1章:アイドル
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
夢莉side
オープニングの衣装に着替えて円陣の場所へ向かう
ひなの顔が見える位置やけど近くにはいかへん
隣にはなるとるりながいる
今までやったら絶対隣やったけど
花梨ちゃんが位置とか説明してて
ゆうみちゃんやよしこ、うーか、ひなが振りの訂正や
気をつけるところを言ってる
花梨「じゃあひなさんからお願いします!」
ひなからの挨拶が始まった
ひな「はい!あと少しで始まります!みなさん準備はいいですか!?」
「「「「「「「「はーい!!!!!!!」」」」」」」」
ひな「あたしが出るコンサートもこれで最後になります!
悔いなくみんなで楽しみながら心から楽しいって思えるライブにしましょう!」
「「「「「「「「はい!!!!!!」」」」」」」」
ひな「みんなには無理強いをしたしこんな短時間で仕上げてくれたみんなに感謝でしかないです!
あたしから実はみんなに渡したいものがあって
今日でメンバー全員に会えるのは最後なので」
「「「「「「「おおー?」」」」」」」」
ひな「こんな感じでチームカラーのヘアゴムを作っていただいたので
手首にアンコールで付けて欲しいです!研究生は緑ね〜」
「「「「「「「「可愛い〜〜〜」」」」」」」」
ドライフラワーのレジンの飾りがついたヘアゴムだった
ひな「花は青と白のヒヤシンス 意味は青はスピーチで言うから
白の方だけ英語での方の意味でloveliness 愛おしい
メンバーが愛おしくてたまらないって意味なので付けてくれたら嬉しいです!」
美瑠「ちょっと待って朱里が泣」
朱里「みるもやん!しかもそんなんされたら泣くしかないやん〜」
よしこも美瑠さんもメイク終わってんのにめっちゃ泣いてる
ひな「朱里ちゃんもみるちゃんもまだ始まってないねん笑笑
泣くの早いって〜」
花梨「あーやんもすずもりかちゃんも泣いてる」
5人以外にも泣いてるメンバーはいて
ひな「ちょっと!?まだ早いって〜
みんなつけてくれますか!?」
「「「「「「「「はーーい!!!!!」」」」」」」
ひな「研究生は特にあたしのファン奪う気でやってね!」
「「「「「「「「はい!!!!!!!!」」」」」」」」
ひな「よし!やったんで〜それじゃ
雛水ひな卒業コンサート行くぞーーー!」
『「「「「「「「「おーーーー!!!!!」」」」」」」」」』
『「「「「「「「「お願いしまーす!」」」」」」」」」」」』
まもなく始まる
アイドルとしてのあの子の終わりが…刻一刻と近づいていた
オープニングの衣装に着替えて円陣の場所へ向かう
ひなの顔が見える位置やけど近くにはいかへん
隣にはなるとるりながいる
今までやったら絶対隣やったけど
花梨ちゃんが位置とか説明してて
ゆうみちゃんやよしこ、うーか、ひなが振りの訂正や
気をつけるところを言ってる
花梨「じゃあひなさんからお願いします!」
ひなからの挨拶が始まった
ひな「はい!あと少しで始まります!みなさん準備はいいですか!?」
「「「「「「「「はーい!!!!!!!」」」」」」」」
ひな「あたしが出るコンサートもこれで最後になります!
悔いなくみんなで楽しみながら心から楽しいって思えるライブにしましょう!」
「「「「「「「「はい!!!!!!」」」」」」」」
ひな「みんなには無理強いをしたしこんな短時間で仕上げてくれたみんなに感謝でしかないです!
あたしから実はみんなに渡したいものがあって
今日でメンバー全員に会えるのは最後なので」
「「「「「「「おおー?」」」」」」」」
ひな「こんな感じでチームカラーのヘアゴムを作っていただいたので
手首にアンコールで付けて欲しいです!研究生は緑ね〜」
「「「「「「「「可愛い〜〜〜」」」」」」」」
ドライフラワーのレジンの飾りがついたヘアゴムだった
ひな「花は青と白のヒヤシンス 意味は青はスピーチで言うから
白の方だけ英語での方の意味でloveliness 愛おしい
メンバーが愛おしくてたまらないって意味なので付けてくれたら嬉しいです!」
美瑠「ちょっと待って朱里が泣」
朱里「みるもやん!しかもそんなんされたら泣くしかないやん〜」
よしこも美瑠さんもメイク終わってんのにめっちゃ泣いてる
ひな「朱里ちゃんもみるちゃんもまだ始まってないねん笑笑
泣くの早いって〜」
花梨「あーやんもすずもりかちゃんも泣いてる」
5人以外にも泣いてるメンバーはいて
ひな「ちょっと!?まだ早いって〜
みんなつけてくれますか!?」
「「「「「「「「はーーい!!!!!」」」」」」」
ひな「研究生は特にあたしのファン奪う気でやってね!」
「「「「「「「「はい!!!!!!!!」」」」」」」」
ひな「よし!やったんで〜それじゃ
雛水ひな卒業コンサート行くぞーーー!」
『「「「「「「「「おーーーー!!!!!」」」」」」」」」』
『「「「「「「「「お願いしまーす!」」」」」」」」」」」』
まもなく始まる
アイドルとしてのあの子の終わりが…刻一刻と近づいていた