1章:アイドル
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朱里「あぁー!!タピオカ買ってる!」
奈々帆「ひなちゃんに奢ってもらった〜!」
令子「いいでしょ〜!」
朱里「ずるい〜!!」
『朱里ちゃん私の多いから半分あげる』
朱里「やった〜!」
自分の分だけ紙コップに移して朱里ちゃんに渡す
『カフェオレやけどそれでいいなら』
朱里「わざわざ紙コップに移したん?」
『ちょっと花粉の薬飲んでるから良くないかなって思って』
朱里「そう言う気の利くとこ好きやで!」
なんて嘘やで
ごめんな?朱里ちゃん
『ありがとう』
タピオカ飲みながらそういえばって思ってカバンを取りに行く
『奈々帆!おいで』
奈々帆「なーに?」
『これ誕生日やけあげる』
奈々帆「えっ!あけてもいい?」
『ええよ』
奈々帆「服!?しかも一式や!可愛い〜!!」
『好きやろ?こんな感じ』
奈々帆「お下がり?」
『いや?サラのやつ』
奈々帆「嬉しいけどさ、でもさ、もう卒業やからわがまま言ってもええ?」
『ええよ』
奈々帆「お下がりが欲しい!!」
『えぇ〜グレーのスエットしか大阪にないから
それしかあげれへんで』
奈々帆「あのグレーのスエット?」
『どれ想像しとんかわからんけどグレーのスエットしか今ないで』
奈々帆「大阪にないってこと?なんでないん?」
『全部着んやつは広島にもう送ってん』
奈々帆「えぇ〜」
『何が欲しかったん?』
奈々帆「あの青いやつ…くれるって言いよった」
『あぁ忘れとったわ ええよあげる』
奈々帆「ほんまに!?やった!」
『卒業公演の日に親くるから持ってきてもらうわ』
奈々帆「やった〜!!
今もらったのも可愛いしあの青いやつも好きやしずっと着るな!」
『嬉しい?』
奈々帆「うん!卒業公演の日に着てくるな?」
『わかった』
奈々帆「ありがとう!タピオカも服も!」
『誕生日やからな』
奈々帆「この前の卒コンからなんかうちなんか色々してもらってるな…」
『ええやん卒業前やし』
奈々帆「花梨ちゃんにずるいって言われるわ〜」
『花梨は花梨で用意してるから気にせんでええよ』
奈々帆「ほんまに?なら花梨ちゃんに自慢しよ〜と!」
『今日の公演とりあえず楽しもうな?』
奈々帆「うん!」
昼公演のメイクが落ちてるとこがあるからとりあえず直して
ザキさんに髪をやってもらう
衣装に着替えて振り確認の時に呼ばれて支配人室で休む
でみんなの確認が終わったからshowroomをする
(こんにちはー
(こんにちは!
『こんにちは〜15分だけしまーす!』
『奈々帆ちゃんの生誕やね!そうなんですよ
可愛がってる奈々帆の生誕祭なんです!
いやーギリギリやったな笑笑』
奈々帆「うちの話?」
『ん?奈々帆の生誕やねって 幾つになるの?』
奈々帆「17歳になりました!」
『わっか』
令子「ひなちゃんも若いやん!」
『いやもう…
まだ誕生日来てないからさあれやけど
3つの差って大きくない?
今年成人やで』
奈々帆「コメント欄見たら50のおっさんはどうしたらええ?やって」
『それはな年取ったらあんま変わらんからええねん
学生ブランドってあるやん』
令子「私もこの3月に切れたよ」
『えっ?嘘…そっか?あれ?私の1個下?』
令子「そやよ〜」
『じゃあ学生ブランド切れたな
あれを機に衣装の制服着るのを少し躊躇うようになったからな』
奈々帆「やっぱ躊躇する??」
『いやまじいっつもまなぶくん制服か…ってなるよな』
令子「ひなちゃんの学校こ制服の丈さ、短い派?長い派?」
『なんか長くもなく短くもなくって感じやったな
2枚持っててんけど1枚は衣装よりは長いけど短めのやつで
気分によって変えてた』
奈々帆「そんなんありなん?」
『えっ?あかんけどな?髪染めたまま行ってたし
仕事の日はメイクしたまま行ったりしてたで』
令子「でも18まで染めたらあかんやん?」
『ドラマドラマ!
たまに色落ちして茶色になってるのに染め直してなかった時はあったけど
基本ドラマ以外は染めてないで』
奈々帆「1回オレンジやっけ?そんな感じの色にしたよな?」
『あー不良少女のやつ?あれは一応オレンジがかった茶髪やねんで?』
令子「そうなんや!」
奈々帆「あのドラマ好き〜!ドリアンの時期やんな?」
『そうそう!あれは選挙期間被っててほんまに病みながらやった役やからな
結構リアルやったと思うで〜』
令子「ほんまにリアルやった!」
奈々帆「ああ言うの好き!てか15分経ったって」
『ほんま?ならそろそろ始まるしランキング読んで円陣行ってこようかな?
13位〇〇さん〜12位☆☆さん〜11位**さん〜10位・・さん〜
9位□○さん〜8位□□さん〜7位○□さん〜6位●●さん〜5位△△さん〜4位◆○さん〜3位●○さん〜2位◎◎さん〜1位▽○さん〜
ありがとうございました〜showroomも後1回かな?って感じなので来てくださって嬉しいです!
