1章:アイドル
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
紗英「ひな おめでとう!」
『紗英様…ありがとうございます』
紗英「もっとおんなじチームでやりたかったな」
『卒業後は公演も床の間もあたしのポジション紗英様になる予定やから
お願いします』
紗英「そうなん?」
『そう言ってたからさ』
紗英「じゃあ全力でやらせてもらうな?」
『はい!』
愛梨「ひな 〜!おめでとう〜」
『愛梨ありがとう!』
愛梨「寂しくなるわ〜」
『愛梨は大丈夫やろ笑笑』
愛梨「Nで一緒になれてよかった」
『私も』
愛梨「また遊びに行こな〜」
『うん〜』
恵理子「ひな おめでとう」
『お城、ありがとう』
恵理子「また私ともご飯行こや」
『行く』
恵理子「お母さんが会いたがってた」
『またお城の家行けるようにがんばろー』
恵理子「またきてな?」
『うん!』
麻央「ひな 〜〜〜」
『まおきゅん!!!!』
麻央「おめでと〜〜〜」
『ありがとう!!なぁ後で令子と写真撮ってやって?』
麻央「撮る撮る〜その前にひな と」
『きてくれると思わんかったで!』
麻央「来るよ!でも早いねん!私卒業してからまだ3ヶ月も経ってないねんから!」
『いやそれはまじでそう笑笑』
麻央「ひな のことやからなんかあったんやろ?
聞けるまで待つからな」
『まおきゅんの無理に聞かんとこ好きやで』
麻央「そこは全部って言って!」
百花「みたー!長いぞ!」
麻央「百花さんから長いって言われたわ笑笑」
『そうやな笑笑 まおきゅんほんまにありがとう!』
麻央「こっちこそありがとう!」
長くなるからよいしょよいしょだけ
凪咲「ひな おめでとう〜」
『ありがとう!』
凪咲「また一緒に遊びに行こな!」
『うん!』
凪咲「でも寂しいわ〜」
『なぎまで泣くん!?』
凪咲「だってひな のおらんNMBが想像できひん…」
『柊〜どうにかして〜私じゃ無理!』
柊「はいはーい!凪咲なんか最後にいうことは?」
凪咲「絶対卒業しても会ってな?」
『うん…なぎありがとう
ファンのためになぎっしゅーで写真撮っといてな〜!』
凪咲「うん!ありがとう
撮っとくな?」
『うん!』
千尋「ひな さん」
『ちっひーごめんな?始まったばっかなのに』
千尋「気にしないでください
でも復帰待ってますから」
『はい…復帰できるように頑張ります
キャプテン…ありがとう』
千尋「なんで泣かせるような感じで言うんですか…」
『あっちっひーも泣いた〜ゆうみちゃんも泣いたのに〜
ちょっと〜誰か引き取りに来て〜笑笑』
「ちっひー行こか?」
千尋「うん
最後までNとしてよろしくお願いします」
『あたしもよろしくね?』
七海「ひな さん」
『なーみ』
七海「すっごい綺麗
最後見れてよかったです」
『会えてよかったおっきくなったな?』
七海「あれから2年経ってあたしも高校生になりました!」
『それは成長するな ほんまに大きくなったな
高校頑張るんやで?』
七海「ひな さんもお元気で!」
『また会おうな?ご飯連れてってあげる』
七海「楽しみにしてます!」
『待っててな?』
七海「はい!」
柚巴「ひな さんほんまにご卒業おめでとうございます!
そしてありがとうございました!」
『柚巴これから頑張るんやで?ずっと見てるから』
柚巴「はい!ゆずななでも撮ってもらってもええですか?」
『ええよなーみ!おいで?』
柚巴「ありがとうございました!
これからもずっとひな に甘やかされ隊の一員なので
ご飯連れてってください!」
『そやな 行こう』
柚巴「ほんまにありがとうございました!」
『紗英様…ありがとうございます』
紗英「もっとおんなじチームでやりたかったな」
『卒業後は公演も床の間もあたしのポジション紗英様になる予定やから
お願いします』
紗英「そうなん?」
『そう言ってたからさ』
紗英「じゃあ全力でやらせてもらうな?」
『はい!』
愛梨「ひな 〜!おめでとう〜」
『愛梨ありがとう!』
愛梨「寂しくなるわ〜」
『愛梨は大丈夫やろ笑笑』
愛梨「Nで一緒になれてよかった」
『私も』
愛梨「また遊びに行こな〜」
『うん〜』
恵理子「ひな おめでとう」
『お城、ありがとう』
恵理子「また私ともご飯行こや」
『行く』
恵理子「お母さんが会いたがってた」
『またお城の家行けるようにがんばろー』
恵理子「またきてな?」
『うん!』
麻央「ひな 〜〜〜」
『まおきゅん!!!!』
麻央「おめでと〜〜〜」
『ありがとう!!なぁ後で令子と写真撮ってやって?』
麻央「撮る撮る〜その前にひな と」
『きてくれると思わんかったで!』
麻央「来るよ!でも早いねん!私卒業してからまだ3ヶ月も経ってないねんから!」
『いやそれはまじでそう笑笑』
麻央「ひな のことやからなんかあったんやろ?
聞けるまで待つからな」
『まおきゅんの無理に聞かんとこ好きやで』
麻央「そこは全部って言って!」
百花「みたー!長いぞ!」
麻央「百花さんから長いって言われたわ笑笑」
『そうやな笑笑 まおきゅんほんまにありがとう!』
麻央「こっちこそありがとう!」
長くなるからよいしょよいしょだけ
凪咲「ひな おめでとう〜」
『ありがとう!』
凪咲「また一緒に遊びに行こな!」
『うん!』
凪咲「でも寂しいわ〜」
『なぎまで泣くん!?』
凪咲「だってひな のおらんNMBが想像できひん…」
『柊〜どうにかして〜私じゃ無理!』
柊「はいはーい!凪咲なんか最後にいうことは?」
凪咲「絶対卒業しても会ってな?」
『うん…なぎありがとう
ファンのためになぎっしゅーで写真撮っといてな〜!』
凪咲「うん!ありがとう
撮っとくな?」
『うん!』
千尋「ひな さん」
『ちっひーごめんな?始まったばっかなのに』
千尋「気にしないでください
でも復帰待ってますから」
『はい…復帰できるように頑張ります
キャプテン…ありがとう』
千尋「なんで泣かせるような感じで言うんですか…」
『あっちっひーも泣いた〜ゆうみちゃんも泣いたのに〜
ちょっと〜誰か引き取りに来て〜笑笑』
「ちっひー行こか?」
千尋「うん
最後までNとしてよろしくお願いします」
『あたしもよろしくね?』
七海「ひな さん」
『なーみ』
七海「すっごい綺麗
最後見れてよかったです」
『会えてよかったおっきくなったな?』
七海「あれから2年経ってあたしも高校生になりました!」
『それは成長するな ほんまに大きくなったな
高校頑張るんやで?』
七海「ひな さんもお元気で!」
『また会おうな?ご飯連れてってあげる』
七海「楽しみにしてます!」
『待っててな?』
七海「はい!」
柚巴「ひな さんほんまにご卒業おめでとうございます!
そしてありがとうございました!」
『柚巴これから頑張るんやで?ずっと見てるから』
柚巴「はい!ゆずななでも撮ってもらってもええですか?」
『ええよなーみ!おいで?』
柚巴「ありがとうございました!
これからもずっとひな に甘やかされ隊の一員なので
ご飯連れてってください!」
『そやな 行こう』
柚巴「ほんまにありがとうございました!」