1章:アイドル
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恵美加「ひな おめでとう!」
『ありがとう ごめんなスペインから帰国させてしまって』
恵美加「ええのええの 見たかったから
最後に見せてくれてありがとう」
『私こそありがとう』
真子「ひな 卒業おめでとう!」
『ありがとう』
真子「ひなが卒業なんてな?」
『よう言うわ!BIIでいっちゃん最初に卒業したんあんたやで』
真子「そやけど笑笑 まぁまたご飯行こな?」
『行こな?来てくれてありがとう』
莉加子「卒業おめでとう!」
『久々やな?』
莉加子「リクアワ以来やわ」
『えっ?5年前が最後?』
莉加子「そやで?」
『そりゃ大人にもなるわな 元気してんの?』
莉加子「してんで? ひな お疲れ様!」
『ありがとう』
このみ「ひな おめでとう」
『このみんありがとう なんでTシャツ着てへんの?』
このみ「卒業したんや!」
『そやけどおっても違和感ないな』
このみ「ついこの間やからな そっから早かったな」
『ほんまに早かったな』
このみ「待ってるから一緒にまた踊ろな?」
『もちろん このみんの隣で踊るのは私やろ?』
このみ「私よりも前で踊ってたくせに」
『リハとかはこのみんの隣じゃないと落ち着かんねん』
このみ「早めにな?待ってくるから」
『うん ありがとう』
美麗「おめでとう!」
『ありがとう』
美麗「卒業までにこうやって会えてよかったわ」
『それはそうやな』
美麗「綺麗やな〜ガリガリやけど」
『ガリガリが余計やな笑』
美麗「綺麗なドレス作ってもらったやん」
『うんほんまに恵まれてるわ』
美麗「久々にTwitter動かそうかな?」
『おっマジ?じゃあ私もタグ付けしとくわ』
美麗「ありがとう ほんじゃまたご飯行こな〜」
『ん〜』
葉月「ひな おめでとう」
『はーこありがとう』
葉月「お互い頑張ろな?」
『そやな?大学2回生やろ?
児教って大丈夫なん?』
葉月「うん!2回生なんとか頑張ってるわ」
『ならよかった…』
葉月「またご飯行こな?」
『みんなそれしか言わんやん笑笑
ほんまに行こな?』
柊「おめでとう〜」
『柊!』
柊「まさかお互い10代のうちに卒業するなんてな?」
『ほんまやでな笑 今はニューヨーク?』
柊「そうそう!大学3回生してる」
『えぇ〜すごいやん!あんなにアホな回答してたんに笑』
柊「ちょっとバカにしてるやろ笑?」
『ちょっとな?笑笑
わざわざ帰国してくれてありがとうな?』
柊「ええねんええねん!最後映してくれてありがとう」
『あたしの始まりは3期生のみんなとやからな
最後のコンサートくらいね?』
柊「連絡先変えてへんしインスタもあるから連絡してな」
『もちろん』
柊「ほんまにおめでとう」
『ありがとう』
晏菜「ひな 卒業おめでとう」
『あんたん手紙ありがとう
でもあのやつはあかん笑笑』
晏菜「あれが強烈やねん!」
『だってほら周りの1期生さん笑ってるしさ
読んでる時の周りの後輩が泣いた!?みたいな顔してたやん笑笑』
晏菜「ほんま教訓になった話やで笑笑」
『教訓なんかにすなよ笑笑』
晏菜「最後に手紙書けてよかったと思ってる
書かせてくれてありがとう」
『書いてくれてありがとう』
去り際に耳元で
晏菜「ここだけの話な?あの花束夢莉セレクトやから」
『えっ?』
夕夏「ひな おめでとう」
『ありがとう』
夕夏「戻ってくるよな?」
『戻れればな?』
夕夏「ちょっと!怖い言い方せんといてよ!」
『どっかで死んでたら戻れへんしな?』
夕夏「そんなこと言ったらあかん!
