re:
ayaさんへ きもち…4
2024/09/20 08:34その他
いつもありがとうございます😍
>舞ちゃんも薪さんと同じく 得なくてもいい強さと大きさを身につけてしまった子供ですね。「元気にしてあげなきゃ」という台詞に切なさを感じてしまいます。それはとても素晴らしく眩しい程に偉いのだけど、そんな事考えられない"子供"でいさせてあげたかったと思い、守ってあげられなかった"親"である自分の力不足に歯軋り…した経験が今でも胸を掻きむしったりします。
→そうなんですね…ayaさんも🥹✨️ コーちゃんがいくら実のパパと何ら変わりなく娘を愛して頑張っていても、境遇がそうさせてしまうのでしょうね。でも姉夫婦の存在をひた隠して事情を知る雪子さんと結婚し、当時赤ちゃんだった舞を自分たちの子として育てることもできたのかもしれないのに、青木はそれを良しとしなかった。
そして小さな舞を、姉夫婦の存在としっかり向き合いながら育て、薪さんと家族になりたいと望むようになる。この気持ちの変遷が、私にはとても重要に思えます。
青木が大切なのは舞と、そして薪さんなのだというのが、公式のストーリーからもヒシヒシと伝わってきます💓
もう手紙の返事はいいから(薪さんできないだろうから)既成事実をつくってしまえ、と。二人(舞と三人)が幸せに過ごす時間が増えていって、結局家族になってるじゃん!みたいになってしまえと、個人的には思ってしまいます😳
>まぁ でも、舞ちゃん(そして希くん!)の存在は、本当に救いです。青薪の間に「未来」があるって有り難いです。
薪さんは舞ちゃんの目を真っ直ぐ見られなくなるような事は出来ないと思うんですよね。
私は、薪さんはもう「青木に殺されたい」とうっとりする事は無いんじゃないかなと思っているのです。共に"生きていきたい"と願ってくれてると思うのです。どうだろう?
→そう思います!青木に殺されたいんじゃなく、青木と生きていきたいと願いつつ、生きたくても叶わなかった人たちを想うと口には出せない、というか自分の幸せを考えることさえ無意識に避けてしまうのかも知れないな、とも思います。
それでも愛する人を守りたい気持ちは“おなかがすくように”生まれてきてしまい結局自分の言動の端々に滲み出てきてしまう。
薪さんも、故人へのいろんな想いは想いとしてとっておいて、もう観念して幸せになるしかないと思いますよね。鈴木さんは俊さんや琴海さんはもちろん、多分澤村さんも、薪さんの幸せを望んでるに違いないので😳
>「お嫌なことは絶対にしません」とこめかみあたりにいつもとは違う声で囁く青木😅 青木ー! 朝、夢現の薪さんの顔中にキス落としてたよね?唇にもしてたよね?? ……嫌がられるとはちっとも思っていないんですね…そうですけど……! 自覚があるかどうかは別にして、わかってるんですよね。両思いだって。お互いに。
さぁ どう落とし前をつけるのか。 じっくりじっとり拝見させていただきます!!
→薪さんとのキス、想像して鼻血噴きそうだった割には、衝動にかられて奪ってしまいましたね。きっとあの未明から朝にかけては腕の中ぐったり眠ってる薪さんをナデナデ、チュッチュと、それこそ夢うつつでやりたい放題してそうです😅
同じ性的な接触でも、キスとかとその先は違うと思います。大事な薪さんの身体に負担をかけることになりますし……でも噛み合わないのに相性バッチリな青薪ですから、きっと青木もいろいろなアレコレを乗り越えて(あえてぼかす😅)完遂してくれると思います。まだ時間もたっぷりありますし、見届けていただけると嬉しいです🥰
>舞ちゃんも薪さんと同じく 得なくてもいい強さと大きさを身につけてしまった子供ですね。「元気にしてあげなきゃ」という台詞に切なさを感じてしまいます。それはとても素晴らしく眩しい程に偉いのだけど、そんな事考えられない"子供"でいさせてあげたかったと思い、守ってあげられなかった"親"である自分の力不足に歯軋り…した経験が今でも胸を掻きむしったりします。
→そうなんですね…ayaさんも🥹✨️ コーちゃんがいくら実のパパと何ら変わりなく娘を愛して頑張っていても、境遇がそうさせてしまうのでしょうね。でも姉夫婦の存在をひた隠して事情を知る雪子さんと結婚し、当時赤ちゃんだった舞を自分たちの子として育てることもできたのかもしれないのに、青木はそれを良しとしなかった。
そして小さな舞を、姉夫婦の存在としっかり向き合いながら育て、薪さんと家族になりたいと望むようになる。この気持ちの変遷が、私にはとても重要に思えます。
青木が大切なのは舞と、そして薪さんなのだというのが、公式のストーリーからもヒシヒシと伝わってきます💓
もう手紙の返事はいいから(薪さんできないだろうから)既成事実をつくってしまえ、と。二人(舞と三人)が幸せに過ごす時間が増えていって、結局家族になってるじゃん!みたいになってしまえと、個人的には思ってしまいます😳
>まぁ でも、舞ちゃん(そして希くん!)の存在は、本当に救いです。青薪の間に「未来」があるって有り難いです。
薪さんは舞ちゃんの目を真っ直ぐ見られなくなるような事は出来ないと思うんですよね。
私は、薪さんはもう「青木に殺されたい」とうっとりする事は無いんじゃないかなと思っているのです。共に"生きていきたい"と願ってくれてると思うのです。どうだろう?
→そう思います!青木に殺されたいんじゃなく、青木と生きていきたいと願いつつ、生きたくても叶わなかった人たちを想うと口には出せない、というか自分の幸せを考えることさえ無意識に避けてしまうのかも知れないな、とも思います。
それでも愛する人を守りたい気持ちは“おなかがすくように”生まれてきてしまい結局自分の言動の端々に滲み出てきてしまう。
薪さんも、故人へのいろんな想いは想いとしてとっておいて、もう観念して幸せになるしかないと思いますよね。鈴木さんは俊さんや琴海さんはもちろん、多分澤村さんも、薪さんの幸せを望んでるに違いないので😳
>「お嫌なことは絶対にしません」とこめかみあたりにいつもとは違う声で囁く青木😅 青木ー! 朝、夢現の薪さんの顔中にキス落としてたよね?唇にもしてたよね?? ……嫌がられるとはちっとも思っていないんですね…そうですけど……! 自覚があるかどうかは別にして、わかってるんですよね。両思いだって。お互いに。
さぁ どう落とし前をつけるのか。 じっくりじっとり拝見させていただきます!!
→薪さんとのキス、想像して鼻血噴きそうだった割には、衝動にかられて奪ってしまいましたね。きっとあの未明から朝にかけては腕の中ぐったり眠ってる薪さんをナデナデ、チュッチュと、それこそ夢うつつでやりたい放題してそうです😅
同じ性的な接触でも、キスとかとその先は違うと思います。大事な薪さんの身体に負担をかけることになりますし……でも噛み合わないのに相性バッチリな青薪ですから、きっと青木もいろいろなアレコレを乗り越えて(あえてぼかす😅)完遂してくれると思います。まだ時間もたっぷりありますし、見届けていただけると嬉しいです🥰