1章:アイドル
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朱莉「ひな おめでとう」
『あんちゅありがとう』
朱莉「ちゅっちゅちゃん、やっぱ寂しいわ〜」
『大丈夫やてまだ2週間はおるから』
朱莉「チーム大組閣後から1回もおんなじにならんかったな?」
『ほんまやな!なんやかんや一緒に公演出てないな
卒業公演来てくれるんやろ?』
朱莉「もちろん行くよ」
『待ってるから』
朱莉「その日も泣くから覚悟しててな〜」
『わかった〜笑笑』
梨奈「おめでとう」
『ありがとう』
梨奈「最後までひな の方が大人やったな?」
『そうか?りなっちの方が1個上やねんから大人やろ
あたしのは冷めてんねん笑』
梨奈「いやなんかずっと前におる感じ
最後まで見送らせてな?」
『ありがとう』
由樹「ゆーりちゃん最後はゆーりちゃんやから
撮ってもらっていい?」
夢莉「いやいや!由樹さんすぐ終わるからパパッと撮ってくださいよ!」
由樹「ほらほら!早く」
夢莉「じゃあ先に撮りますね?カメラお借りします…」
由樹「ひな おめでとう!」
『ゆきつんいつも写真ありがとう』
由樹「今度2人で出かけて写真撮りたい!」
『またいつかな?行こう?作り笑いでもええなら笑笑』
由樹「なんで作り笑いなん笑」
『カメラ向けられたらそうなるねん笑笑』
由樹「こうやって喋りながら撮ったら自然な感じで撮れるからそうしよな?」
『自然やった?』
由樹「あたしが撮ったやつめっちゃ自然な感じやで?」
『ならそうして?』
由樹「また卒業公演取りに行くな?」
『お願いします!』
由樹「ゆーりちゃんありがとう」
夢莉「いえいえ!」
由樹「次はゆーりちゃんの番やで」
『ゆーり』
夢莉「ひな まだ私は最後じゃないから何も言わんよ」
『ん…わかった』
夢莉「でもとりあえずコンサートお疲れ様 よかったよ」
『ありがとう 出番多くしてごめんな』
夢莉「んーん いいの」
『たくさん覚えさせてごめん
ほんまに感謝してる』
夢莉「懐かしい曲が多かったな」
『そやな』
夢莉「儚い物語と空から愛が降ってくるだけは
私の隣はひな 以外絶対いないから」
『シングルも後半はゆーりとシンメ多かったな
儚い物語と空から愛が降ってくる次やる時は誰かアンダー入れてな』
夢莉「時がくればそうするよ」
『後2週間センターさん?よろしく』
夢莉「うん」
柊「3期でとろーや!」
『そやな!』
真子「ひな おめでとう〜」
亜莉沙「おめでとう〜」
『わっ!めっちゃ美味しそうなフルーツタルトや〜!!!
生クリームがないカスタードのやつや!
ありがとう〜!!!』
真子と亜莉沙が持って来たのは長方形のおっきいタルト
結構大きい
恵美加「これは亜莉沙と萌乃が買ってきてくれてん!」
『さすがわかってるな!!』
萌乃「よかった〜」
亜莉沙「よかった!」
『ほんまに萌乃、亜莉沙ありがとう!
