1章:アイドル
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彩加「ひな さん」
『彩加 おいで?』
彩加「私は泣きませんから」
『ふふっさっき泣いてたやん笑笑』
彩加「泣いてません…」
『そうしとこうな?』
彩加「いつも膝の上に乗せてくれるのはひな さんで
私を甘やかすと色々言われてたのにそんなの関係ない
私は私の意志で彩加とおるからって言ってくださって
悔しい思いをして泣いた時も嬉しくて泣いてた時も
そばにいてくださってありがとうございました
ずっと大好きなお姉ちゃんでいてください!」
『もっと周りに頼りなさい
1人でやってんじゃないんだから
ずっと可愛い妹でいて』
彩加「はい!私もずっとひな に甘やかされ隊の一員ですから!」
『言い続けろよ?』
彩加「はい!」
恋和「ひな さん!」
『ここなはやっぱり可愛いな
次世代メンバーの先頭やから頑張りや?』
恋和「ひな さんにたくさんダンス教えてもらって
ほんまに5期生のお姉ちゃんでいてくれてありがとうございました!
もう大好きです!」
『ここなは朱里ちゃんのやからって思ってて
Nの時しか話せんかったけど
ダンス苦手なのにNになったし欲望者で初選抜やし
大変なこともたくさんあったと思う
けど今のここなはもう踊れるし自信持って頑張るんやで?
あたしもそばにはおれんけどちゃんと見てるからな?
あたしも大好きやで ありがとう』
恋和「頑張ります!」
怜「ひな さん卒業おめでとうございます!」
『怜ありがとう』
怜「お姉ちゃんと比べられた時
お姉ちゃんにダメ出しをされた時
初日メンバーに選ばれなかった時
全部ひな さんがダンス教えてくれたり
励ましてくれたりしてくれててひな さんがいたから
あたしここまで続けれたんだと思うんです
もっとほんまは仲良くなりたかったから
卒業してもあーやんだけじゃなくてあたしも誘ってください!」
『怜、比べられるのは仕方ない
だって恵ちゃんの妹やもん
でも怜は怜やからそこは忘れたらあかんで?
あとちゃんと誘うから予定空けとくんやで?』
怜「はい!」
花梨「ひな さん」
『花梨手紙ありがとう』
花梨「もう一緒に踊れないんですよね…」
『さっきあんなに強気で帰ってきていいですよ
って言いよったやん笑笑
どしたん?笑笑』
花梨「なんか終わったらもういなくなるの実感したというかなんていうか…」
『大丈夫またご飯誘うから連れてくから』
花梨「絶対ですよ?
それとあたしもずっとひな に甘やかされ隊の一員なんで!」
『はいはい行きますよ ほんまに言い続けろよ?
キャプ…頑張るんやで』
花梨「はい!」
奈々帆「ひな ちゃん卒業おめでとう」
『ありがとう』
奈々帆「卒業早いねん…昇格してすぐやんか…」
『奈々帆にはだんさぶるがあるやろ?』
奈々帆「あるけど…寂しいやんか〜」
『今日一緒に蜂の巣と阪急踊れてよかった
奈々帆頑張れ』
奈々帆「うん!」
令子「ひな ちゃん私まだ昇格してない…」
『大丈夫や令子なら絶対できる挫けたらあかん
ちゃんと見とくから』
令子「こんなに仲良くなれると思ってなかった
ありがとうとそして卒業おめでとう」
『私こそありがとう』
令子「またご飯一緒に行きたいな」
『行こか いいとこ見つけといてや』
令子「うん!」
『彩加 おいで?』
彩加「私は泣きませんから」
『ふふっさっき泣いてたやん笑笑』
彩加「泣いてません…」
『そうしとこうな?』
彩加「いつも膝の上に乗せてくれるのはひな さんで
私を甘やかすと色々言われてたのにそんなの関係ない
私は私の意志で彩加とおるからって言ってくださって
悔しい思いをして泣いた時も嬉しくて泣いてた時も
そばにいてくださってありがとうございました
ずっと大好きなお姉ちゃんでいてください!」
『もっと周りに頼りなさい
1人でやってんじゃないんだから
ずっと可愛い妹でいて』
彩加「はい!私もずっとひな に甘やかされ隊の一員ですから!」
『言い続けろよ?』
彩加「はい!」
恋和「ひな さん!」
『ここなはやっぱり可愛いな
次世代メンバーの先頭やから頑張りや?』
恋和「ひな さんにたくさんダンス教えてもらって
ほんまに5期生のお姉ちゃんでいてくれてありがとうございました!
もう大好きです!」
『ここなは朱里ちゃんのやからって思ってて
Nの時しか話せんかったけど
ダンス苦手なのにNになったし欲望者で初選抜やし
大変なこともたくさんあったと思う
けど今のここなはもう踊れるし自信持って頑張るんやで?
あたしもそばにはおれんけどちゃんと見てるからな?
あたしも大好きやで ありがとう』
恋和「頑張ります!」
怜「ひな さん卒業おめでとうございます!」
『怜ありがとう』
怜「お姉ちゃんと比べられた時
お姉ちゃんにダメ出しをされた時
初日メンバーに選ばれなかった時
全部ひな さんがダンス教えてくれたり
励ましてくれたりしてくれててひな さんがいたから
あたしここまで続けれたんだと思うんです
もっとほんまは仲良くなりたかったから
卒業してもあーやんだけじゃなくてあたしも誘ってください!」
『怜、比べられるのは仕方ない
だって恵ちゃんの妹やもん
でも怜は怜やからそこは忘れたらあかんで?
あとちゃんと誘うから予定空けとくんやで?』
怜「はい!」
花梨「ひな さん」
『花梨手紙ありがとう』
花梨「もう一緒に踊れないんですよね…」
『さっきあんなに強気で帰ってきていいですよ
って言いよったやん笑笑
どしたん?笑笑』
花梨「なんか終わったらもういなくなるの実感したというかなんていうか…」
『大丈夫またご飯誘うから連れてくから』
花梨「絶対ですよ?
それとあたしもずっとひな に甘やかされ隊の一員なんで!」
『はいはい行きますよ ほんまに言い続けろよ?
キャプ…頑張るんやで』
花梨「はい!」
奈々帆「ひな ちゃん卒業おめでとう」
『ありがとう』
奈々帆「卒業早いねん…昇格してすぐやんか…」
『奈々帆にはだんさぶるがあるやろ?』
奈々帆「あるけど…寂しいやんか〜」
『今日一緒に蜂の巣と阪急踊れてよかった
奈々帆頑張れ』
奈々帆「うん!」
令子「ひな ちゃん私まだ昇格してない…」
『大丈夫や令子なら絶対できる挫けたらあかん
ちゃんと見とくから』
令子「こんなに仲良くなれると思ってなかった
ありがとうとそして卒業おめでとう」
『私こそありがとう』
令子「またご飯一緒に行きたいな」
『行こか いいとこ見つけといてや』
令子「うん!」