1章:アイドル
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彩花「じゃあ奈々帆から皆さんにねお言葉を」
奈々帆「はい!まずは、こうして劇場に足を運んでくださった皆様 DMM配信・モニター観覧をご覧の皆さん そしてこんな素敵な生誕祭を開いてくださった
生誕委員の皆様、本当にありがとうございます」
ぱちぱちぱち
奈々帆「そうですねあの、母の手紙にほとんど書いたんですけど 私は第3回AKB48グループドラフト会議でチームNに指名をもらったんですけど、
それまでにも沢山オーディションを受けてきて 小学5年生の頃からずっとNMB48に入りたいと思ってました でもその度に悔しい思いばかりで…
ずっと長い間待たせてしまった方も中にはいます
でもやっぱり私はNMB48が好きで、
一番の憧れだった山本彩さんと一緒の舞台に立ちたくて、
どうしても入りたいと強く思いました やっぱりドラフト会議の時は、中学3年生で受験生で部活もしていて 淒い本当に最初は受けないって言ってました
でもやっぱり負けないって決めた時に、
心のどこかでやっぱり入りたいっていう気持ちの方が強くなって 4・5年越しでやっと叶える事ができました
入ってからは本当に沢山の経験をさせてもらって
まずはU-19コンサートで『Must be now』を正規メンバーの中に
一人ポツンと研究生が一人入ったんですけど そこから『SAYAKA SONIC』でずっと入る前からやりたいと思ってた
『野蛮な求愛』を憧れの山本彩さんと、
あの大きな会場でパフォーマンスする事ができて
そしてその後には『だんさぶる』という、
淒い居心地が良くて淒く大好きな、
今では淒く大切で大好きなユニットを組ませて、
ユニットと言うか、単独十番勝負でやらせて頂いて 1月1日には昇格という事でチームNに昇格させてもらう事ができました
本当にこんなに経験していいのかっていうぐらい、沢山沢山経験させてもらって でもその反面悔しい事ももちろん沢山ありました 同期が選抜に入ったり、握手会の部数が増えたり 淒く、自分は何も残せてないなって淒く思って 今でも時々淒い考える時もあります
でもファンの皆さんは「焦らずいよう」とか 「奈々帆ちゃんのパフォーマンスしてる姿が好きだから、もっと見ていたい」 とか凄い沢山の励ましの言葉をかけてくださって、淒い励みにもなったし もっともっと、じゃあ上を目指していかないとなって淒く思いました
なので17歳なったからにはまた一歩大人に近づいたという事で もっと私の事を知ってくださる方が増えて欲しいし、
奈々帆ちゃんを推していて楽しいとか、
握手淒い楽しいって思ってもらえる様に自分自身も
もっと成長していかないとなって思います
本当に去年…長くなっちゃうんですけど、
去年の握手会では本当に10分間とか本当に長い間、
誰も一人も握手会のレーンに並んで…握手会のレーンに誰も居なかったりとか、
ずっと立ち尽くしてる時が本当に沢山ありました でも、髪を切ってからかわからないんですけど」
(wwwwww
奈々帆「本当に今では、
大阪の握手会でまだ完売は出す事はできてないんですけど、
推し増しが使えないにも関わらず、本当に沢山の方が来てくださって 淒い少しずつ…淒いペースは遅いですけど、
少しずつ変わってきてるんじゃないかなって淒い思います なので17歳の1年はもっともっと皆さんに良い報告ができる様に、
皆さんと一緒に笑顔になれる様にもっと今はチームの中では一番下なんですけど、
これからどんどん這い上がって一番目指せるぐらいになりたいと思ってます なのでこれからもファンじゃない方も… 私は…本当に… テンション高いと思うので…是非…握手会とか…」
(wwwwww
瑠莉奈「全然判らへんで高い感じが、全然伝わらへんで今の感じじゃ」
(www
奈々帆「高いので、是非本当に気軽に私の所に会いに来て下さったら嬉しいです もっと自分自身頑張りたいと思います これからもぜひ応援よろしくお願いします 本当にありがとうございました!」
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
優美「そうですね、ダンスが大好きな奈々帆なんですけど、
本当に入って間もないのにダンス選抜にね、あの抜擢されたりとか でも本当に最近ではほんのちょっとずつやけど率先してね
チームNに何かしようという、する姿を見ていて本当に成長してるなって 淒いあの、お姉さん淒い嬉しいです」
(www
