1章:アイドル
夢小説設定
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一旦捌ける
そして大急ぎでドレスを着せてもらう
髪はまた巻き下ろしメイクを直してもらって
酸素スプレーを一応口に当てて
ドレスはプリンセスラインドレスが切り替えのとこを外すと
裾の長かったドレスが一気に短くなってAラインに変わる
髪飾りは右側に花の付いたカチューシャ
可愛くてめっちゃ嬉しかった
めっちゃコールが聞こえる
次の曲は君が教えてくれた
これはなっつとキーボードとフルートで演奏する
キーボードを用意してもらって
なっつと2人でステージに向かう
音だけキーボードで出してもらってチューニングをする
『コールありがとうございます!
アンコール1曲目はずっと特技の欄に書いてはいたのですが
やる機会のなかったフルートを吹こうかなと思います!
久々なので緊張ですけど伴奏をなっつこと明石奈津子ちゃんにお願いしました!』
(拍手
『それでは聞いてください…君が教えてくれた』
メロディーラインをちょっとアレンジしたversion
5周年の時のバンドとかパンキッシュはSAXでやったから
今回はフルート吹きたくてお願いした
なっつが勝手に弾きはじめてくれるからそのイントロではいる
みんな静かに聞いてくれる
『ありがとうございました!なっつもありがとう〜!!
ほんじゃフルート誰かに取りにきてもらおう笑笑
スタッフさんにメンバーに取りに行かせるって
聞いてるんですけど誰か聞いてないんですよね〜』
武井紗良が取りに来る
『えっ?武井なん!?嘘やーん!』
紗良「嫌なんですか!?」
『転けそう…』
紗良「転けんて〜」
『これあたしのガチの楽器やからな?
転けて凹んだら妹が今使ってるから泣くで?』
紗良「えっ!責任重大…」
(笑笑
『ちなみにそれ70万くらいの価値あるからな笑笑』
(えぇ〜
(たかっ!
紗良「ちょっと!おどさないでくださいよ!!」
(笑笑
『まぁ取りに来てくれてありがとう!』
紗良「メンバー道あけてーーー!!!」
『笑笑 はい…そろそろ次の曲に行きたいと思いますけれども
次の曲はですね大泣きしたteamNの曲をやりたいと思います
それでは聞いてください 夢に色がない理由』
もうオリメンも少なくなってこの曲歌うのも最後
全員で歌いたくてグッズのTシャツとデニムを着てもらって出てきてもらう
この曲やっぱり好きだなっておもう
メンバーの顔には涙が流れていて綺麗だなって思った
自分の顔にも流れていたけど
朱里「それではひなから挨拶と言いたいところですが」
『えっ?何も聞いてないけど?あれ?』
朱里「同期と後輩ちゃんからひなにお手紙があるそうなので
先に同期のあんたんから読んでもらいたいと思います」
『なにそれ…聞いてない…』
そして大急ぎでドレスを着せてもらう
髪はまた巻き下ろしメイクを直してもらって
酸素スプレーを一応口に当てて
ドレスはプリンセスラインドレスが切り替えのとこを外すと
裾の長かったドレスが一気に短くなってAラインに変わる
髪飾りは右側に花の付いたカチューシャ
可愛くてめっちゃ嬉しかった
めっちゃコールが聞こえる
次の曲は君が教えてくれた
これはなっつとキーボードとフルートで演奏する
キーボードを用意してもらって
なっつと2人でステージに向かう
音だけキーボードで出してもらってチューニングをする
『コールありがとうございます!
アンコール1曲目はずっと特技の欄に書いてはいたのですが
やる機会のなかったフルートを吹こうかなと思います!
久々なので緊張ですけど伴奏をなっつこと明石奈津子ちゃんにお願いしました!』
(拍手
『それでは聞いてください…君が教えてくれた』
メロディーラインをちょっとアレンジしたversion
5周年の時のバンドとかパンキッシュはSAXでやったから
今回はフルート吹きたくてお願いした
なっつが勝手に弾きはじめてくれるからそのイントロではいる
みんな静かに聞いてくれる
『ありがとうございました!なっつもありがとう〜!!
ほんじゃフルート誰かに取りにきてもらおう笑笑
スタッフさんにメンバーに取りに行かせるって
聞いてるんですけど誰か聞いてないんですよね〜』
武井紗良が取りに来る
『えっ?武井なん!?嘘やーん!』
紗良「嫌なんですか!?」
『転けそう…』
紗良「転けんて〜」
『これあたしのガチの楽器やからな?
転けて凹んだら妹が今使ってるから泣くで?』
紗良「えっ!責任重大…」
(笑笑
『ちなみにそれ70万くらいの価値あるからな笑笑』
(えぇ〜
(たかっ!
紗良「ちょっと!おどさないでくださいよ!!」
(笑笑
『まぁ取りに来てくれてありがとう!』
紗良「メンバー道あけてーーー!!!」
『笑笑 はい…そろそろ次の曲に行きたいと思いますけれども
次の曲はですね大泣きしたteamNの曲をやりたいと思います
それでは聞いてください 夢に色がない理由』
もうオリメンも少なくなってこの曲歌うのも最後
全員で歌いたくてグッズのTシャツとデニムを着てもらって出てきてもらう
この曲やっぱり好きだなっておもう
メンバーの顔には涙が流れていて綺麗だなって思った
自分の顔にも流れていたけど
朱里「それではひなから挨拶と言いたいところですが」
『えっ?何も聞いてないけど?あれ?』
朱里「同期と後輩ちゃんからひなにお手紙があるそうなので
先に同期のあんたんから読んでもらいたいと思います」
『なにそれ…聞いてない…』