補完をお読みいただきこちらこそありがとうございます🩷

>全部が欲しいのに喘ぎ声は誤魔化したかったり、快楽を知らなかったり、薪さんの初々しさとのめり込みが堪りません。

→熱く燃えてみたり、燃えすぎに驚いて消そうとしてみたりと、自分の心や身体なのに未知で、加減もわからない💓薪さんの戸惑いが伝われば嬉しいです

>「経験値の差」とちょっと複雑な感情をお持ちになったようですが、そのワンコ、いっぱいいっぱいで意識飛ばしてます。薪さん以上に初めての事にいっぱいいっぱいです。

→ですね。この後も青木の心情は描いていきますが、薪さんを抱くなんて、青木にとって思いもよらないことだったので。そんなことが許されるなんて、そして何しても、どこに触れても滅茶苦茶にきもちいいんですもの😳
経験値の差なんてほんとは無いのに、何をされてもきもちよすぎて、それを青木の経験値だと思ってしまう薪さんも愛しいです

>それでも薪さんファーストな青木。
薪さん、しあわせになっていいんですよ。
責任　取り合って下さい。

→一緒にいきたいの、前日からバレてますからね。それに二人とも初めて繋がる快楽に正直いつでもいけそうですし、ね

>……ねぇ薪さん？　二度とするもんかの「こんなこと」って何ですか？
「いやだ」って何がお嫌なんですか？
え？ここに来てまだそんな事仰るんですか？
咲葉穂さんどういう事ですか？！？！

→まあ、素敵な追及ですこと、さすがayaさん🤩
このあたりは次話以降青薪本人たちにも、じっくり突き詰めていってもらいましょう🧐💕
引き続きお付き合いいただけると嬉しいです✨️