奈々帆「姉と妹なんで」
優美「最近似てるって言われるんですよね だからね、目標は高く 私もあの握手会0人という説もあったから…何笑ってんの?」
(www
瑠莉奈「説っていうフレーズが…」
優美「0人の時もあったので、
でも本当に地道ぃぃぃぃに8年間すんごい長い事やってるけど、
ちゃんと見てくれる人はちゃんと見てくれてるから、ね 頑張ろうね」
奈々帆「はい!」
優美「あと『だんさぶる』で公式ユニット目指そうな」
奈々帆「はい、ホントにしたいです」
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
優美「Queentet対抗するからなー!」
朱里「あのパフォーマンスの方はホントに怯えてるんで…」
(wwwwww
奈々帆「本当にイオンモールとかでイベントをさせてもらった時に、
もっとこのメンバーで活動したいなって凄い日に日に強くなって 今まで目標とか明確なものはなかったんですけど、
今はもう公式ユニットになりたいっていうのが淒くあります、
一つの夢であります」
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
優美「絶対叶えさせよ なのでこれからもNMB48と河野奈々帆ちゃんの応援、よろしくおねがいします」
「「「「「「「「「「「「「「『よろしくおねがいします』」」」」」」」」」」」」」」」
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
千尋「本日は川上チームN5th「N pride」公演にご来場いただきありがとうございました!
退場につきましては係員の指示に従ってください
閉演後はロビーにてお見送りをさせていただきたいと思います
お忘れ物がありませんようお気をつけください!
では最後の挨拶しましょうかね?
せーの、せーの!ありがとうございました!」
ありがとうございました〜
ありがとうございました〜
ありがとうございました〜
ありがとうございました〜
ありがとうございました〜
奈々帆「はい!まずは、こうして劇場に足を運んでくださった皆様 DMM配信・モニター観覧をご覧の皆さん そしてこんな素敵な生誕祭を開いてくださった
生誕委員の皆様、本当にありがとうございます」
ぱちぱちぱち
奈々帆「そうですねあの、母の手紙にほとんど書いたんですけど 私は第3回AKB48グループドラフト会議でチームNに指名をもらったんですけど、
それまでにも沢山オーディションを受けてきて 小学5年生の頃からずっとNMB48に入りたいと思ってました でもその度に悔しい思いばかりで…
ずっと長い間待たせてしまった方も中にはいます
でもやっぱり私はNMB48が好きで、
一番の憧れだった山本彩さんと一緒の舞台に立ちたくて、
どうしても入りたいと強く思いました やっぱりドラフト会議の時は、中学3年生で受験生で部活もしていて 淒い本当に最初は受けないって言ってました
でもやっぱり負けないって決めた時に、
心のどこかでやっぱり入りたいっていう気持ちの方が強くなって 4・5年越しでやっと叶える事ができました
入ってからは本当に沢山の経験をさせてもらって
まずはU-19コンサートで『Must be now』を正規メンバーの中に
一人ポツンと研究生が一人入ったんですけど そこから『SAYAKA SONIC』でずっと入る前からやりたいと思ってた
『野蛮な求愛』を憧れの山本彩さんと、
あの大きな会場でパフォーマンスする事ができて
そしてその後には『だんさぶる』という、
淒い居心地が良くて淒く大好きな、
今では淒く大切で大好きなユニットを組ませて、
ユニットと言うか、単独十番勝負でやらせて頂いて 1月1日には昇格という事でチームNに昇格させてもらう事ができました
本当にこんなに経験していいのかっていうぐらい、沢山沢山経験させてもらって でもその反面悔しい事ももちろん沢山ありました 同期が選抜に入ったり、握手会の部数が増えたり 淒く、自分は何も残せてないなって淒く思って 今でも時々淒い考える時もあります
でもファンの皆さんは「焦らずいよう」とか 「奈々帆ちゃんのパフォーマンスしてる姿が好きだから、もっと見ていたい」 とか凄い沢山の励ましの言葉をかけてくださって、淒い励みにもなったし もっともっと、じゃあ上を目指していかないとなって淒く思いました
なので17歳なったからにはまた一歩大人に近づいたという事で もっと私の事を知ってくださる方が増えて欲しいし、