円陣行ってきます!バイバーイ〜』
ブチっ
『よし円陣行くか!』
「「うん!」」
奈々帆「ひなちゃんに奢ってもらった〜!」
令子「いいでしょ〜!」
朱里「ずるい〜!!」
『朱里ちゃん私の多いから半分あげる』
朱里「やった〜!」
自分の分だけ紙コップに移して朱里ちゃんに渡す
『カフェオレやけどそれでいいなら』
朱里「わざわざ紙コップに移したん?」
『ちょっと花粉の薬飲んでるから良くないかなって思って』
朱里「そう言う気の利くとこ好きやで!」
なんて嘘やで
ごめんな?朱里ちゃん
『ありがとう』
タピオカ飲みながらそういえばって思ってカバンを取りに行く
『奈々帆!おいで』
奈々帆「なーに?」
『これ誕生日やけあげる』
奈々帆「えっ!あけてもいい?」
『ええよ』
奈々帆「服!?しかも一式や!可愛い〜!!」
『好きやろ?こんな感じ』
奈々帆「お下がり?」
『いや?サラのやつ』
奈々帆「嬉しいけどさ、でもさ、もう卒業やからわがまま言ってもええ?」
『ええよ』
奈々帆「お下がりが欲しい!!」
『えぇ〜グレーのスエットしか大阪にないから
それしかあげれへんで』
奈々帆「あのグレーのスエット?」
『どれ想像しとんかわからんけどグレーのスエットしか今ないで』
奈々帆「大阪にないってこと?なんでないん?」
『全部着んやつは広島にもう送ってん』
奈々帆「えぇ〜」
『何が欲しかったん?』
奈々帆「あの青いやつ…くれるって言いよった」
『あぁ忘れとったわ ええよあげる』
奈々帆「ほんまに!?やった!」
『卒業公演の日に親くるから持ってきてもらうわ』
奈々帆「やった〜!!
今もらったのも可愛いしあの青いやつも好きやしずっと着るな!」
『嬉しい?』
奈々帆「うん!卒業公演の日に着てくるな?」
『わかった』
奈々帆「ありがとう!タピオカも服も!」
『誕生日やからな』
奈々帆「この前の卒コンからなんかうちなんか色々してもらってるな…」
『ええやん卒業前やし』
奈々帆「花梨ちゃんにずるいって言われるわ〜」
『花梨は花梨で用意してるから気にせんでええよ』
奈々帆「ほんまに?なら花梨ちゃんに自慢しよ〜と!」
『今日の公演とりあえず楽しもうな?』
奈々帆「うん!」
昼公演のメイクが落ちてるとこがあるからとりあえず直して
ザキさんに髪をやってもらう
衣装に着替えて振り確認の時に呼ばれて支配人室で休む
でみんなの確認が終わったからshowroomをする
(こんにちはー
(こんにちは!
『こんにちは〜15分だけしまーす!』
『奈々帆ちゃんの生誕やね!そうなんですよ
可愛がってる奈々帆の生誕祭なんです!
いやーギリギリやったな笑笑』
奈々帆「うちの話?」
『ん?奈々帆の生誕やねって 幾つになるの?』
奈々帆「17歳になりました!」
『わっか』
令子「ひなちゃんも若いやん!」
『いやもう…
まだ誕生日来てないからさあれやけど
3つの差って大きくない?
今年成人やで』
奈々帆「コメント欄見たら50のおっさんはどうしたらええ?やって」
『それはな年取ったらあんま変わらんからええねん
学生ブランドってあるやん』
令子「私もこの3月に切れたよ」
『えっ?嘘…そっか?あれ?私の1個下?』
令子「そやよ〜」
『じゃあ学生ブランド切れたな
あれを機に衣装の制服着るのを少し躊躇うようになったからな』
奈々帆「やっぱ躊躇する??」
『いやまじいっつもまなぶくん制服か…ってなるよな』
令子「ひなちゃんの学校こ制服の丈さ、短い派?長い派?」
『なんか長くもなく短くもなくって感じやったな
2枚持っててんけど1枚は衣装よりは長いけど短めのやつで
気分によって変えてた』
奈々帆「そんなんありなん?」
『えっ?あかんけどな?髪染めたまま行ってたし
仕事の日はメイクしたまま行ったりしてたで』
令子「でも18まで染めたらあかんやん?」
『ドラマドラマ!
たまに色落ちして茶色になってるのに染め直してなかった時はあったけど
基本ドラマ以外は染めてないで』
奈々帆「1回オレンジやっけ?そんな感じの色にしたよな?」
『あー不良少女のやつ?あれは一応オレンジがかった茶髪やねんで?』
令子「そうなんや!」
奈々帆「あのドラマ好き〜!ドリアンの時期やんな?」
『そうそう!あれは選挙期間被っててほんまに病みながらやった役やからな
結構リアルやったと思うで〜』
令子「ほんまにリアルやった!」
奈々帆「ああ言うの好き!てか15分経ったって」
『ほんま?ならそろそろ始まるしランキング読んで円陣行ってこようかな?
13位〇〇さん〜12位☆☆さん〜11位**さん〜10位・・さん〜
9位□○さん〜8位□□さん〜7位○□さん〜6位●●さん〜5位△△さん〜4位◆○さん〜3位●○さん〜2位◎◎さん〜1位▽○さん〜
ありがとうございました〜showroomも後1回かな?って感じなので来てくださって嬉しいです!
円陣行ってきます!バイバーイ〜』
ブチっ
『よし円陣行くか!』
「「うん!」」