ひな は戻ってくる!絶対に!」
『頑張るわ』
夕夏「卒業公演は行くから待っててな?」
『うん待ってる ありがとう』
『ありがとう ごめんなスペインから帰国させてしまって』
恵美加「ええのええの 見たかったから
最後に見せてくれてありがとう」
『私こそありがとう』
真子「ひな 卒業おめでとう!」
『ありがとう』
真子「ひなが卒業なんてな?」
『よう言うわ!BIIでいっちゃん最初に卒業したんあんたやで』
真子「そやけど笑笑 まぁまたご飯行こな?」
『行こな?来てくれてありがとう』
莉加子「卒業おめでとう!」
『久々やな?』
莉加子「リクアワ以来やわ」
『えっ?5年前が最後?』
莉加子「そやで?」
『そりゃ大人にもなるわな 元気してんの?』
莉加子「してんで? ひな お疲れ様!」
『ありがとう』
このみ「ひな おめでとう」
『このみんありがとう なんでTシャツ着てへんの?』
このみ「卒業したんや!」
『そやけどおっても違和感ないな』
このみ「ついこの間やからな そっから早かったな」
『ほんまに早かったな』
このみ「待ってるから一緒にまた踊ろな?」
『もちろん このみんの隣で踊るのは私やろ?』
このみ「私よりも前で踊ってたくせに」
『リハとかはこのみんの隣じゃないと落ち着かんねん』
このみ「早めにな?待ってくるから」
『うん ありがとう』
美麗「おめでとう!」
『ありがとう』
美麗「卒業までにこうやって会えてよかったわ」
『それはそうやな』
美麗「綺麗やな〜ガリガリやけど」
『ガリガリが余計やな笑』
美麗「綺麗なドレス作ってもらったやん」
『うんほんまに恵まれてるわ』
美麗「久々にTwitter動かそうかな?」
『おっマジ?じゃあ私もタグ付けしとくわ』
美麗「ありがとう ほんじゃまたご飯行こな〜」
『ん〜』
葉月「ひな おめでとう」
『はーこありがとう』
葉月「お互い頑張ろな?」
『そやな?大学2回生やろ?
児教って大丈夫なん?』
葉月「うん!2回生なんとか頑張ってるわ」
『ならよかった…』
葉月「またご飯行こな?」
『みんなそれしか言わんやん笑笑
ほんまに行こな?』
柊「おめでとう〜」
『柊!』
柊「まさかお互い10代のうちに卒業するなんてな?」
『ほんまやでな笑 今はニューヨーク?』
柊「そうそう!大学3回生してる」
『えぇ〜すごいやん!あんなにアホな回答してたんに笑』
柊「ちょっとバカにしてるやろ笑?」
『ちょっとな?笑笑
わざわざ帰国してくれてありがとうな?』
柊「ええねんええねん!最後映してくれてありがとう」
『あたしの始まりは3期生のみんなとやからな
最後のコンサートくらいね?』
柊「連絡先変えてへんしインスタもあるから連絡してな」
『もちろん』
柊「ほんまにおめでとう」
『ありがとう』
晏菜「ひな 卒業おめでとう」
『あんたん手紙ありがとう
でもあのやつはあかん笑笑』
晏菜「あれが強烈やねん!」
『だってほら周りの1期生さん笑ってるしさ
読んでる時の周りの後輩が泣いた!?みたいな顔してたやん笑笑』
晏菜「ほんま教訓になった話やで笑笑」
『教訓なんかにすなよ笑笑』
晏菜「最後に手紙書けてよかったと思ってる
書かせてくれてありがとう」
『書いてくれてありがとう』
去り際に耳元で
晏菜「ここだけの話な?あの花束夢莉セレクトやから」
『えっ?』
夕夏「ひな おめでとう」
『ありがとう』
夕夏「戻ってくるよな?」
『戻れればな?』
夕夏「ちょっと!怖い言い方せんといてよ!」
『どっかで死んでたら戻れへんしな?』
夕夏「そんなこと言ったらあかん!
ひな は戻ってくる!絶対に!」
『頑張るわ』
夕夏「卒業公演は行くから待っててな?」
『うん待ってる ありがとう』