1章:アイドル
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奈々帆「手紙ありがとう」
令子「こちらこそ書かせていただけて嬉しいです」
奈々帆「あれ?ひなちゃんは?」
『なに〜?』
奈々帆「ひなちゃんもありがとう」
『私も書かせていただけて光栄ですよ?』
令子「ひなに甘やかされ隊や!」
奈々帆「ほんまや」
令子「また3人でご飯行こうね?」
奈々帆「えっ!行きたい!!」
『そやな〜卒業したら広島帰るからそれまでにしてな?』
令子「スケジュール空いてる?」
『埋まってる』
奈々帆「無理やん〜」
(wwwwww
『まぁギリギリ卒業までに生誕祭が間に合ったのでよかったって思ってますよ』
奈々帆「ほんまや!よかった〜」
令子「でもあとは卒業公演だけ?」
『そやな〜あと1回やでこの劇場立つのも』
奈々帆「そんな中うちに手紙書いてくれたん?」
『うん』
令子「ほんま羨ましい」
『なんか令子にはしたるからな?
最後になんか喋りや私は退散しますので〜
バイバーイ』
ちょっとやばそうになって捌ける
ちょっと椅子に座って休んでお見送りに向かう
奈々帆ファンの方に卒業しても奈々帆をよろしくって言われた
うん!わかったなんて言ったけど
復帰するまでは会わへんって決めてるしなって思った
みんなで写真撮り終わって
近くに誰もおらん状態椅子に座っていると
朱里「ひな?」
『ん?どしたん?』
朱里「次でラストやな」
『そやな〜この劇場ともあと1回でお別れやで』
朱里「なんであの2曲選んだん?」
『なんの曲?』
朱里「卒業公演アイドル最後の2曲」
『あかりちゃんはなんとなくわかってんのちゃうの?』
朱里「なんとなくな」
『あの2曲好きやねんアモクロとおんなじくらい
NMBの曲ちゃうけど2曲とも名曲って言われるだけあって
あとはあかりちゃんの想像通りやと思うで?』
朱里「ゆーりに向けてでええってことね」
『うん』
朱里「最後に今日だけ?
もう恋なんてしない とか
きっときっと君だけなんだ
僕が愛せる女性は1人とか?」
『うんそう言うこと
だからラストの曲は2番も歌うねん』
朱里「なんかひならしいな」
『朱里ちゃん出れるってよかった』
朱里「あかりも出たいって言ったからな」
『ありがとう最後までよろしく』
(ひな〜送るから荷物まとめて〜
『呼ばれてるわ 行くな?最後までよろしくお願いします』
朱里「じゃあね?」
『うん また』
荷物まとめて車に乗ると
『お願いしまーす』
マネージャー「いいんか?」
『なにが?』
マネージャー「ほんまに言わんで」
『さやもものお二人が知ってるからええ
もうあと5日や
そこまでごめんけどみんなのこと騙しておかなあかんからな』
マネージャー「ほんまに悔いはないか?」
『悔いなんかいっぱいあるに決まってるやん
やりきってるわけじゃないねんから』
マネージャー「最後まで戻ってくること諦めんなよ」
『今日で最後やな
〇〇さんの配車乗るの
ほんまにお世話になりました』
マネージャー「帰ってくる時は顔出せよ」
『もちろんありがとうございました』
車が去っていくのをみて家に入る
この家ともあと5日ほどでお別れやな
忘れないうちに青い服を持ってきてもらうように頼む
そしてお風呂入って明日も仕事やからすぐに寝た
令子「こちらこそ書かせていただけて嬉しいです」
奈々帆「あれ?ひなちゃんは?」
『なに〜?』
奈々帆「ひなちゃんもありがとう」
『私も書かせていただけて光栄ですよ?』
令子「ひなに甘やかされ隊や!」
奈々帆「ほんまや」
令子「また3人でご飯行こうね?」
奈々帆「えっ!行きたい!!」
『そやな〜卒業したら広島帰るからそれまでにしてな?』
令子「スケジュール空いてる?」
『埋まってる』
奈々帆「無理やん〜」
(wwwwww
『まぁギリギリ卒業までに生誕祭が間に合ったのでよかったって思ってますよ』
奈々帆「ほんまや!よかった〜」
令子「でもあとは卒業公演だけ?」
『そやな〜あと1回やでこの劇場立つのも』
奈々帆「そんな中うちに手紙書いてくれたん?」
『うん』
令子「ほんま羨ましい」
『なんか令子にはしたるからな?
最後になんか喋りや私は退散しますので〜
バイバーイ』
ちょっとやばそうになって捌ける
ちょっと椅子に座って休んでお見送りに向かう
奈々帆ファンの方に卒業しても奈々帆をよろしくって言われた
うん!わかったなんて言ったけど
復帰するまでは会わへんって決めてるしなって思った
みんなで写真撮り終わって
近くに誰もおらん状態椅子に座っていると
朱里「ひな?」
『ん?どしたん?』
朱里「次でラストやな」
『そやな〜この劇場ともあと1回でお別れやで』
朱里「なんであの2曲選んだん?」
『なんの曲?』
朱里「卒業公演アイドル最後の2曲」
『あかりちゃんはなんとなくわかってんのちゃうの?』
朱里「なんとなくな」
『あの2曲好きやねんアモクロとおんなじくらい
NMBの曲ちゃうけど2曲とも名曲って言われるだけあって
あとはあかりちゃんの想像通りやと思うで?』
朱里「ゆーりに向けてでええってことね」
『うん』
朱里「最後に今日だけ?
もう恋なんてしない とか
きっときっと君だけなんだ
僕が愛せる女性は1人とか?」
『うんそう言うこと
だからラストの曲は2番も歌うねん』
朱里「なんかひならしいな」
『朱里ちゃん出れるってよかった』
朱里「あかりも出たいって言ったからな」
『ありがとう最後までよろしく』
(ひな〜送るから荷物まとめて〜
『呼ばれてるわ 行くな?最後までよろしくお願いします』
朱里「じゃあね?」
『うん また』
荷物まとめて車に乗ると
『お願いしまーす』
マネージャー「いいんか?」
『なにが?』
マネージャー「ほんまに言わんで」
『さやもものお二人が知ってるからええ
もうあと5日や
そこまでごめんけどみんなのこと騙しておかなあかんからな』
マネージャー「ほんまに悔いはないか?」
『悔いなんかいっぱいあるに決まってるやん
やりきってるわけじゃないねんから』
マネージャー「最後まで戻ってくること諦めんなよ」
『今日で最後やな
〇〇さんの配車乗るの
ほんまにお世話になりました』
マネージャー「帰ってくる時は顔出せよ」
『もちろんありがとうございました』
車が去っていくのをみて家に入る
この家ともあと5日ほどでお別れやな
忘れないうちに青い服を持ってきてもらうように頼む
そしてお風呂入って明日も仕事やからすぐに寝た