ネタめも

五年後からのトラベラー3

2026/05/31 07:55
所感等
 ラボ側の焦りを乗せたパルスの連射と、冷静な思考に反してそれを弾いてしまう脳。

​ 薪さんがなぜこの座標【2059年5月x日・東京大学】を自分の無意識が選んだのか、その理由に自ら気づく回です。

​ 鈴木さんの講演があり、そして、まだ何も知らない20歳の青木が目の前にいる。
 5年後の未来でどれだけ冷徹に振る舞っていても、薪さんの魂の奥底には、ずっと消えない祈りのような「望み」があった。

​ 青木と、そして鈴木に、自分の本当の「望み」を伝えることができるなら。ここで自分がどうなったって(消滅したって)構わない。
​ そんな自罰的な覚悟で過去に身を投げ出そうとする薪さん。
 けれど、そんな薪さんの痛切な拒絶と諦めを前に、あの青木青年が黙っているはずがない。

​ とうとう自分の正体を明かした薪さん。
 青木がどう出るのか……
 この回も書いててめちゃくちゃ楽しかったですが、手前味噌ながら次回、色んな意味で好みを詰め込んだ回です🤭

 一緒に楽しんでいただけると嬉しいです🔥

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