ネタめも
五月の残像2
2026/04/25 08:16所感等
第2話をお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、朝食のシーンに込めたちょっとしたこだわりを振り返ってみたいと思います。
青木が用意したのは「バナナの豆乳ポリッジ」。
実はこれ、青木なりの計算が詰まった一皿なんです。
薪さんの体調を労って、胃弱な薪さんの胃に優しいポリッジ。
薪さんの好みを突いて、意外と甘いものや香りの良いものがお好きな薪さんのために、バターでソテーしたバナナにシナモンを効かせました。
まんまと頬を緩める薪さん。朝食のメニューだけでここまでご機嫌を取れるようになった青木ですが「ご機嫌伺い」であることを薪さんが見抜いてるあたりもいい関係?🤭
そしてこのポリッジ、気が急いている今の青木でも、ペロリと食べてすぐに出かけられる……そんな慌ただしさも隠されています。
そんな青木のわかりやすい動揺と、口実(本棚の修理)も嘘ではないという献身ぶりに、薪さんはすでに悪い気はしていません。
だからこそ、去った後「上司権限」でさらりと青木の真意を覗き見てしまう。
そして。
青木が、今日という日に立ち止まる自分から目を逸らさない。
それどころか、自分のために必死で何かをしようとしている。
その不器用な熱意が、薪さんには「かわいい」と思えてしまったのでしょう。
さらに「悪い気はしない」心境になって。
朝起きた時の薪さんの心理がこうして変化し、ついには自分も居ても立ってもいられず動き出してしまう、休日の室内。
二人の間に流れる、静かだけれど確かな愛着を、私自身も愛おしみながら楽しんで書かせていただきました。
皆さんにコーヒーとバナナポリッジの香りが漂う青薪の休日のリビングの空気感が届いていれば嬉しいです☕
今回は、朝食のシーンに込めたちょっとしたこだわりを振り返ってみたいと思います。
青木が用意したのは「バナナの豆乳ポリッジ」。
実はこれ、青木なりの計算が詰まった一皿なんです。
薪さんの体調を労って、胃弱な薪さんの胃に優しいポリッジ。
薪さんの好みを突いて、意外と甘いものや香りの良いものがお好きな薪さんのために、バターでソテーしたバナナにシナモンを効かせました。
まんまと頬を緩める薪さん。朝食のメニューだけでここまでご機嫌を取れるようになった青木ですが「ご機嫌伺い」であることを薪さんが見抜いてるあたりもいい関係?🤭
そしてこのポリッジ、気が急いている今の青木でも、ペロリと食べてすぐに出かけられる……そんな慌ただしさも隠されています。
そんな青木のわかりやすい動揺と、口実(本棚の修理)も嘘ではないという献身ぶりに、薪さんはすでに悪い気はしていません。
だからこそ、去った後「上司権限」でさらりと青木の真意を覗き見てしまう。
そして。
青木が、今日という日に立ち止まる自分から目を逸らさない。
それどころか、自分のために必死で何かをしようとしている。
その不器用な熱意が、薪さんには「かわいい」と思えてしまったのでしょう。
さらに「悪い気はしない」心境になって。
朝起きた時の薪さんの心理がこうして変化し、ついには自分も居ても立ってもいられず動き出してしまう、休日の室内。
二人の間に流れる、静かだけれど確かな愛着を、私自身も愛おしみながら楽しんで書かせていただきました。
皆さんにコーヒーとバナナポリッジの香りが漂う青薪の休日のリビングの空気感が届いていれば嬉しいです☕
コメント
ミハナ (非ログイン)2026/05/04 21:56こんばんは😄
バナナとシナモンの組み合わせ、大好きです😊薪さんと趣味が同じだとしたら嬉しい❤️でも、ポリッジとは?
検索しましたら、ミルク粥だったんですねえ。今回は豆乳?青木のレパートリーって凄いわ。
5月5日が命日だって事忘れてました…。
新緑に気分が高揚する季節、毎年この日が来る度に薪さん、切ない思いを隠してたなんて。さよほさんの観察眼よ!
次も青木の力で浄化してくれますよね?[ 返信する ]