でもみんなよう集まったな?』
早紀「いやくるよ!」
葉月「いやくるやろ!」
『次みんなが揃うのいつやろな?』
恵美加「わからんな〜」
このみ「とりあえず10年目は集まろな?」
夕夏「そうやね〜」
加奈子「ほんまに集まるんかな?」
つばさ「いやないな笑笑」
『今日いるのが?17?18?』
梨奈「今日はひな 含めて18やな」
『割とおんのか』
夢莉「珍しいよな?ここまで揃うのも」
『この間の会いたかったの後のご飯は10人くらいしかおらんかったやろ?』
このみ「そやで〜」
夕夏「やっぱ3期で集まるとうるさいな笑笑」
朱莉「そやで笑笑 ほんまにうるさいから笑笑」
晏菜「石塚お前が言うなよ笑笑」
『でポーズは?』
柊「BII?」
加奈子「BII以外もおんで」
つばさ「3もやればええんちゃう?」
『そやなそうしようか!』
由樹「よし!撮れたよ!」
『ありがとう』
「「「「ありがとうございます!!!!」」」」
『あんちゅありがとう』
朱莉「ちゅっちゅちゃん、やっぱ寂しいわ〜」
『大丈夫やてまだ2週間はおるから』
朱莉「チーム大組閣後から1回もおんなじにならんかったな?」
『ほんまやな!なんやかんや一緒に公演出てないな
卒業公演来てくれるんやろ?』
朱莉「もちろん行くよ」
『待ってるから』
朱莉「その日も泣くから覚悟しててな〜」
『わかった〜笑笑』
梨奈「おめでとう」
『ありがとう』
梨奈「最後までひな の方が大人やったな?」
『そうか?りなっちの方が1個上やねんから大人やろ
あたしのは冷めてんねん笑』
梨奈「いやなんかずっと前におる感じ
最後まで見送らせてな?」
『ありがとう』
由樹「ゆーりちゃん最後はゆーりちゃんやから
撮ってもらっていい?」
夢莉「いやいや!由樹さんすぐ終わるからパパッと撮ってくださいよ!」
由樹「ほらほら!早く」
夢莉「じゃあ先に撮りますね?カメラお借りします…」
由樹「ひな おめでとう!」
『ゆきつんいつも写真ありがとう』
由樹「今度2人で出かけて写真撮りたい!」
『またいつかな?行こう?作り笑いでもええなら笑笑』
由樹「なんで作り笑いなん笑」
『カメラ向けられたらそうなるねん笑笑』
由樹「こうやって喋りながら撮ったら自然な感じで撮れるからそうしよな?」
『自然やった?』
由樹「あたしが撮ったやつめっちゃ自然な感じやで?」
『ならそうして?』
由樹「また卒業公演取りに行くな?」
『お願いします!』
由樹「ゆーりちゃんありがとう」
夢莉「いえいえ!」
由樹「次はゆーりちゃんの番やで」
『ゆーり』
夢莉「ひな まだ私は最後じゃないから何も言わんよ」
『ん…わかった』
夢莉「でもとりあえずコンサートお疲れ様 よかったよ」
『ありがとう 出番多くしてごめんな』
夢莉「んーん いいの」
『たくさん覚えさせてごめん
ほんまに感謝してる』
夢莉「懐かしい曲が多かったな」
『そやな』
夢莉「儚い物語と空から愛が降ってくるだけは
私の隣はひな 以外絶対いないから」
『シングルも後半はゆーりとシンメ多かったな
儚い物語と空から愛が降ってくる次やる時は誰かアンダー入れてな』
夢莉「時がくればそうするよ」
『後2週間センターさん?よろしく』
夢莉「うん」
柊「3期でとろーや!」
『そやな!』
真子「ひな おめでとう〜」
亜莉沙「おめでとう〜」
『わっ!めっちゃ美味しそうなフルーツタルトや〜!!!
生クリームがないカスタードのやつや!
ありがとう〜!!!』
真子と亜莉沙が持って来たのは長方形のおっきいタルト
結構大きい
恵美加「これは亜莉沙と萌乃が買ってきてくれてん!」
『さすがわかってるな!!』
萌乃「よかった〜」
亜莉沙「よかった!」
『ほんまに萌乃、亜莉沙ありがとう!
でもみんなよう集まったな?』
早紀「いやくるよ!」
葉月「いやくるやろ!」
『次みんなが揃うのいつやろな?』
恵美加「わからんな〜」
このみ「とりあえず10年目は集まろな?」
夕夏「そうやね〜」
加奈子「ほんまに集まるんかな?」
つばさ「いやないな笑笑」
『今日いるのが?17?18?』
梨奈「今日はひな 含めて18やな」
『割とおんのか』
夢莉「珍しいよな?ここまで揃うのも」
『この間の会いたかったの後のご飯は10人くらいしかおらんかったやろ?』
このみ「そやで〜」
夕夏「やっぱ3期で集まるとうるさいな笑笑」
朱莉「そやで笑笑 ほんまにうるさいから笑笑」
晏菜「石塚お前が言うなよ笑笑」
『でポーズは?』
柊「BII?」
加奈子「BII以外もおんで」
つばさ「3もやればええんちゃう?」
『そやなそうしようか!』
由樹「よし!撮れたよ!」
『ありがとう』
「「「「ありがとうございます!!!!」」」」