奈々帆ちゃんを推していて楽しいとか、
握手淒い楽しいって思ってもらえる様に自分自身も
もっと成長していかないとなって思います
本当に去年…長くなっちゃうんですけど、
去年の握手会では本当に10分間とか本当に長い間、
誰も一人も握手会のレーンに並んで…握手会のレーンに誰も居なかったりとか、
ずっと立ち尽くしてる時が本当に沢山ありました でも、髪を切ってからかわからないんですけど」
(wwwwww
奈々帆「本当に今では、
大阪の握手会でまだ完売は出す事はできてないんですけど、
推し増しが使えないにも関わらず、本当に沢山の方が来てくださって 淒い少しずつ…淒いペースは遅いですけど、
少しずつ変わってきてるんじゃないかなって淒い思います なので17歳の1年はもっともっと皆さんに良い報告ができる様に、
皆さんと一緒に笑顔になれる様にもっと今はチームの中では一番下なんですけど、
これからどんどん這い上がって一番目指せるぐらいになりたいと思ってます なのでこれからもファンじゃない方も… 私は…本当に… テンション高いと思うので…是非…握手会とか…」
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瑠莉奈「全然判らへんで高い感じが、全然伝わらへんで今の感じじゃ」
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奈々帆「高いので、是非本当に気軽に私の所に会いに来て下さったら嬉しいです もっと自分自身頑張りたいと思います これからもぜひ応援よろしくお願いします 本当にありがとうございました!」
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
優美「そうですね、ダンスが大好きな奈々帆なんですけど、
本当に入って間もないのにダンス選抜にね、あの抜擢されたりとか でも本当に最近ではほんのちょっとずつやけど率先してね
チームNに何かしようという、する姿を見ていて本当に成長してるなって 淒いあの、お姉さん淒い嬉しいです」
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奈々帆「姉と妹なんで」
優美「最近似てるって言われるんですよね だからね、目標は高く 私もあの握手会0人という説もあったから…何笑ってんの?」
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瑠莉奈「説っていうフレーズが…」
優美「0人の時もあったので、
でも本当に地道ぃぃぃぃに8年間すんごい長い事やってるけど、
ちゃんと見てくれる人はちゃんと見てくれてるから、ね 頑張ろうね」
奈々帆「はい!」
優美「あと『だんさぶる』で公式ユニット目指そうな」
奈々帆「はい、ホントにしたいです」
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
優美「Queentet対抗するからなー!」
朱里「あのパフォーマンスの方はホントに怯えてるんで…」
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奈々帆「本当にイオンモールとかでイベントをさせてもらった時に、
もっとこのメンバーで活動したいなって凄い日に日に強くなって 今まで目標とか明確なものはなかったんですけど、
今はもう公式ユニットになりたいっていうのが淒くあります、
一つの夢であります」
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
優美「絶対叶えさせよ なのでこれからもNMB48と河野奈々帆ちゃんの応援、よろしくおねがいします」
「「「「「「「「「「「「「「『よろしくおねがいします』」」」」」」」」」」」」」」」
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち
千尋「本日は川上チームN5th「N pride」公演にご来場いただきありがとうございました!
退場につきましては係員の指示に従ってください
閉演後はロビーにてお見送りをさせていただきたいと思います
お忘れ物がありませんようお気をつけください!
では最後の挨拶しましょうかね?
せーの、せーの!ありがとうございました!」
ありがとうございました〜
ありがとうございました〜
ありがとうございました〜
ありがとうございました〜
ありがとうございました〜