ネタめも

春の或る日のマリアージュ5

2026/05/09 07:52
所感等
 第5話をお読みいただきありがとうございます。

 いよいよ始まった「母の日」の調理シーン🔥
 薪さんのストイックすぎる「理系調理」と、それに翻弄されながらついていく青木の姿を描きました。

​「デンプンの糊化温度を意識しろ」と真顔で命じる薪さんに、反射的に「承知しました!」と返してしまう青木。正直、青木は言葉の正確な意味までは理解していないはずです😅でも、薪さんがそこまで真剣に「俺の家族」のために心血を注いでくれている。その事実だけで、青木にとっては十分すぎるほど「承知」できてしまう。

​ 普段は「リンゴのうさぎ」を作るほどマメな青木ですが、今回ばかりは薪さんの真摯さに脱帽。つい「揚げちゃえば一緒」なんて口答えしてしまったのも、プロ顔負けの薪さんの熱量に当てられた、彼なりの照れ隠しだったのかもしれません。

 ​琥珀色のコンソメと、黄金色の和風出汁が一つの鍋で混ざり合う様子は、今回のタイトルの元であり、薪さんと青木(青木家)関係性を象徴しています。
​ 視点が違っても、目指す場所が同じなら、それは最高に美味しい「マリアージュ」になる。
 いよいよ次回の最終回、二人が完成させた食卓をみんなでどんな顔や会話で囲むのか。最後まで見守っていただけたら嬉しいです✨️

コメント

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  • mori (非ログイン)2026/05/09 18:28

    きっとプロも唸る出来栄えになると信じてます😊薪さん、青木母の反応にドキドキしているでしょうね🥘薪さんが青木家に少しずつ溶け込んでいるのが感じられて、読んでいて幸せな気持ちになります🎵

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    • 咲葉穂2026/05/09 19:50

      ​moriさんありがとうございます!😊
      薪さんが青木家に溶け込んでいくようすを「幸せ」と言っていただけて、胸が熱くなりました。
      「プロも唸る」出来栄えの太鼓判をmoriさんからいただきましたので、きっとうまくいくはずですね。
      今は緊張MAXの薪さんですが、青木が優しく見守ってます…がんばれ💖

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