1章:アイドル
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休戦協定、恋愛ペテン師、儚い物語、阪急電車、嘘つきマシーンの順で流れる
大好きな曲だけど公演曲には入ってないからもう歌うことのない曲たち
命のへそと孤独ギターは公演でやるし体力温存のためにやめた
衣装はダマスク衣装 出来るだけ揃えたかったからだ
儚い物語はゆーりとWセンターの曲
思い出が沢山あるけど組閣があったりしてあんまり踊れなかった曲
阪急電車のデュエットダンスはななほとやることにきめた
前から懐いてくれてたしダンスうまいし期待度高いメンバーやしな
自分のポジションやし彩加や花梨って考えもあったけど
AKIRA先生の勧めもあってななほにした
みんな入れ替わり立ち替わりしてくれて
譲らなかったのはNの曲はオリメンにはずっと出てもらったこと
儚い物語はオリメンだけだけど他の曲は卒業生の穴は埋めて歌った
ほんで次のMCはドラ3N研であったあーのん、ななほ、れいこ、わかぽん、まりあ
若手だけだと怖いから朱里ちゃんにもお願いした
早く着替えて酸素スプレーを口に当てる
MCと映像あるから時間に余裕はある
朱里「はい!team Nメドレーで休戦協定、恋愛ペテン師、儚い物語、
阪急電車、嘘つきマシーンを聞いていただきましたが
いかがでしたか〜?」
(よかった〜
(よかったよ〜
朱里「よかったということで
ここのMCは旧Nに指名されたドラフト3期生
と一緒にしてしきたいと思いますのでどうぞお座りくださーい!
そんじゃね早速話を聞いて行きたいんですけど
じゃああーのん!」
綾乃「はい!あーのんこと泉綾乃です!
私は旧Nで目撃者の振り入れをしてた時にひなさんがおられて
『一緒にやらん?1人でやるよりはいいと思うねんけど』
って声をかけてくださって一緒に振り入れ手伝ってくださって
ひなさんってメンバーの中でも教え方うまいって聞いてたので
教えてもらえるだけで嬉しかったんですけど
めっちゃ丁寧にわかりやすく教えてくださったので
振り入れが早く終わって一緒にアイス食べにいきました!」
朱里「ひなと2人で?」
綾乃「そうなんです!2人でしかもご馳走してくださって!
めっちゃめっちゃ美味しかったです!」
朱里「ちょっと!朱里も食べたい〜!
じゃあ次はわかぽんは?」
若菜「私は旧Nの時にひなさんがオフなのにレッスン場にいるの見て
私も目撃者出たりツアーの時だったので
練習しようって思って割と朝早くからいったのに
ひなさんの方が早くて
ツアーの振り入れのリハ来れんかったから夜に来てんって言ってて
朝の8時9時ですよ
どんだけ寝ずに踊ってんだってびっくりしましたっていう思い出です」
朱里「うぇー…いっつも寝てないのにそういう日まで寝やんから
1期、2期、3期が止めることになるねんな〜笑笑
じゃあ次はまりりん!」
麻里亜「はい!私はこの中で1番目撃者公演に出るのが遅くて
悩んでたんですけどひなさんに相談したら
『ダンス苦手でも好きになったって言ってる人もいるから
挫けずやったらいいんちゃう?』
って言われて確かにやったら好きになれるかもって思いながら
練習したってことがありますね」
朱里「やる気にならせるのがうまいねんな〜
次は〜令子!」
令子「はい!れいここと前田令子です!
あの私はひなちゃんに可愛がってもってる組
通称ひなに甘やかされ隊のメンバーなんですけど」
朱里「なにそれ!?初めて聞いた!」
令子「あっ初めて聞きました?ここにいる私とななほと
あとはあーやんさんとこじりんさんと柚巴さんがメンバーなんですけど
ひなちゃんが特に後輩の中で可愛がってくださってる
メンバーの集まりなんですね」
朱里「あーイメージあるな!」
令子「そのメンバーの1人でひなちゃんって
呼んでるくらい仲良くさせていただいてるんですけど
この間オフの日にたまたまななほと私とお仕事終わりのひなちゃんと
時間があったので3人でご飯に行ってきました!
