re:
ayaさんへ 夏の…6
2024/08/19 22:15夏のお話
わ〜ん、すみません😭
リメイク前の青薪舞のお話は、雪子さんの娘さんが公式で登場した時点でボツ的扱いにさせていただき、下げさせていただいています🙇
しかもリメイク時にそれを更新してしまってるため、元のお話はありません、せっかく探していただいたのにごめんなさい🙏
なので、今回はayaさんがくださった“確認したい点”にだけ、一旦お答えしますね。
>青木が薪さんを"年上の恋人"と描写してるじゃないですか。これ わざとなのか、元のが残っているのか どちらかなと。どちらもアリだと思うのです。この時点で多分青薪はもう揺るぎない家族で、パパとママの顔と家族としての繋がりや感情を持っていると思うのです。それでもこのお風呂場での交接からも見える まだまだ落ち着かないお互いへの恋情。だから、この時点でも薪さんを"恋人"呼びする青木もアリだと思うし、いや、この段階では"恋人"呼びはしない前のが残っているだけ もアリだと思って。
咲葉穂さんのお気持ちは、ここは敢えての"恋人"ワード選択ですか?
→そうですね。感覚的にピッタリかというとそうでもないのですが、夫婦でもなく、愛人でもないので。まあ敢えてここで表現するならば、青木にとって薪さんはその見た目通りいつまでも清純な「恋人」かな、と思い敢えて使いました😳
ちなみに戸籍などを絡めると、以下のように想定しています(長文失礼😂)
青木は舞の養親になった際に、舞と父子として新戸籍を作成。
薪さんは希の出生届とともに、希が子として入籍。(男性を母扱いで届ける際には役所と少々揉めましたが、薪さんは生物学的な証拠を駆使して論破≒脅迫したものと思われます)
希の出生届は当初父親欄空白で受理されましたが、後日青木が認知届を提出し、希の出生届上で青木と薪さんは「父母」の関係になってます。ここ大事!
青木の戸籍に希を認知してる旨記載されるので、そういう意味では舞と希も「姉弟」と解釈できます。
薪さんと薪家の関係を動かしてしまう「婚姻」を青木は簡単には望まず、一方本家じゃないっぽい青木家の跡取りにもこだわらず、むしろ希を「薪希」として育てるつもり満々で、青木は認知に至っているのかな、と。
薪さんは誰のものでもない、ただ俺の愛しい恋人。
かつ、俺と薪さんは、愛しい希の父親と母親。
舞は大事な姉夫婦から譲り受けた、愛しい我が子。その舞の弟かつ俺たちの子である希を生んでくれた薪さんは、やはり愛しい家族!!
そうなんです。
薪さんは青木にとって本当は「愛しい家族」というのがピッタリなんですが、今回(メイクラブ後の猛反省中)の表現で「家族」は使いにくいので、そうなるとやっぱりここでは「恋人」かな、となりました😂
>黒田さんに襖越しに声かけた青木。子供がいる母って割と物音に敏感だから、雪子さんの方が多分気付いてる。
「お風呂空いたって。ねぇ さっき入りに行ったよね?」からの何があったの?(ワクワク)からの、え?さっき何時だった?2時間⁈…ツヨシくん 体力あるなぁ〜からの。 翌朝 絶対薪さん揶揄ってる。薪さんの顔が赤くなるのを楽しんでる。 雪子さんは薪さんイジる機会は見逃さないと思ってます。幸せだと 愛し愛されてる2人だと安心してるからおちょくれる。
→たしかに!しかも「ン?青木くんさっき先に子どもと入ったのにナゼ今?…」とか、襖の向こうで目を爛々とさせてる雪子さんのお顔や、翌朝の薪さんを揶揄する姿がありありと浮かびますね。
そう、しかも翌朝は黒田さんと青木が子どもたちを連れて朝市(マーケット)に出かけて、薪さんと雪子さんは二人きりですし😆
>朝チュンないです宣言に笑いながらヨシ!とガッツポーズしたり、探し物中に設定にも久しぶりに伺って、増えてる😳と思ったり。
→笑って許してくださりありがとうございます😂
設定もみつけてくださりありがとうございます💓もうこれは自分の覚書兼予定表ですがチェックいただき嬉しいです😆
こちらこそayaさんからのコメントに、毎日楽しく幸せなきもちにさせていただいております✨ひきつづきよろしくおねがいします❣️
リメイク前の青薪舞のお話は、雪子さんの娘さんが公式で登場した時点でボツ的扱いにさせていただき、下げさせていただいています🙇
しかもリメイク時にそれを更新してしまってるため、元のお話はありません、せっかく探していただいたのにごめんなさい🙏
なので、今回はayaさんがくださった“確認したい点”にだけ、一旦お答えしますね。
>青木が薪さんを"年上の恋人"と描写してるじゃないですか。これ わざとなのか、元のが残っているのか どちらかなと。どちらもアリだと思うのです。この時点で多分青薪はもう揺るぎない家族で、パパとママの顔と家族としての繋がりや感情を持っていると思うのです。それでもこのお風呂場での交接からも見える まだまだ落ち着かないお互いへの恋情。だから、この時点でも薪さんを"恋人"呼びする青木もアリだと思うし、いや、この段階では"恋人"呼びはしない前のが残っているだけ もアリだと思って。
咲葉穂さんのお気持ちは、ここは敢えての"恋人"ワード選択ですか?
