1章:アイドル
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
朱莉「はぁひなの挨拶長くね?」
3期生がレース制服で出てくる
梨奈「やっぱり卒業する人は気合が違うな〜」
夕夏「まぁまぁ多少はいいこと言ってんねんからそんなこと言ったらあかんやろ」
『ちょっとちょっと!あんたら聞こえてんねん!堂々と悪口を言うなよ笑笑
そんでうーか!!多少はってなんやねん!!多少って!』
夕夏「多少やん!」
『もーすみませんね〜
多少でしかいいこと言えなくて!』
梨奈「もー喧嘩しない!」
夢莉「ちょっと〜井尻さん泣ける手紙書きなよ〜
全然泣いてなかったやん」
晏菜「あれが私の限界やったんや!
でもあの話ゆーりのせいでもあるからな!」
夢莉「なんで私のせいなのさ笑」
晏菜「だって当時夢莉こんなんちゃうかったやん
3期生1うるさい人間やったのに!」
『ちょっとちょっと!たしかに昔とは違うけどさ』
夢莉「たしかにうるさかったけど!」
『認めるんや』
夢莉「大体あれはひなは無駄に怒られてんのよ?
3期生全体で怒られたじゃない
しかも同室の当時13歳だった私は1人寂しく寝たの」
晏菜「そんなん知るか〜!」
夕夏「ちょっといいかげんにし笑笑
もう〜元旦の書き初め事件ちゃうねんから
ここはみんな見てんの 裏じゃないのよ!」
「「はーい…」」
朱莉「いや〜人数減ったな〜」
『それさこの間の会いたかったの時も言ってなかった?』
夢莉「もうなガラガラやで」
夕夏「こんな少なくなるとはな」
梨奈「7年目にして後6人て」
晏菜「しかもあとちょっとで5人やしな」
朱莉「やばいな〜」
『そういえばさ話変わんねんけどさ』
夕夏「なーに?」
『私の人生計画この卒業で崩れてんか?
やからなもっと計画練り直さなあかん気がするねん』
朱莉「なるほど〜たしかに!」
梨奈「でもこんなすっくない人数でやんの?」
晏菜「すっからかんやで?」
夢莉「16人から6人やからな〜」
『何言ってんの?16人揃ってるやん』
(えっ?
(まじ?
(全員集合!?
『みんなで一緒にあの曲やろうよ!
ステージ上に立てるのは6人でもこの会場には16人おるからな!!』
(おぉー!
(きゃー!
『それではこの曲は当時歌っていた初代teamBⅡのメンバーと
曲紹介したいと思います!関係者席にいる10人いいかな?
準備はいい〜?OKみたいなのでいきましょか!
それではみんなで!せーの!』
「「「「「「「「「「「「「「「『アーモンドクロワッサン計画』」」」」」」」」」」」」」」」
3期生がモニターに抜かれる
(きゃー!
『初代teamBⅡのアーモンドクロワッサン計画を聞いて頂きました!
ありがとうございます!
最後はメンバー全員で歌いたいと思います!
みなさんは私にとって宝物で私だけの価値ある存在という意味を込めて!
僕だけのvalue!』
『みなさん!私を見つけてくださってありがとうございました!!
7年間サイコーに幸せでした!
アイドルにしてくれてありがとう〜!』
3期生がレース制服で出てくる
梨奈「やっぱり卒業する人は気合が違うな〜」
夕夏「まぁまぁ多少はいいこと言ってんねんからそんなこと言ったらあかんやろ」
『ちょっとちょっと!あんたら聞こえてんねん!堂々と悪口を言うなよ笑笑
そんでうーか!!多少はってなんやねん!!多少って!』
夕夏「多少やん!」
『もーすみませんね〜
多少でしかいいこと言えなくて!』
梨奈「もー喧嘩しない!」
夢莉「ちょっと〜井尻さん泣ける手紙書きなよ〜
全然泣いてなかったやん」
晏菜「あれが私の限界やったんや!
でもあの話ゆーりのせいでもあるからな!」
夢莉「なんで私のせいなのさ笑」
晏菜「だって当時夢莉こんなんちゃうかったやん
3期生1うるさい人間やったのに!」
『ちょっとちょっと!たしかに昔とは違うけどさ』
夢莉「たしかにうるさかったけど!」
『認めるんや』
夢莉「大体あれはひなは無駄に怒られてんのよ?
3期生全体で怒られたじゃない
しかも同室の当時13歳だった私は1人寂しく寝たの」
晏菜「そんなん知るか〜!」
夕夏「ちょっといいかげんにし笑笑
もう〜元旦の書き初め事件ちゃうねんから
ここはみんな見てんの 裏じゃないのよ!」
「「はーい…」」
朱莉「いや〜人数減ったな〜」
『それさこの間の会いたかったの時も言ってなかった?』
夢莉「もうなガラガラやで」
夕夏「こんな少なくなるとはな」
梨奈「7年目にして後6人て」
晏菜「しかもあとちょっとで5人やしな」
朱莉「やばいな〜」
『そういえばさ話変わんねんけどさ』
夕夏「なーに?」
『私の人生計画この卒業で崩れてんか?
やからなもっと計画練り直さなあかん気がするねん』
朱莉「なるほど〜たしかに!」
梨奈「でもこんなすっくない人数でやんの?」
晏菜「すっからかんやで?」
夢莉「16人から6人やからな〜」
『何言ってんの?16人揃ってるやん』
(えっ?
(まじ?
(全員集合!?
『みんなで一緒にあの曲やろうよ!
ステージ上に立てるのは6人でもこの会場には16人おるからな!!』
(おぉー!
(きゃー!
『それではこの曲は当時歌っていた初代teamBⅡのメンバーと
曲紹介したいと思います!関係者席にいる10人いいかな?
準備はいい〜?OKみたいなのでいきましょか!
それではみんなで!せーの!』
「「「「「「「「「「「「「「「『アーモンドクロワッサン計画』」」」」」」」」」」」」」」」
3期生がモニターに抜かれる
(きゃー!
『初代teamBⅡのアーモンドクロワッサン計画を聞いて頂きました!
ありがとうございます!
最後はメンバー全員で歌いたいと思います!
みなさんは私にとって宝物で私だけの価値ある存在という意味を込めて!
僕だけのvalue!』
『みなさん!私を見つけてくださってありがとうございました!!
7年間サイコーに幸せでした!
アイドルにしてくれてありがとう〜!』