ひなちゃんの奢りで
ちょっといいお寿司とお肉が食べれるところに行きました!
それがめっちゃ美味しくて相談乗ってもらいながら美味しくいただきました!」
朱里「ちょっと朱里にも連れてってよ!」
令子「アカリンさんひなちゃんより先輩…」
朱里「そうやけど!卒業までに美味しいとこ連れてって〜!
じゃあ令子とおんなじように可愛がられてた奈々帆!」
奈々帆「はい!ななほこと河野奈々帆です!
私もひなに甘やかされ隊の1人なんですけど
令子の話もあるんですけど他の話をしたくて」
朱里「なになに〜?」
奈々帆「あの夢逃げ公演の1曲目が僕以外の誰かで
あたし12番手だったんですけどあの曲って20人選抜じゃないですか?」
朱里「そうそう!20人選抜!」
奈々帆「だから劇場とかになると16人しか立てへんから
ちょっとポジションとか歌割が代わったりするんですね?」
朱里「うんうん」
奈々帆「そしたらたまたま私のところに2サビのダンスソロが来て!」
朱里「今日ひなが踊ってたやつな?」
奈々帆「そうですそうです!
で初日までのリハにひなちゃんがリハ場来てること多くて
忙しいのに合間を縫ってダンス教えてくれて
その時にひなちゃんのダンスソロのところ
私の歌割やった!って言ったら
『型にハマらんでええ奈々帆のやりたいようにやり』って言われて肩の力抜けましたね
ほんまにめっちゃ大好きな先輩です!」
朱里「ほんまに奈々帆はひなにめっちゃ可愛がられてる印象がある
さっきのあーのんとかまりりんの話じゃないけどさ教えるのうまいし
やる気にさせるのうまいしおだてるのうまいやん?あれずるいよな〜」
奈々帆「ひなちゃんにできる!って言われるとほんまにできる!
ってなるんですよ!」
朱里「まだまだひなの話をしたいとこなんですけど
準備ができたみたいですよ〜!
次はユニットコーナーになります
らしくないあの曲まで見ちゃっていいの!?
ということです皆さん立ってくださーい!
それではユニットコーナーどうぞ!」
大好きな曲だけど公演曲には入ってないからもう歌うことのない曲たち
命のへそと孤独ギターは公演でやるし体力温存のためにやめた
衣装はダマスク衣装 出来るだけ揃えたかったからだ
儚い物語はゆーりとWセンターの曲
思い出が沢山あるけど組閣があったりしてあんまり踊れなかった曲
阪急電車のデュエットダンスはななほとやることにきめた
前から懐いてくれてたしダンスうまいし期待度高いメンバーやしな
自分のポジションやし彩加や花梨って考えもあったけど
AKIRA先生の勧めもあってななほにした
みんな入れ替わり立ち替わりしてくれて
譲らなかったのはNの曲はオリメンにはずっと出てもらったこと
儚い物語はオリメンだけだけど他の曲は卒業生の穴は埋めて歌った
ほんで次のMCはドラ3N研であったあーのん、ななほ、れいこ、わかぽん、まりあ
若手だけだと怖いから朱里ちゃんにもお願いした
早く着替えて酸素スプレーを口に当てる
MCと映像あるから時間に余裕はある
朱里「はい!team Nメドレーで休戦協定、恋愛ペテン師、儚い物語、
阪急電車、嘘つきマシーンを聞いていただきましたが
いかがでしたか〜?」
(よかった〜
(よかったよ〜
朱里「よかったということで
ここのMCは旧Nに指名されたドラフト3期生
と一緒にしてしきたいと思いますのでどうぞお座りくださーい!
そんじゃね早速話を聞いて行きたいんですけど
じゃああーのん!」
綾乃「はい!あーのんこと泉綾乃です!
私は旧Nで目撃者の振り入れをしてた時にひなさんがおられて
『一緒にやらん?1人でやるよりはいいと思うねんけど』
って声をかけてくださって一緒に振り入れ手伝ってくださって
ひなさんってメンバーの中でも教え方うまいって聞いてたので
教えてもらえるだけで嬉しかったんですけど
めっちゃ丁寧にわかりやすく教えてくださったので
振り入れが早く終わって一緒にアイス食べにいきました!」
朱里「ひなと2人で?」
綾乃「そうなんです!2人でしかもご馳走してくださって!
