1章:アイドル
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ひな side
今日は2回公演の日しんどいけどアンダーセンター任された
からには手を抜くわけにはいかない
お昼公演の女性限定公演が終わって動画を見て確認して
いつもやったら踊るけど夜公演まで時間そんなないし保たへんからやめた
夜はななほの生誕祭
そんな公演でセンターって嬉しいね
奈々帆「ひなちゃーん!」
『何〜』
奈々帆「タピオカ買いに行くけどいる〜?」
『買ってあげるから一緒に行こか』
ほんまは寝たかったけど誕生日やし
あと5日で会うこともなくなるんやと思うと
まぁいっかって思って重い腰を上げる
奈々帆「ほんまに!?やった〜!!」
『よし!行こか』
令子「どこ行くん〜?」
『奈々帆とタピオカ買いに行ってくる』
令子「あたしも欲しい〜!」
『じゃあ一緒に行くか?』
令子「行く!」
奈々帆「せっかく2人やと思ったのに〜」
『まぁまぁええやん』
劇場からちょっと歩いたとこにあるタピオカを買いに行く
自分はそんな飲まれへんから誰かに半分あげよう
『何にすんの?』
令子「黒糖ミルク!」
奈々帆「いちごミルク!」
『わかった そこで待っとり?』
ちょっと離れたところに待っとかせる
「いらっしゃいませ〜!」
『黒糖ミルクといちごミルクとカフェオレひとつずつください』
「1700円になります!」
『じゃあこれで』
「ちょうどお預かりしますね!
レシートになります!少しずれてお待ちください!」
『はーい』
できたから2人を手招きで呼ぶ
「お待たせしました!
いちごミルクとカフェオレと黒糖ミルクですね〜
ありがとうございました〜!」
『ありがとうございます』
奈々帆「ひなちゃんありがとう!」
令子「ありがとう!」
『いーえ夜公演も頑張るんやで?』
「「はーい」」
[あっ!ひなじゃん!]
『あっ!やっほーどしたん?
あれ?福岡からきたん?』
[今日奈々帆ちゃんの生誕だし卒業するしセンターじゃけ遠征した〜]
『そうなんや〜後でレス送るな〜』
[公演前showroomする?]
『あーするかも!』
[待っとくな〜それ奢ってあげたん?]
『せやで〜』
[あたしにも奢ってよ〜]
『後でレスあげるから待っときや?』
[はーい!]
『うんじゃ戻らなあかんからバイバーイ!』
奈々帆「ひなちゃんってかわすのうまいよな」
『そうか?』
令子「うん」
『まぁ声かけられすぎてなれたよな』
奈々帆「まぁ今劇場前やし」
令子「shopも近いもんな?」
『そやで あれくらい対応はできた方がいいで』
奈々帆「まだまだ勉強やな」
令子「そやな」
そんな話をしながら劇場に戻った
今日は2回公演の日しんどいけどアンダーセンター任された
からには手を抜くわけにはいかない
お昼公演の女性限定公演が終わって動画を見て確認して
いつもやったら踊るけど夜公演まで時間そんなないし保たへんからやめた
夜はななほの生誕祭
そんな公演でセンターって嬉しいね
奈々帆「ひなちゃーん!」
『何〜』
奈々帆「タピオカ買いに行くけどいる〜?」
『買ってあげるから一緒に行こか』
ほんまは寝たかったけど誕生日やし
あと5日で会うこともなくなるんやと思うと
まぁいっかって思って重い腰を上げる
奈々帆「ほんまに!?やった〜!!」
『よし!行こか』
令子「どこ行くん〜?」
『奈々帆とタピオカ買いに行ってくる』
令子「あたしも欲しい〜!」
『じゃあ一緒に行くか?』
令子「行く!」
奈々帆「せっかく2人やと思ったのに〜」
『まぁまぁええやん』
劇場からちょっと歩いたとこにあるタピオカを買いに行く
自分はそんな飲まれへんから誰かに半分あげよう
『何にすんの?』
令子「黒糖ミルク!」
奈々帆「いちごミルク!」
『わかった そこで待っとり?』
ちょっと離れたところに待っとかせる
「いらっしゃいませ〜!」
『黒糖ミルクといちごミルクとカフェオレひとつずつください』
「1700円になります!」
『じゃあこれで』
「ちょうどお預かりしますね!
レシートになります!少しずれてお待ちください!」
『はーい』
できたから2人を手招きで呼ぶ
「お待たせしました!
いちごミルクとカフェオレと黒糖ミルクですね〜
ありがとうございました〜!」
『ありがとうございます』
奈々帆「ひなちゃんありがとう!」
令子「ありがとう!」
『いーえ夜公演も頑張るんやで?』
「「はーい」」
[あっ!ひなじゃん!]
『あっ!やっほーどしたん?
あれ?福岡からきたん?』
[今日奈々帆ちゃんの生誕だし卒業するしセンターじゃけ遠征した〜]
『そうなんや〜後でレス送るな〜』
[公演前showroomする?]
『あーするかも!』
[待っとくな〜それ奢ってあげたん?]
『せやで〜』
[あたしにも奢ってよ〜]
『後でレスあげるから待っときや?』
[はーい!]
『うんじゃ戻らなあかんからバイバーイ!』
奈々帆「ひなちゃんってかわすのうまいよな」
『そうか?』
令子「うん」
『まぁ声かけられすぎてなれたよな』
奈々帆「まぁ今劇場前やし」
令子「shopも近いもんな?」
『そやで あれくらい対応はできた方がいいで』
奈々帆「まだまだ勉強やな」
令子「そやな」
そんな話をしながら劇場に戻った