1章:アイドル
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桃香「ひなさん!おめでとうございます!!!」
『桃香ありがとう〜』
桃香「また仕事一緒にできるようにひなさんがお休みする間頑張ります!」
『私もレベルアップしなあかんかな?』
結依「ひなさん!ご卒業おめでとうございます!
蜂の巣ダンスめっちゃかっこよかったです!!」
『ありがとう〜ダンス極めるの頑張ってな?』
有以「ご卒業おめでとうございます!
一緒にシングル選抜入れてよかったです!」
『ゆいゆいこれから頑張るんやで〜!』
渚沙「ひなさん!」
『なぎちゃん!相変わらず可愛いなぁ〜』
渚沙「これからも応援してます!」
『私もなぎちゃんのこと応援してるからな?』
成美「ひなさん!!」
『なるちゃん!』
成美「これからも頑張ってください!」
『うん 頑張るわ!』
つむぎ「ひなちゃんおめでとう」
『今日来てくれてありがとう 先に卒業しやがって』
つむぎ「見たかったんよ最後くらい」
『そう思ってくれて嬉しいわ』
つむぎ「頑張ってね?」
『もちろん頑張るわ つむぎもな?』
七海「おめでとう!」
『ありがとう』
七海「蜂の巣かっこよかった〜!踊ってくれてありがとう〜!」
『七海が楽しそうに踊ってたしさ
踊って欲しいって言ってたし
踊ってみたかったからさ』
七海「もうめっちゃかっこよかった〜!
言ってよかった〜
そういえばさ」
『なによ』
七海「髪長いのチャラくみえる?」
『えっ?うん 言ってるやん
私はどっちも好きやけどどっちかというと
短い方が好きやでって』
七海「なら伸ばすのやめるわ」
『あの時期好きよあの長い時はストレートで下ろしてて
ギャルっぽくないの 短い時はあの…あれあれ!』
七海「忘れた?笑笑」
『今くらいでもいいけどあの去年のこの頃のマジで短いの!』
七海「あーあれか!またそんくらいにしようかな」
『そうして笑
でもこうやってもう髪型の相談とかも無くなるんよな』
七海「なんか寂しいね んで親友よ! 多分連絡とらないつもりでしょ?」(小声
『さすが私の親友や
よう私のことわかってる』
七海「帰ってくる前には連絡してよ?(小声)待ってるから!
あとひぃにも連絡してあげて〜」
『ほんまにありがとう!わかった!』
『桃香ありがとう〜』
桃香「また仕事一緒にできるようにひなさんがお休みする間頑張ります!」
『私もレベルアップしなあかんかな?』
結依「ひなさん!ご卒業おめでとうございます!
蜂の巣ダンスめっちゃかっこよかったです!!」
『ありがとう〜ダンス極めるの頑張ってな?』
有以「ご卒業おめでとうございます!
一緒にシングル選抜入れてよかったです!」
『ゆいゆいこれから頑張るんやで〜!』
渚沙「ひなさん!」
『なぎちゃん!相変わらず可愛いなぁ〜』
渚沙「これからも応援してます!」
『私もなぎちゃんのこと応援してるからな?』
成美「ひなさん!!」
『なるちゃん!』
成美「これからも頑張ってください!」
『うん 頑張るわ!』
つむぎ「ひなちゃんおめでとう」
『今日来てくれてありがとう 先に卒業しやがって』
つむぎ「見たかったんよ最後くらい」
『そう思ってくれて嬉しいわ』
つむぎ「頑張ってね?」
『もちろん頑張るわ つむぎもな?』
七海「おめでとう!」
『ありがとう』
七海「蜂の巣かっこよかった〜!踊ってくれてありがとう〜!」
『七海が楽しそうに踊ってたしさ
踊って欲しいって言ってたし
踊ってみたかったからさ』
七海「もうめっちゃかっこよかった〜!
言ってよかった〜
そういえばさ」
『なによ』
七海「髪長いのチャラくみえる?」
『えっ?うん 言ってるやん
私はどっちも好きやけどどっちかというと
短い方が好きやでって』
七海「なら伸ばすのやめるわ」
『あの時期好きよあの長い時はストレートで下ろしてて
ギャルっぽくないの 短い時はあの…あれあれ!』
七海「忘れた?笑笑」
『今くらいでもいいけどあの去年のこの頃のマジで短いの!』
七海「あーあれか!またそんくらいにしようかな」
『そうして笑
でもこうやってもう髪型の相談とかも無くなるんよな』
七海「なんか寂しいね んで親友よ! 多分連絡とらないつもりでしょ?」(小声
『さすが私の親友や
よう私のことわかってる』
七海「帰ってくる前には連絡してよ?(小声)待ってるから!
あとひぃにも連絡してあげて〜」
『ほんまにありがとう!わかった!』