めっちゃめっちゃ美味しかったです!」
朱里「ちょっと!朱里も食べたい〜!
じゃあ次はわかぽんは?」
若菜「私は旧Nの時にひなさんがオフなのにレッスン場にいるの見て
私も目撃者出たりツアーの時だったので
練習しようって思って割と朝早くからいったのに
ひなさんの方が早くて
ツアーの振り入れのリハ来れんかったから夜に来てんって言ってて
朝の8時9時ですよ
どんだけ寝ずに踊ってんだってびっくりしましたっていう思い出です」
朱里「うぇー…いっつも寝てないのにそういう日まで寝やんから
1期、2期、3期が止めることになるねんな〜笑笑
じゃあ次はまりりん!」
麻里亜「はい!私はこの中で1番目撃者公演に出るのが遅くて
悩んでたんですけどひなさんに相談したら
『ダンス苦手でも好きになったって言ってる人もいるから
挫けずやったらいいんちゃう?』
って言われて確かにやったら好きになれるかもって思いながら
練習したってことがありますね」
朱里「やる気にならせるのがうまいねんな〜
次は〜令子!」
令子「はい!れいここと前田令子です!
あの私はひなちゃんに可愛がってもってる組
通称ひなに甘やかされ隊のメンバーなんですけど」
朱里「なにそれ!?初めて聞いた!」
令子「あっ初めて聞きました?ここにいる私とななほと
あとはあーやんさんとこじりんさんと柚巴さんがメンバーなんですけど
ひなちゃんが特に後輩の中で可愛がってくださってる
メンバーの集まりなんですね」
朱里「あーイメージあるな!」
令子「そのメンバーの1人でひなちゃんって
呼んでるくらい仲良くさせていただいてるんですけど
この間オフの日にたまたまななほと私とお仕事終わりのひなちゃんと
時間があったので3人でご飯に行ってきました!
ひなちゃんの奢りで
ちょっといいお寿司とお肉が食べれるところに行きました!
それがめっちゃ美味しくて相談乗ってもらいながら美味しくいただきました!」
朱里「ちょっと朱里にも連れてってよ!」
令子「アカリンさんひなちゃんより先輩…」
朱里「そうやけど!卒業までに美味しいとこ連れてって〜!
じゃあ令子とおんなじように可愛がられてた奈々帆!」
奈々帆「はい!ななほこと河野奈々帆です!
私もひなに甘やかされ隊の1人なんですけど
令子の話もあるんですけど他の話をしたくて」
朱里「なになに〜?」
奈々帆「あの夢逃げ公演の1曲目が僕以外の誰かで
あたし12番手だったんですけどあの曲って20人選抜じゃないですか?」
朱里「そうそう!20人選抜!」
奈々帆「だから劇場とかになると16人しか立てへんから
ちょっとポジションとか歌割が代わったりするんですね?」
朱里「うんうん」
奈々帆「そしたらたまたま私のところに2サビのダンスソロが来て!」
朱里「今日ひなが踊ってたやつな?」
奈々帆「そうですそうです!
で初日までのリハにひなちゃんがリハ場来てること多くて
忙しいのに合間を縫ってダンス教えてくれて
その時にひなちゃんのダンスソロのところ
私の歌割やった!って言ったら
『型にハマらんでええ奈々帆のやりたいようにやり』って言われて肩の力抜けましたね
ほんまにめっちゃ大好きな先輩です!」
朱里「ほんまに奈々帆はひなにめっちゃ可愛がられてる印象がある
さっきのあーのんとかまりりんの話じゃないけどさ教えるのうまいし
やる気にさせるのうまいしおだてるのうまいやん?あれずるいよな〜」
奈々帆「ひなちゃんにできる!って言われるとほんまにできる!
ってなるんですよ!」
朱里「まだまだひなの話をしたいとこなんですけど
準備ができたみたいですよ〜!
次はユニットコーナーになります
らしくないあの曲まで見ちゃっていいの!?
ということです皆さん立ってくださーい!
それではユニットコーナーどうぞ!」