→そうですね。感覚的にピッタリかというとそうでもないのですが、夫婦でもなく、愛人でもないので。まあ敢えてここで表現するならば、青木にとって薪さんはその見た目通りいつまでも清純な「恋人」かな、と思い敢えて使いました😳
ちなみに戸籍などを絡めると、以下のように想定しています(長文失礼😂)
青木は舞の養親になった際に、舞と父子として新戸籍を作成。
薪さんは希の出生届とともに、希が子として入籍。(男性を母扱いで届ける際には役所と少々揉めましたが、薪さんは生物学的な証拠を駆使して論破≒脅迫したものと思われます)
希の出生届は当初父親欄空白で受理されましたが、後日青木が認知届を提出し、希の出生届上で青木と薪さんは「父母」の関係になってます。ここ大事!
青木の戸籍に希を認知してる旨記載されるので、そういう意味では舞と希も「姉弟」と解釈できます。
薪さんと薪家の関係を動かしてしまう「婚姻」を青木は簡単には望まず、一方本家じゃないっぽい青木家の跡取りにもこだわらず、むしろ希を「薪希」として育てるつもり満々で、青木は認知に至っているのかな、と。
薪さんは誰のものでもない、ただ俺の愛しい恋人。
かつ、俺と薪さんは、愛しい希の父親と母親。
舞は大事な姉夫婦から譲り受けた、愛しい我が子。その舞の弟かつ俺たちの子である希を生んでくれた薪さんは、やはり愛しい家族!!
そうなんです。
薪さんは青木にとって本当は「愛しい家族」というのがピッタリなんですが、今回(メイクラブ後の猛反省中)の表現で「家族」は使いにくいので、そうなるとやっぱりここでは「恋人」かな、となりました😂
>黒田さんに襖越しに声かけた青木。子供がいる母って割と物音に敏感だから、雪子さんの方が多分気付いてる。
「お風呂空いたって。ねぇ さっき入りに行ったよね?」からの何があったの?(ワクワク)からの、え?さっき何時だった?2時間⁈…ツヨシくん 体力あるなぁ〜からの。 翌朝 絶対薪さん揶揄ってる。薪さんの顔が赤くなるのを楽しんでる。 雪子さんは薪さんイジる機会は見逃さないと思ってます。幸せだと 愛し愛されてる2人だと安心してるからおちょくれる。
→たしかに!しかも「ン?青木くんさっき先に子どもと入ったのにナゼ今?…」とか、襖の向こうで目を爛々とさせてる雪子さんのお顔や、翌朝の薪さんを揶揄する姿がありありと浮かびますね。
そう、しかも翌朝は黒田さんと青木が子どもたちを連れて朝市(マーケット)に出かけて、薪さんと雪子さんは二人きりですし😆
>朝チュンないです宣言に笑いながらヨシ!とガッツポーズしたり、探し物中に設定にも久しぶりに伺って、増えてる😳と思ったり。
→笑って許してくださりありがとうございます😂
設定もみつけてくださりありがとうございます💓もうこれは自分の覚書兼予定表ですがチェックいただき嬉しいです😆
こちらこそayaさんからのコメントに、毎日楽しく幸せなきもちにさせていただいております✨ひきつづきよろしくおねがいします❣️