1章:アイドル
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
美優紀「ひな 〜卒業おめでとう〜」
『みるきーさんありがとうございます!』
美優紀「おっきくなったな〜可愛がってた頃の面影が一切ないわ」
『今年20歳ですからね笑笑』
美優紀「今年20歳!?ほんまに!?そりゃあたしも歳取るわ」
『みるきーさんが歳取ってたら後ろの人がかわいそうやで笑笑』
菜々「なにが可哀想やねん!」
『菜々さんうるさいですよ!笑笑』
美優紀「ひな も言うようになったな〜
またご飯連れてってあげるから行こな?」
『えぇ〜行きます行きます!!』
美優紀「楽しみにしてるな〜」
『あたしも楽しみにしときます!!』
菜々「卒業おめでとう!!」
『菜々さんありがとうございます』
菜々「7つも違うんか 割と早うに決めたな」
『そうですね自分でもびっくりしてます』
菜々「また困ったことあったら連絡しておいで」
『はい なんやかんや頼りにしてます!』
菜々「なんやかんやってなんやねん!」
茉由「はーい!菜々ちゃん長いで〜
ひな 卒業おめでとう〜!!」
菜々「ちょっと!まーちゅん!」
『菜々さん笑笑 まーちゅんさんありがとうございます!!』
茉由「茉由が1番可愛がってたのにな?」
『まーちゅんさんはりぃちゃんさんでしょ?』
茉由「後輩の中では1番やろ?」
『そうですね たくさん甘やかしてもらいました』
茉由「またご飯たくさん行こな?」
『行きます行きます!!楽しみ〜!』
茉由「頑張ってな 応援してる」
『はい!頑張ります!』
里香「ひな おめでとう!」
『里香ちゃん!ありがと』
里香「まさかやで笑笑 彩の卒コンの時は言ってなかったやんな?」
『そうその後に決まったからごめんな』
里香「最後まで頑張れたんならええんやで?」
『うん!最後まであとちょっとがんばれそう!』
里香「また何かあったら連絡してな?」
『する!ちょっとおっきくなったら赤ちゃんにも会いに行きたいし』
里香「待ってる」
『うん!ありがとう』
里歩「ひな おめでとう」
『りぽぽさんありがとうございます!』
里歩「よう頑張ったな ゆっくりお休みして戻っておいで」
『うん、戻ってこれるように頑張ります!』
恵「ひな おめでとう!」
『恵ちゃん!ありがとう!』
恵「怜のこともうちょっと任せたかったわ〜」
『怜ならもう大丈夫やで 2年も経ったんや
安心できるくらい成長してんで』
恵「また一緒になんかしよな?」
『する!恵ちゃんの奢りでご飯行く!』
恵「それは復帰祝いにしよな?」
『じゃ頑張らな』
恵「ほんまにおめでとう!」
『ありがとう!』
百花「ひな おめでとう」
『百花さん…ありがとうございます』
百花「早いねん」
『自分でもそう思ってますよ』
百花「今日夜暇か?」
『もう夜ですけど』
百花「全部終わった後や」
『暇ですけど…』
百花「ご飯行こや」
『サシで?』
百花「さや姉連れてくから」
『わかりました 行きましょ?』
百花「じゃ待ってるから」
『はい!』
『みるきーさんありがとうございます!』
美優紀「おっきくなったな〜可愛がってた頃の面影が一切ないわ」
『今年20歳ですからね笑笑』
美優紀「今年20歳!?ほんまに!?そりゃあたしも歳取るわ」
『みるきーさんが歳取ってたら後ろの人がかわいそうやで笑笑』
菜々「なにが可哀想やねん!」
『菜々さんうるさいですよ!笑笑』
美優紀「ひな も言うようになったな〜
またご飯連れてってあげるから行こな?」
『えぇ〜行きます行きます!!』
美優紀「楽しみにしてるな〜」
『あたしも楽しみにしときます!!』
菜々「卒業おめでとう!!」
『菜々さんありがとうございます』
菜々「7つも違うんか 割と早うに決めたな」
『そうですね自分でもびっくりしてます』
菜々「また困ったことあったら連絡しておいで」
『はい なんやかんや頼りにしてます!』
菜々「なんやかんやってなんやねん!」
茉由「はーい!菜々ちゃん長いで〜
ひな 卒業おめでとう〜!!」
菜々「ちょっと!まーちゅん!」
『菜々さん笑笑 まーちゅんさんありがとうございます!!』
茉由「茉由が1番可愛がってたのにな?」
『まーちゅんさんはりぃちゃんさんでしょ?』
茉由「後輩の中では1番やろ?」
『そうですね たくさん甘やかしてもらいました』
茉由「またご飯たくさん行こな?」
『行きます行きます!!楽しみ〜!』
茉由「頑張ってな 応援してる」
『はい!頑張ります!』
里香「ひな おめでとう!」
『里香ちゃん!ありがと』
里香「まさかやで笑笑 彩の卒コンの時は言ってなかったやんな?」
『そうその後に決まったからごめんな』
里香「最後まで頑張れたんならええんやで?」
『うん!最後まであとちょっとがんばれそう!』
里香「また何かあったら連絡してな?」
『する!ちょっとおっきくなったら赤ちゃんにも会いに行きたいし』
里香「待ってる」
『うん!ありがとう』
里歩「ひな おめでとう」
『りぽぽさんありがとうございます!』
里歩「よう頑張ったな ゆっくりお休みして戻っておいで」
『うん、戻ってこれるように頑張ります!』
恵「ひな おめでとう!」
『恵ちゃん!ありがとう!』
恵「怜のこともうちょっと任せたかったわ〜」
『怜ならもう大丈夫やで 2年も経ったんや
安心できるくらい成長してんで』
恵「また一緒になんかしよな?」
『する!恵ちゃんの奢りでご飯行く!』
恵「それは復帰祝いにしよな?」
『じゃ頑張らな』
恵「ほんまにおめでとう!」
『ありがとう!』
百花「ひな おめでとう」
『百花さん…ありがとうございます』
百花「早いねん」
『自分でもそう思ってますよ』
百花「今日夜暇か?」
『もう夜ですけど』
百花「全部終わった後や」
『暇ですけど…』
百花「ご飯行こや」
『サシで?』
百花「さや姉連れてくから」
『わかりました 行きましょ?』
百花「じゃ待ってるから」
『はい!』