1章:アイドル
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衣装チームのまりさんともどの衣装が使えるか話さんと
衣装さん「ひなちゃん〜」
『あっまりさん!
ちょうど話に行かなあかんなって思ってたんです』
まりさん「ここじゃだめよね…
あそこの大きい空き部屋の隅で話そうか!」
『そうしましょう!』
衣装さんと共に誰もこないような空き部屋に入る
まりさん「まず卒業発表お疲れ様
卒コンやるんでしょ?金子さんから聞いたよ!」
『ありがとうございます
そうなんです やらせてもらえることになって…』
まりさん「でね!ドレスどんなのがいいかなって思って」
『えっ?1ヶ月ちょっとしかないのに作ってくださるんですか?』
まりさんの話に驚いた
ドレスなんてすぐ作れるものじゃないと思うから
まりさん「もちろん!要望は早めにね?
何色がいいかな?」
そうやって言ってくれることが嬉しかった
『ありがとうございます…
要望…ドレスのまま最後アモクロとか踊りたいです
あとは何色がいいかですよね…
どんな色がいいんだろ…』
まりさん「それは彩ちゃんの時みたいに外せるようにしたらいいね!
何色でも似合うから
なんでもいいよ?」
『落ち着いた水色か青色みたいな色がいいです』
まりさんが調べてくれる
まりさん「この色なんてどう?
ヒヤシンスって色なんだけど
お花好きなひなちゃんに良さそうなの」
ヒヤシンスの花言葉いろいろあるけど
青いヒヤシンスは
『可愛い…
青いヒヤシンスの花言葉は変わらぬ愛…』
まりさん「花言葉もぴったり!
ファンの人への愛は変わらないってどう?」
『すごい良い色ですね…この色がいい!
嬉しい…こんな綺麗な色のドレス絶対可愛いだろうな』
まりさん「でね、ヒヤシンスにこの色が合うんだけどこの青紫と2色だと柔らかくなって
この青緑でも柔らかくなる
この赤っぽいのとこの黄色っぽいの組み合わせたらちょっとカラフルになるんだけどどれが好み?」
『んー紫のヒヤシンスの花言葉は悲しみ、そう考えたら青緑がいいな』
まりさん「イメージ想像できる組み合わせだね!
装飾は任せてもらってもいい?」
『もちろん!お任せします!時間少ないですけどお願いします!』
まりさん「いいの作れるように頑張るね!
でなに言われるの?」
『あっ卒コンの時どの衣装なら使えるかなって』
まりさん「どれでも使えるようにしとくよ!
好きなの使って!」
『ありがとうございます
今からセトリ考えてきます!』
まりさん「待ってるね!」
『はい!』
まりさん「内密に進めるね!じゃあ衣装チームで話し合ってくるから!」
『お願いします!』
とりあえずセトリ考えなきゃ
衣装さん「ひなちゃん〜」
『あっまりさん!
ちょうど話に行かなあかんなって思ってたんです』
まりさん「ここじゃだめよね…
あそこの大きい空き部屋の隅で話そうか!」
『そうしましょう!』
衣装さんと共に誰もこないような空き部屋に入る
まりさん「まず卒業発表お疲れ様
卒コンやるんでしょ?金子さんから聞いたよ!」
『ありがとうございます
そうなんです やらせてもらえることになって…』
まりさん「でね!ドレスどんなのがいいかなって思って」
『えっ?1ヶ月ちょっとしかないのに作ってくださるんですか?』
まりさんの話に驚いた
ドレスなんてすぐ作れるものじゃないと思うから
まりさん「もちろん!要望は早めにね?
何色がいいかな?」
そうやって言ってくれることが嬉しかった
『ありがとうございます…
要望…ドレスのまま最後アモクロとか踊りたいです
あとは何色がいいかですよね…
どんな色がいいんだろ…』
まりさん「それは彩ちゃんの時みたいに外せるようにしたらいいね!
何色でも似合うから
なんでもいいよ?」
『落ち着いた水色か青色みたいな色がいいです』
まりさんが調べてくれる
まりさん「この色なんてどう?
ヒヤシンスって色なんだけど
お花好きなひなちゃんに良さそうなの」
ヒヤシンスの花言葉いろいろあるけど
青いヒヤシンスは
『可愛い…
青いヒヤシンスの花言葉は変わらぬ愛…』
まりさん「花言葉もぴったり!
ファンの人への愛は変わらないってどう?」
『すごい良い色ですね…この色がいい!
嬉しい…こんな綺麗な色のドレス絶対可愛いだろうな』
まりさん「でね、ヒヤシンスにこの色が合うんだけどこの青紫と2色だと柔らかくなって
この青緑でも柔らかくなる
この赤っぽいのとこの黄色っぽいの組み合わせたらちょっとカラフルになるんだけどどれが好み?」
『んー紫のヒヤシンスの花言葉は悲しみ、そう考えたら青緑がいいな』
まりさん「イメージ想像できる組み合わせだね!
装飾は任せてもらってもいい?」
『もちろん!お任せします!時間少ないですけどお願いします!』
まりさん「いいの作れるように頑張るね!
でなに言われるの?」
『あっ卒コンの時どの衣装なら使えるかなって』
まりさん「どれでも使えるようにしとくよ!
好きなの使って!」
『ありがとうございます
今からセトリ考えてきます!』
まりさん「待ってるね!」
『はい!』
まりさん「内密に進めるね!じゃあ衣装チームで話し合ってくるから!」
『お願いします!』
とりあえずセトリ考えなきゃ