空欄の場合は『雛水 ひな』になります。
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奈々帆と初めて会ったのはドラフト2期候補生の時
同いで一番仲が良かったと言っても過言ではないほどずっと一緒にいた
でも指名されたのはあたしだけでモヤモヤしていたけど
奈々帆もNMBに絶対になると言ってくれ気にするなと連絡は取り合っていた
そしてドラフト3期生として奈々帆が入ってくれた時は飛び上がるほど嬉しかった
今はそんな奈々帆と川上チームNの公演レッスンの休憩中だ
『ねぇ、奈々帆。レッスン終わったらご飯食べに行こうや!』
奈々帆「ええやん!いこ!」
優美「ねぇ〜ひなちょっとくらい奈々帆譲ってよ〜」
『絶対いや!ゆうみんさんにいつ奈々帆とられるか気が気でない!』
千尋「ほんま奈々帆のこと好きやな笑笑」
『うん!だーいすき!」
といって抱きついた
奈々帆「わかったから!暑い!!!」
『ちぇー』
夢莉「ひなは健気やな〜笑笑」
『あ!ゆーりちゃん!』
なぜゆーりちゃん呼びか?
それはねあたしもQueentetだからなんよね!
夢莉「ほんま真っ直ぐやな」
『それがあたしのいいところでしょ?』
夢莉「それ自分でいうやつちゃうから笑笑」
『いいの笑笑!』
夢莉「そういえばさ!
命のヘソのさど頭のポジションひなシンメ?」
『ど頭からゆーりちゃんソロまでシンメなはずやで?
えっ?違う?』
優美「あたしは知らんで?そんな前の方は把握してへんわ〜
ちっひー知ってる?」
千尋「いや、わからへん」
『えぇ〜ちょっと朱里ちゃんに聞いてくる!』
そう言ってあたしは朱里ちゃんを探すため奈々帆から離れその場から離れた
同いで一番仲が良かったと言っても過言ではないほどずっと一緒にいた
でも指名されたのはあたしだけでモヤモヤしていたけど
奈々帆もNMBに絶対になると言ってくれ気にするなと連絡は取り合っていた
そしてドラフト3期生として奈々帆が入ってくれた時は飛び上がるほど嬉しかった
今はそんな奈々帆と川上チームNの公演レッスンの休憩中だ
『ねぇ、奈々帆。レッスン終わったらご飯食べに行こうや!』
奈々帆「ええやん!いこ!」
優美「ねぇ〜ひなちょっとくらい奈々帆譲ってよ〜」
『絶対いや!ゆうみんさんにいつ奈々帆とられるか気が気でない!』
千尋「ほんま奈々帆のこと好きやな笑笑」
『うん!だーいすき!」
といって抱きついた
奈々帆「わかったから!暑い!!!」
『ちぇー』
夢莉「ひなは健気やな〜笑笑」
『あ!ゆーりちゃん!』
なぜゆーりちゃん呼びか?
それはねあたしもQueentetだからなんよね!
夢莉「ほんま真っ直ぐやな」
『それがあたしのいいところでしょ?』
夢莉「それ自分でいうやつちゃうから笑笑」
『いいの笑笑!』
夢莉「そういえばさ!
命のヘソのさど頭のポジションひなシンメ?」
『ど頭からゆーりちゃんソロまでシンメなはずやで?
えっ?違う?』
優美「あたしは知らんで?そんな前の方は把握してへんわ〜
ちっひー知ってる?」
千尋「いや、わからへん」
『えぇ〜ちょっと朱里ちゃんに聞いてくる!』
そう言ってあたしは朱里ちゃんを探すため奈々帆から離れその場から離れた