさんにメイクしてもらって衣装に着替えて
スタッフさんがカメラ持ってるから
後輩たちと写真に映る
令子「ひなちゃん?」
円陣して袖にいる時にドラ3のれいななが来てくれた
可愛がってる後輩ちゃんたち
『ん?どしたの?』
奈々帆「ちょっと目腫れてる?」
『えっ?腫れてる?わかりやすい?』
やばいな泣き腫れ治んなかったか…
令子「ブラウンのアイシャドウ使ってるから近くに来ないとわかんないよ?」
奈々帆「客席からはわかんないと思う」
『ならよかった あとでいっぱい写真撮ろうね?』
れいなな「うん!」
そして翌日ついにライブを迎えてしまった
しょーじきファンの方には会いたいけど
行きたくない
発表する…ついにNMBから離れなければならない
気が重いなって思いながら現場で準備をする
LINE〜♪
なんかLINEきたわ
珍しい彩さんからや
彩(今日発表って聞いた 大丈夫?)
なんだかんだこうやって連絡くれるのは嬉しい
大人以外はさやかさんしか知らないしね
(なんとか大丈夫そうです すみません 卒業されたのに心配かけてしまって
あと約束守れなくてごめんなさい)
約束とは彩さんが卒業される時に絶対NMBを引っ張る一員になって
いつかセンターに立つこと
自分からそう言って約束したのにまさかこんなすぐ破ることになるとは思わなかったよ
彩(前も言ったけどそれは気にせんでいい とりあえずライブは楽しみ?
ファンの方に暗い顔は見せたらあかん いい?)
(はい頑張ってきます ありがとうございます
こうやって連絡くださって ちょっと落ち着きました)
彩(大丈夫 しっかり自分の役目全うしておいで)
(はい じゃあメイク行ってきます)
彩(いってらっしゃい 頑張れ)
(はい!)
やっぱり彩さんはすごいな
私もボロが出ないように自分の役目を全うしないと
メイクさんにメイクしてもらって衣装に着替えて
スタッフさんがカメラ持ってるから
後輩たちと写真に映る
令子「ひなちゃん?」
円陣して袖にいる時にドラ3のれいななが来てくれた
可愛がってる後輩ちゃんたち
『ん?どしたの?』
奈々帆「ちょっと目腫れてる?」
『えっ?腫れてる?わかりやすい?』
やばいな泣き腫れ治んなかったか…
令子「ブラウンのアイシャドウ使ってるから近くに来ないとわかんないよ?」
奈々帆「客席からはわかんないと思う」
『ならよかった あとでいっぱい写真撮ろうね?』
れいなな「うん!」